五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『テガミバチ』第十四話「死骸博士」感想

寒いですねぇ。仕事から帰ってすぐに暖房をつけたのに、なかなか部屋が暖かくならない・・・。まぁ、暖かくなったらなったで、すぐに眠くなりそうな感じもしますけど・・・。さてさてアニメの感想、今日は『テガミバチ』の感想を書くことにしました。理由は、『鋼の錬金術師』や『夏のあらし!』は感想を書くのが面倒くさそうだから。『ハガレン』は毎回結構がんばって感想書いているし、『夏のあらし!』は次の話は最終回だからね。そう考えれば、『テガミバチ』が仕事後の疲れた状態でものんびり書けるかなぁ、と。それでです。それにしても、平日の夜に『テガミバチ』の感想を書くのも、なんか変な感じがするなぁ。でも、これで今週分から放送に追い付けるぞ。ということで、第14話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

目にくまを作り、かなりお疲れのラグ。それを見かねたザジとコナーは、ラグに検診を受けるよう勧める。だが、その先生は、死骸を解剖することも生業としている「変態」と揶揄される人物だという。そんなおり、噂のサンダーランド博士が姿をみせる。現れたのもつかの間、ニッチのいつも連れているステーキに興味をもった博士は、ステーキを連れ去ってしまう。博士を追いかけて、博士の研究室にまで来たラグたち。ステーキを救うため心弾撃ったラグは、博士が使っている鳥かごの記憶を見る。博士を見つめる鳥かごの記憶、そこには、ゴーシュの姿もあった・・・、という話。

2クール目突入、ということで、主題歌が変わりましたね。作品の雰囲気に合っていると思いますよ。そして話も、主要登場人物の多くを登場させ、回想シーンを織り交ぜながら見せるという、今回から見た人でもついていきやすいような親切な話だったと思います。ゴーシュを探し出すという、主人公ラグの目的、ひいては物語自体の目的もうまく再認識させていたと思うしね。このタイミングで、今回の話を入れたのは良かったと思いましたよ。

ただ、今回登場した死骸博士関連の話としてみるとなぁ・・・。なんか物足りなかった感じもしました。彼が、ゴーシュと関係をもつ人物だということが明らかになりましたが、博士にとって「理解してくれる人物」以上に、博士とゴーシュどの程度つきあいがあったのかわからんかったし、ラグを検診する先生としても、その役目は実にあっさり終わってしまったし。しかも、その検診内容が、ザジたちが想定していたことにすぎないという・・・。せめて、ラグの療養に博士が、アリアを指名するくらいのことをしてくれればよかったのに・・・。話における役割としてみると、今回の死骸博士が、単に昔のゴーシュとつきあいのあった人物、ということで終わってしまったのは残念でした。

でも、死骸博士が本業としている死骸の解剖の捉え方については、なかなか興味深かったですよ。世間から忌み嫌われる解剖による研究、しかしそれは社会にとっては必要不可欠なものである、という点ですね。彼の研究は、感染症の流行を防ぐという意味では、本当に重要。死体の解剖というやっていることそれ自体で、人を差別することは、ほんとやってはいけないことですよね。そういえば、彼、死体を解剖する研究者ということで、もっと狂人じみたギリギリの性格をしているのかと思ったら、意外と普通の人間でなんかびっくり。まぁでも、グロテスクなことをしていても、研究者の目とみれば、その対象は実験材料という物にしか見えない、と言うし、そういうことなのかなとも。むしろ、忌み嫌われていることをやっている人間は、狂人じみているという考え方自体、偏見なのかもしれません。

ニッチの戦う姿が妙にカッコよかった印象のある今回。そういえば、最後、博士がラグをゴーシュを見つけられるかもしれないと彼に対する期待をしていましたが、どういう理由からだろう?ラグが、体内に精霊琥珀を宿し、ニッチやステーキを連れているからなのかな。そう考えると、なんかあまりにも外面的理由のような感じがするけど・・・。でも、今回のラグ、活躍らしい活躍をしてないからなぁ・・・。まぁ、これからの話で、内面的な部分でもラグがゴーシュを見つけ出すに足る人物である、と博士に認められるようになっていけばいいかな。

さて、次回はどんな話になるのでしょう。EDの予告では、なんかイモ臭いカップルが出ていましたけど・・・。とりあえず、次回は楽しみにしたいと思いますよ。

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コメント


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こんにちは、ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人の管理人のピッコロでございます。
記事とは関係のないコメントで大変失礼いたします。

お忙しい中「今期終了アニメ評価をしてみないかい?6」の企画に参加して頂きありがとうございました。お礼に伺うのが遅くなり大変申し訳ございません。
最終集計結果については現在当ブログにて発表を行っておりますので、一度見て頂けると幸いです。


そして今回も、「今期終了アニメの評価をしてみないかい?7」と題しましてアニメ評価企画を立ち上げております。また、この企画に賛同して頂けるのであれば是非参加していただければと思います。

なお、投票方法等についての詳しい事は以下の記事に記載しておりますのでご覧ください↓
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51392738.html

宣伝失礼いたしました。どうか今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

ピッコロ | URL | 2010年01月16日(Sat)10:59 [EDIT]


Re: タイトルなし

ピッコロ様、また当ブログに足を運んでいただきありがとうございます。

前回の集計結果、拝見させていただきました。

毎度のことながら、どの作品が評価の高いのかが参考になり、楽しませてもらっています。『青い花』や『宙のまにまに』など、知名度は高くないけどいい作品、これらの作品をみたい、という気になりました。

多くの方の評価のなかに、自分の評価もある。全く御役に立てなかったかもしれませんが、私としては、そこに連ねているだけで幸せです。本当に、ありがとうございました。

さて、「今期終了アニメの評価をしてみないかい?7」への参加の件、今回も喜んで参加させていただきたいと思います。しかし、評価する作品数は、恐ろしく少なくなりそうな・・・。数作品の評価となろうかと思いますが、後日評価したいと思います。

ぜひ、今後ともよろしくお願いします。

ヴィッザ | URL | 2010年01月16日(Sat)22:41 [EDIT]


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