五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『夏のあらし!~春夏冬中~』第12話「レーダーマン」感想

昨日は、仕事が忙しかったので、今日からこつこつと書いていきます。が、書くべき感想がたくさんありすぎて、どこから手をつけていいのかわからない・・・。『テガミバチ』や『鋼の錬金術師』の感想を書いてしまって、放送に追い付いてしまうのもいいですが、このあいだ感想書いたばかりですぐに、というのもどうかという感じがするし・・・。で、とりあえず、もう放送が終わっている『夏のあらし!』の感想を書いてしまおう、ということに相成りました。後番組として『はなまる幼稚園』も始まるし、その前には書いておきたいしね。ということで、『夏のあらし!』第12話の感想。あぁ、でももう一話残っているよ・・・。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

方舟の一席を占拠し、やよいやあらしに対してキスを迫る客。穴守好美というその客は、漫画家でキスシーンを書くために自己陶酔をしていたのだった。それでも、満足のいくキスシーンが描けない穴守は、あらしにモデルになってほしいとお願いする。気軽に引き受けたあらしだったが、キスシーンということでなかなかうまくできない。そんなとき、編集の人間が現れ、穴守に原稿を出すように迫る。それを見て、あらしは穴守に満足いくキスシーンを書かせることを約束してしまうのだったが・・・、という話。

今回も、毎度のドタバタ話で、すっと見られる話でした。が、最終回間近というのに、盛り上がった、という感じはなかったなぁ。この作品の持ち味である、タイムトリップネタも絡んでこなかったし。もっと早い段階で、この話を入れてくれたら違った見方もできるのかもしれないですけど、今回は最終回前の話だしね。でも、ここで今回の話を入れた意図はなんとなくわかりますよ。これまでの話で、恋愛関係として互いをみることができることになった、一とあらしが、今回でよりその関係を深めていくというね。しかし、そのこと自体、ドラマとして盛り上がるか、というと・・・。なんか、物語としては、あまりにもすっと流れていた印象の今回の話でした。

そんな印象の今回の話において、ある種の違和感、刺激として登場した穴守好美。このキャラクターは、面白く魅力的でした。落ち着いているときは普通な感じなのに、少し自分の世界に入ると途端に狂気じみた性格に変わる、そんな感じがよかったです。まさに、芸術家らしい性格ですかね。小林ゆうさんが演じてましたが、彼女らしいキャラクターでもあるのかな。小林ゆうさんの演技も緩急の付け方が絶妙で合っていたと思いましたよ。こんないいキャラクター、もっと早くに登場してもよかったんじゃない、なんて思ったり(正体があることも含めてね)。

穴守の要求で、方舟の連中がキスをめぐってドタバタを繰り返すのですが、そこから新たな人間関係が見えてくる、・・・という感じでもなく・・・。なんか、今まで見せてきた人間関係のおさらいという印象でした。新たに分かったことと言えば、加奈子がキスの経験がある、ということくらい?加奈子、どういうキスを経験したんだろ?彼女に男の影も見えないし、映画に刺激されて、やよいの寝込みを襲ったのでは、とも思ってしまう・・・。いやいや、実は「通じた」相手グラサンと・・・、なんか変に想像を掻き立てられます。そんないろいろな組み合わせでのキスシーンも、すべて寸止めというかたちで終わりましたね。個人的には、一と潤はキスしてしまってもいいんじゃない?なんて思ったり・・・。一と潤がキスすれば、二人の間に親友以上の新たな感情が・・・、そしてあらしと潤が恋敵として・・・。いかんいかん変な妄想が・・・。ただ、このキスをめぐるドタバタで、新たな関係が作られたり、見えてきたりすることがなかったのは残念でした。

穴守とのキスをめぐって、互いが互いを止める一とあらし。やはり好きな人が、目の前で他人とキスするのは、見ていられないものなのでしょうね。でも、それは、それだけ一とあらしが、互いのことを好きであるということなわけで。結局、穴守の正体はいつも方舟来ている爺さん(名前はなんだ?)だったのですけど、彼が穴守に扮してこんな騒ぎを起こしたのは、この状況を作るため、そして互いにそれを気付かせるためだったのでしょう。一とあらしの二人の関係、いかに自分が相手を思っているかではなく、どれほど相手が自分を思っているか、それを気付かせるための一芝居だったのかな。この出来事を経た、一とあらしはいい雰囲気になっていたしね。それにしても、一もあらしも、互いに穴守とのキスを止めて正解でしたね。若い女の子に風貌でも、中身は爺さん・・・。真実を知ったら、おぇ・・・、ってことに・・・。最後に、一の「好きな人との初めてのキスは」云々の件、なんとなく気持ちはわかりますよ。・・・ただ、若いっていいなぁ・・・。

さて、次回は最終回。といっても、こちらでももう放送はされてしまっているんだけど・・・。でもまぁ、どんなまとめ方をするのか、注目しています。一期と同じように、日常のドタバタの話で、この世界は続いていく、という感じで終わるのかなぁ?他、盛り上がるような話は全然思いつかないんだけど・・・。とにかく、最終回である次回は、楽しみにしてますよ。

夏のあらし!~春夏冬中~01(特装盤) [DVD]夏のあらし!~春夏冬中~01(特装盤) [DVD]
(2010/01/13)
伏見やよゐ(CV:野中藍)上賀茂潤(CV:小見川千明)

商品詳細を見る
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

◎夏のあらし!春夏冬中第12話「レーダーマン」

よくわからない、新キャラのお姉さんが店にやってくる。ヤヨイさんにキスしよといってくる。ヤヨイさんは、顔を真っ赤にして帰って来る。マスターはヤヨイにほのじなのかなという。アラシさんたちはヘンタイという。そして、アラシさんがいくと、アラシさんにキスしようと...

ぺろぺろキャンディー 2010年03月14日(Sun) 11:58


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。