五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『図書館戦争』状況06「図書隊ハ発砲セズ」感想

昨日の『コードギアス』では、感想を書けなかった、というか書く気にならなかったです。で、感想にもなっていない・・・。まぁ、本筋どころか、アニメでもなかったので、どうでもいいか。なので、今日やっと普段のアニメ感想が書ける。といっても、昨日『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いていますけど・・・。本来の感想を書くペースが乱れていたと思ってください。さて、今日は、『図書館戦争』の感想です。

さっき録画したものを観終わって感想は・・・今回も、なかなか面白かったです。

今回のお話は、古書店から寄贈される予言書(SFらしい)を、郁と小牧が図書館まで運ぶお話。もちろん、メディア良化隊の襲撃に遭います。今回のポイントは、郁と小牧という組み合わせ。接点がなかったわけではないのですが、この二人でなにかを成し遂げるということに、これまでとは違った新鮮さがありました。

また、この二人によって、郁の教官であり、小牧の同僚である、堂上が、どのような人物か見えてくることもポイントなのかな。小牧によって堂上のエピソードが紹介されましたが、あまり驚くような話でなかったのは、少し残念でしたが。堂上が、エピソードで語られるような人物であることは、想像がついていましたからね。郁が、昔の堂上に似ている、てことも、再三、小牧によって言われているしね。今回の話で、ここぞとばかりに、「君は、堂上に似ているね」と、小牧が言ってくれたほうが、堂上のエピソードも、今回の話全体も、もっと盛り上がったかもしれません。

さて、以下、思ったことを。

・古書店から寄贈された予言書、というかSF、これなにか該当する作品があるのかな。SFなんて全くわからないので、見当もつきません。小牧は、現在(『図書館戦争』という作品世界)のような状況を予知していた、と賞賛しています。だけど、こんな言論統制なんて、昔から行われてきたことだからなぁ。全く予想だにできないことでもないと思うけど・・・。この『図書館戦争』が魅力的なのは、このような言論統制と相反する、図書館法があることだと思うんですがね。この本には、ここまで書いてあったりして・・・。

・郁や小牧を追跡し、襲撃するメディア良化隊。こういうことやるのはいいのですが、図書館周辺に部隊を待ち伏せさせたり、というようなことはしていたのでしょうか。よく分かりませんが、図書館周辺の幹線道で待ち伏せして襲撃したほうが、なにかと手っ取り早いような・・・。あと、増援要請されるのがわかっているのだから、増援部隊を抑える役目の隊があってもいいような・・・。法律などがどうなっているかわからないので、なんとも言えませんが。

・小牧がメディア良化隊に銃撃され、怒る郁。住宅地は中立地帯で、発砲は禁止されているようです。これは、小牧が撃たれる前に言っておいてほしかったなぁ。メディア良化隊は撃つことができないことを前提に、郁や小牧たちが行動していることが分かれば、怒る郁に対して感情移入しやすい。

・堂上のエピソードは、子どもに威嚇射撃を行ったメディア良化隊に対して、堂上が殴りかかったこと。怒ったセリフも、郁と同じ・・・。セリフを、ここまで同じにしなくても・・・。まぁ、郁と堂上が似た者同士なのは、よく分かりましたが。

・郁と小牧は、本を発車する電車に隠し、メディア良化隊に捕まる。なんか危なっかしい作戦だなぁ。他の人物に発見されても問題だし。他に手がなかったのは、分かるけどね。まぁ、図書隊の増援と連絡が取れていれば、いくらでも手はあったのだけど。携帯が使えなくなったのは、こうさせるためですね。結果、うまくいって良かったというところですけどね。

・司法省から、メディア良化隊の発砲の件が問題視されたようです。なんか、裏で手塚が手を回したようです。手塚は、いったい何者なんだ?知り合いの権力者がいるのかな。

・作戦終了後、郁の携帯には、柴崎からの着信が20件。え、20件・・・。心配するにしても多すぎなような・・・。家族や恋人ならともかく、友達でしょ。しかも、郁は仕事だって分かっているのに。なんか柴崎の行動は、気持ち悪いなぁ。

今回は、軍事描写もドンパチはなく、ギャグパートもあるわけでなく、って感じでした。それでも、面白くなるように、作ってあるのは良かったです。なんか今回、あんまり褒めてませんが、ほんとになかなか面白かったですよ。次回も楽しみにしてますよ。
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