五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『はなまる幼稚園』いち「はなまるな入園式」「はなまるなおかあさん」感想

書くべき感想はいろいろとたまっていますが、新番組の感想も書いていきます。そうしないと、今期はほとんどアニメも見ないことになってしまいますしね。ということで、昨日放送した『夏のあらし!~春夏冬中~』の後番組、『はなまる幼稚園』の感想です。一月からの新番組の感想、これからいろいろと書いていきたいところですが、こちらではこの『はなまる幼稚園』くらいしかテレビ放送しないような・・・。アニメ番組自体減っているようですけど、一本だけというのはなんともさびしい限りです。ネットで見られるからいいという感じもしないでもないですが、でもやっぱりテレビ放送で見るほうが個人的にはいい。まぁ、年末年始で感想をためてしまっている身としては、ありがたいことこの上ない感じもしますが・・・。さて、この『はなまる幼稚園』、スタッフはなかなか注目ですね。ガイナックスに、水島精二監督、それに小黒祐一郎さん、と。どんな作品になるのか、では第1話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

はなまる幼稚園の入園式の日、新任の土田先生は寝坊してしまう。慌てて幼稚園に向かう途中で、土田先生は一人の幼稚園児に出会う。おかあさんを待っているというその子は、話しかけた先生のことを「ナンパ」してきたと言うのだった。そして入園式のとき、その子がいるのを土田先生は知る。土田先生の挨拶の途中、杏は先生が「ナンパ」してきたと言ってしまい・・・、という話。

この作品、一回二話構成で要約も二話分書いたほうがいいのですけど、大変になりそうなので一話目のものだけ、ということで。さて、この『はなまる幼稚園』、第1話見た印象としては、のんびりとした雰囲気のなかで、園児たちのかわいらしさを楽しむ作品なのかな、と。いや、ほんとに杏たちがかわいらしい。あのちょこちょこした動きに、愛くるしさを感じます。そんな杏たちの子どもの世界を描くときのアクセントとして、土田先生というもう一人の主役がいる、と。新任の土田先生、山本先生に心ひかれたり、夜中にゲームしたりと、非常に俗的。杏たちの織りなす子どもの世界と、土田先生から見える大人の世界、この二つがいいバランスで見せることができればいい作品になりそうだな、という期待をもちました。今回の一話では、この点はうまく見せていたと思いますしね。

さて、どんな感じで描かれるのかな、と注目していた幼稚園児たちの姿。上に書いたように、杏たちのかわいらしさは十分に出せていましたし、杏に柊、そして小梅の三人は、子どもらしくそれでいて個性があってよかったと思います。こういう子はいるだろうな、という感じはするしね。しかし、集団としての園児たち、とみるとちょっと違和感も。入園式のとき、みんなちゃんと先生の話を聞いているところとか、妙に行儀のよすぎる園児たちというのがちょっと気になりました。園児って、もっと騒がしく思い思いの行動をしたがるものじゃないの、というイメージがあるので。まぁ、自分が実際の園児に接することないような身なので、あくまでイメージですけどね。

新任の土田先生と、杏のおかあさんは知り合いでしたね。にしても、杏のおかあさん・・・。高校生の身で、結婚して妊娠かよ・・・。しかも、旦那は先生なの?ちょっとなんか破天荒な感じがしないでもない。このほのぼのとしたこの作品にあって、こういう波乱万丈なおかあさんの過去が垣間見えるのは意外な感じがしたというかね。いや、この作品だからこそ、こういうエピソードが描けるのかもしれないけど。そんな過去を持ちながらも、今はちゃんとしたおかあさんをしている杏のおかあさん、なんか若いころは荒れていた子が母親になったら母親として落ち着いた生活を送るようになる、というようなことを思ってしまったり・・・。まぁ、杏の母親は別にやんちゃで結婚・妊娠したようではないみたいですけどね。

最後には、土田先生のお嫁さんになる、と言いだした杏。子どもは気兼ねなくそういうことをよく言うよね。自分も、子どもの頃、仲良く遊んでいた子と結婚するみたいなことを二人で言っていたようで・・・。大きくなったときに母親から聞いたことで、そんなことを言った記憶は自分には全然ないのですけどね。あぁなんか、変なことを思い出してしまった・・・。

杏と土田先生を中心に描いた今回の話。大人と子ども、それぞれがもつ世界が交わって描かれれるのが面白かったです。土田先生、先生でありながら非常に世俗的に描かれていますけど、実際彼の立場だったらああいう感じになるのかな、という感じもします。さて、次回はどういう話がまっているのでしょう。杏と仲良しになる柊や小梅について、もっと描かれていくことになるのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

青空トライアングル青空トライアングル
(2010/01/27)
柊(高垣彩陽),小梅(MAKO) 杏(真堂圭)杏(真堂圭)

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