五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『絶対可憐チルドレン』第九話、『BLUE DRAGON』第八話の感想

なんか、今日は頭が、ぼーとしております。どうでもいいか・・・。いきます、『絶チル』と『ブルドラ』の感想。

『絶対可憐チルドレン』

前回、兵部京介が表舞台に躍り出て、どうなっていくのか楽しみだった今回。

観た感想は・・・・・うーん、いまいち・・・・。

兵部が、チルドレンの願いを叶え、皆本にチルドレンが大人に見える催眠をかけるお話。今回は、エロ満載です。でもなぁ、絵柄のせいか、どうにも大人になったチルドレンにそそられるものが無いんだよなぁ・・・。なんか、格好や描写も露骨すぎるし・・・。チルドレンが大人に見える皆本と実際のチルドレンとのドタバタも、もうちょっとうまく見せれなかったかなぁ、と思いました。

チルドレンが、皆本だけでなく敵に対しても、大人を意識した振る舞いをしていましたが、彼女ら自身が大人の姿になったわけではないので、なんか説得力が感じられなかったです。たとえば、皆本だけでなく、チルドレン自身も自分たちが大人になったように見えていたのであれば、面白さが出たと思うのですがね。

客観的な視点と皆本視点、この使い分けは結構面白いと思いました。この視点の違いを、視点の切り替えやら、間をうまくつかって、もう少し笑えるようにして欲しかったなぁ。今回もそうですが、どうもこの作品、話の緩急がうまくつけられす、一本調子になってしまいがちなのが、欠点のように思えます。

では、思ったことを。

・冒頭は、なんか他作品のものが、ちょこちょこと・・・。「ハヒル」?これ、『涼宮ハルヒ』・・・ではなくて、『絶望先生』ですね。で、その後、風景にハヤテがいる・・・。ほかにも、なにかあったのかな?スタッフのお遊びですかね。まぁ、いいとも悪いともいえませんが・・・。

・しかし、薫が「限定版」というセリフを連呼すると、『らき☆すた』を思い出す。声優さんも同じ平野綾さんだし。いままで声が同じようにはあまり感じられなかったけれども、ここは声が全く同じでした。でもこれは、スタッフが狙ってやったことでしょう。

・学校の友達登場。でも、学校の話、一話やっただけで全然やってないので、思い入れもありません。それにしても、チルドレンって、まだ学校に通っていたんだ。

・女性に化けて皆本をからかう兵部京介。かれは、なんでもできそうです。そして、皆本に「ロリコン変態じじい」呼ばわりされています。まぁ、そのとおりなんですが・・・。しかし今回、兵部が感情を表情にみせすぎでは・・・。かれには、もっとクールに変態をやっていてほしかった。

・兵部が、君にも変態の気持ちを分かってもらおう、とばかりに、皆本に催眠をかける。で、皆本には、チルドレンが大人になってみえる、と。なんで、大人になった志穂の髪は、あんなに伸びてるの?しかも、かなりのくせっ毛だし・・・。それにしても、兵部はこんな感じで、チルドレンをみていたのかな。やはり、とてつもない変態・・・。

・大人になった自分の魅力を知ってもらおうと、皆本を誘惑するチルドレン。エロ満載、ちょっとやりすぎです・・・。

・急遽、話を盛り上げるために事件発生。相変わらずの特撮風のノリ。口上も大人なノリなのは、ちょっといただけないなぁ。で、あっさり解決。

大人の姿で泣くチルドレンに、皆本の催眠が切れて、皆本が「今のままでいい」というオチでおしまい。大人の姿であんな泣き方をするのは、気持ち悪いなぁ。今回も兵部は、なにがしたかったのかよく分からなかった、という素晴らしさ。早く彼の率いる変態集団が出てきてくれないかな。どんな変態たちがいるのか・・・。

今回観ていて思ったんですが、やっぱり葵や志穂の担当話をやったほうがいいですよ。どうにも彼女らが、薫の連れ1・2にしか見えない・・・。

次回は、バベルⅡ登場?何の話なんですかね。でもまぁ、次回を、楽しみにしたいです。


『BLUE DRAGON 天空の七竜』

今回はクルックが出てくる話。ジーロの話がいまいちだっただけに、ちょっと不安でした。

で、今回も、前回に引き続き、なかなかいい話でしたね。

今回は、シュウがクルックにも仲間に加わってもらおうとする話。で、今回良かったのは、シュウとクルックを会わせなかったこと。シュウは、クルックが世話をするアンドロホフ(だっけ?)と、クルックはノイとしか会わせなかったことで、ドロドロした展開にならず、さっぱりとした展開のなかで、クルックの本心がみえてくる感じで、とても良かったです。その人の気持ちなんて、気づかいやらが無い分、本人よりも他人から言われたほうが説得力があったりもしますしね。

シュウも、途中、クルックへの未練たらたらで、どうかなぁ、なんて感じもしましたが、去り方は格好良かったですね。アンドロホフも何事もなかったかのように振舞ってましたしね。ノイも、去り際、優しさがすっと出た感じでしたし、今話はあとから心にくるものがある。クルックにとっては、ノイという不思議な少年に出会ったけれども、それ以外は何一つ変わらない日常だったんだろうなぁ、と、思うと・・・。

では、思ったことを。

・子どもたちの先生をやっているクルック、そして帰ったらアンドロホフの世話。クルックってこんな性格だったっけ?前作は、序盤しか見ていないので・・・。まぁ、クルックも成長したってことで。

・ブーケとマルマロによるギャグ展開。面白いです。やっと、『ブルドラ』らしさが戻ってきた。できれば、後半にも、ちょこちょこ彼らのくだらない話を入れて欲しかったなぁ。

・アンドロホフと対峙するシュウ。まさに女の取り合い。アンドロホフはドラゴンを使えるんだね。でもなんで?しかし、回想場面で以前のクルック説得を失敗させたのは、ブーケだったのかよ(笑)。なら、シュウがブーケを連れてこなかったのも納得。病気の完治していないアンドロホフによって、シュウはクルックの思いに気付かされます。うーん、いいですね。

・一方、クルックは見ず知らずのノイに、本心を話します。クルックは、なかなか大人ですね。ブーケとは、大違い(笑)。ノイは、「みんなを守るため」と、クルックのドラゴン復活させ、去っていきます。このノイは、格好いい。

クルックは家に帰り、いつもどおりのアンドロホフの姿を見て、おしまい。最後のシーンは、とても良かったです。なんか、哀愁をそそるというか。しかし、前回といい、今回といい、子供向けであっても、大人にもしっかり楽しめるのが、魅力的です。なかなかやるな、『ブルードラゴン』。

しかし、そろそろドラゴンたちやら、ロギ関係の話も観たいのも本音。で、次回は、・・・全編ギャグ展開の話ですかね、これ。でもまぁ、この作品、こういう話も出来が良くなりそうな感じもするので、楽しみにしています。
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