五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第38話「バズクールの激闘」感想

あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

新年最初のご挨拶。・・・でも、今日、何日だと思っているんだよ・・・。自分でつっこまざるをえない・・・。しかしやっと、この連休で仕事も自分自身も平静を取り戻してきた感じなんです。この期間、休みはあれど、なにもする気が起きなくてねぇ・・・。ということで、今日から再開していきますよ。今年も、どんどんと、でもマイペースにアニメの感想を書けていければいいなぁ、と思っています。さて、『鋼の錬金術師』の感想。これ、昨日放送した話でなくて、去年放送した話なんだよねぇ・・・。この『鋼の錬金術師』だけでなく、いろいろとブログを休んでいた間に、書くべき感想がたまってしまいました。なんとか早いうちに、追い付いていきたいんだけども・・・。こつこつと書いていくしかないのかな。では、第38話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

スカーたちを探すことになったエルリック兄弟。だが、キンブリーたちと行動することになった彼らは、キンブリーの部下を見張りとしてつけられてしまう。なんとか彼らを出し抜くことに成功したエルリック兄弟は、二人で目的のメイを探そうとするが、その範囲の広さに当惑してしまう。そんな矢先、二人の目の前にメイやマルコーらが現れた。情報を交換するなかで、マルコーがしていること、それにはスカーの力が必要なことを知るエルリック兄弟だったが、その時スカーが戦闘を開始する・・・、という話。

戦闘シーン中心で、シリアスな話になるのかと思っていたら、結構笑えるシーンが多い話でしたね。戦闘シーン自体は多かったようには思うけど。でも、キンブリーの部下とエルリック兄弟の戦闘みたいのもあったし。あの場面、面白いことは面白かったんだけど、あのエドの相手をなめたような態度はどうなんだ?と思ったり、思わなかったり・・・。そういえば、今回、ヨキの(たぶん)脚色された過去話に結構な尺をさいていたと思うけど、あれってどれほど重要なことなんだろ?・・・まぁ、面白かったけど。で、ヨキの没落人生のはじまりは、ヨキはエドがきっかけと言っていたけど本当のところは・・・?主観入りまくりのようなヨキの過去話、事実との相違の部分がちょっと気になってしまいましたよ。

プライドの影におびえるリザ。自分が化け物(ホムンクルス)に監視されていることを知ってしまえば、リザのあのおびえようは、さもありなん。どんな些細なことでも、神経をとがらせてしまうものだろうしね。そんなときに、タイミング良く(?)かかってくるロイからの電話、リザが知ってしまったプライドのことをロイに話してしまわないかと不安になったけど、そこは大人、ちゃんと話さずにやり過ごしました。おそらくあの状況でも監視されているだろうし、もし話していたら、リザはどうなっていたんだろ?なんか恐ろしい感じもします。

自分たちを監視しているキンブリーの部下を出し抜き、二人でメイを探そうとするエルリック兄弟。どうやって二人は探すのかなぁ、そもそもこの廃墟にスカーたちは来ているのかなんて思っていたら、・・・普通に二人の前にメイが現れるし・・・(笑)。運がいいにもほどがある・・・。というか、お話の都合でって感じもしないでもない・・・。まぁ、それを笑いに昇華していたし悪くはなかったですけどね。で、アルに心をときめかせるメイ。メイはアルに思いを寄せていたのね。すっかりこのこと忘れていました・・・。順々に、マルコー、ヨキとも出会うのですが、こんな順番に会わなくても・・・。そういえば、エルリック兄弟とマルコーとの再会、賢者の石の精製方法がどうたらの時以来だったのね。マルコーもここのところ、毎回のように出ているし、こんなに両者が出会っていないとは思っていませんでした。しかし、この国の錬金術には疑問を呈し、錬丹術などに希望を見つけるという意味では、エルリック兄弟もマルコーも志を同じくするものなのね。まぁ、両者が行動をともにするための障害となっているのが、スカーの存在、という感じもしますけど。この問題において、スカー自身が全面的に悪いということでもないのが、また厄介なんですが。

スカーと戦うキンブリーの部下二人。ホムンクルス以外は敵なしのようなスカーですけど、能力的な限界とその行動パターンを研究されると、彼でも苦戦するんですね。そこに登場したのは、我らが正義の味方、エルリック兄弟!・・・って、相手をなめきったようなその態度、悪役にも見えるんですけど・・・(笑)。さて、キンブリーの部下を一蹴し、スカーと対戦するエルリック兄弟ですが、こっちは苦戦する、と。力関係が・・・、なんて気もしますけど、ただひたすらにスカー対策に注力してきただろうキンブリーの部下が、スカー相手にうまく立ち回っていたということなんでしょう。で、エルリック兄弟がピンチのときに現れたのは、ウェンリィ。ウェンリィさん、どうもスカー関係のことになると危なっかしくて仕方がない・・・。親の仇だということを考えると、致し方ないことなのかもしれないですけど。まぁ、今回のウェンリィは、その復讐の思いに飲み込まれることなく、必死に自我を保っている感じだったのは、良かったですけどね。とりあえず、今回は、ウェンリィに銃を持たせていなかったのがよかったのかな(笑)。

でも、最後にはウェンリィが、スカーに連れ去られることに・・・。エドは、キンブリーに当たっていましたが、八つ当たりだよなぁ。ウェンリィを連れてきたのは、本人だけでなくアルにも責任あるし、エドだってウェンリィがアルのなかにいたことを非難しなかったんだし。そういえば、キンブリー、今回はひたすらスカー探索の司令官の役目に終始していましたが、スカーが戦闘を始めた段階で、喜び勇んで戦いに行かなかったのは意外でした。キンブリー、意外と、職務に忠実な男?さて、スカーに連れ去られることになったウェンリィ、彼女どうなるのかな?これを機に、スカーと和解するということにもなるのかな?スカー、ウェンリィの二人にどういう心境の変化が起こるのか、とても楽しみです。

ブリッグズのアームストロング少将のもとにも、とある一団が現れましたね。あれは、軍の上層部なのかな?彼ら、少将の行いを譴責するような態度をしていましたけどね。どのことかな?レイブンを殺したことがばれた?スカー関連のこととともに、アームストロング少将のもとに起こっている出来事も、とても気になります。次回に気になる出来事が続いた今回の話、物語はどう展開していくのかなぁ。次回も、楽しみにしてますよ。(なるべく早く、来週までには、次回分の感想も書きたいと思っています。)

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