五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『とある科学の超電磁砲』第5話「とある二人の新人研修」感想

やっとこれでネット配信に追い付きます。ネット配信でしかこの作品を見れないので、これから、本放送より一話分遅れるかたちで感想を書いていくことになると思います。まぁ、一週遅れくらいなら、ネット配信でなくても、テレビ放送でも慣れっこですしね。で、この『とある科学の超電磁砲』以外の作品も、ネット配信で見て感想書いていけないか、ただいま画策中。あまり多くなりすぎると感想書くのも大変になるし、あと二作品くらいは書けないかなぁ、と。でも、もう11月だしだいぶ話が進んでいるし、どうでしょうね。とりあえず、頑張っていけたらとは思っていますけど。では、感想を書いていきましょう。今回は、第5話です。

今回は、なかなか面白かったです。

風紀委員として、防犯カメラの設置を進めていた白井黒子と初春飾利。まさにちょうどそのとき、車上あらしが発生し、二人は対処に当たることとなる。応援を待って、と言う初春に対し、黒子はひとりで解決しようと動き出してしまう。一人だと思われた犯人は二人で、黒子と初春は犯人を取り逃がすこととなってしまった。そのことで喧嘩する二人。初春は黒子に、あの日の「約束」のことを持ち出すのだが、黒子は覚えていない。家に帰った黒子は、初春との絆を深めた、ある事件のことを思い出していた・・・、という話。

お気楽で楽しい話が続いてきたこの作品ですが、今回は結構シリアスな話でした。いい話だったと思いますよ。でも、黒子と初春の関係の深さを描写する話だったのですが、おバカな雰囲気が素敵だった黒子がこんな大真面目な感じで描かれるのはちょっと・・・。今回の黒子、ちょこちょこ笑わせてくれたとはいえ、なんか残念だったなぁ。まじめな黒子の様子が描写されることで、黒子というキャラクターが深まるというのはわかりますけどね。

黒子と初春、結構過去から関係が深いのね。同い年で小学生のときから知り合いだったし、黒子が美琴を知る以前からの関係のようだし。で、初春に対する黒子の態度、風紀委員では先輩にあたるとはいえ、いけすかない態度だなぁ。プライドが高く高飛車で、他人を馬鹿にしたような言動をする。それは、今も昔も変わらない・・・。まぁ、素直じゃない彼女の本心はまた別みたいですけどね。初春に対しても、美琴と対するのと同じように素直になればいいのに・・・(笑)。そういえば、黒子、常盤台に入る以前に、常盤台やまだ見ぬ美琴を高飛車な態度と非難するところがありましたが、そう非難されるべきは彼女自身のような・・・(笑)。彼女が自己嫌悪する部分こそ、彼女にとって他者に対しても目を引いてしまうところであり、それゆえに非難の対象になったのですかね。

小学生の黒子たちが関わった過去の事件。またしても銀行強盗だったわけですが、一人突っ走った幼い黒子のせいで、大事にしてしまった、と。追いつめられた黒子の活躍、確かにカッコよかったのですが、それまでの黒子の言動のせいでねぇ・・・。自分本位で独善的、そして自身に対する絶対的自信、他者を頼ろうとしないその行動のせいで大事になってしまった、と。まぁ、彼女にとっては過去の苦い経験、反省すべきこととしてとらえているのだからいいのかな。でも、車上あらしでも、同じ失敗を繰り返しているしなぁ。初春に罪をなすりつけるような態度も、ほんとひどかったし。仲がいいからこそ言える、って面はあるかもしれませんが、それでもひどい。家に帰って、後悔しているようではあったけどね。そういえば、今回の美琴、完璧に正義の味方、ヒーロー(ヒロインなのはわかっていますけど)の立ち位置でした。困ったときに現れる正義の味方、それがちょっと面白かったり(笑)。

黒子にマイナスイメージが強調されたような今回の話。ふと思ったのだけど、黒子の魅力が引き立つのは、美琴と絡んでこそだなぁ、と。優れた人間であると外面を強調したがる初春に対してのときより、本音が出てしまう、もしくは見抜かれてしまう美琴と絡んだときのほうが彼女は面白い。この三人で絡んだときが一番なのかもしれませんけどね。黒子にとっては、仕事仲間の初春、尊敬すべき友達の美琴、ってとらえているのでしょうけど、三人で絡むと、彼女、外面と本音がうまく使いこなせなるからこそ、面白いんだろうなぁ、と思ったり。・・・佐天は、・・・彼女は今の段階では全然価値を見いだせないんだ、自分・・・。

今回は、黒子にスポットを当てた話でしたけど、次回は誰に注目した話になるんでしょう。美琴が強調された予告だったと思うけど、彼女の話になるのかな?どんな話になるか、次回も楽しみにしてますよ。

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