五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『ささめきこと』その十一「なんでもない」感想

今日は仕事から帰ってくるのも遅く、アニメの感想はいいかな、なんて思ったりもしました。が、こつこつと書いていかないと追い付かない、そんな思いにかられ、書くことに方向転換。ということで、今日は『ささめきこと』の感想です。この作品、もう放送も終わり、ネット配信でも全話でそろっているだよねぇ・・・。でも自分、三話分感想が残っている・・・。先は長いなぁ・・・。前回の分の感想を書いてからだいぶ時も経っているので、忘れていることも多いのですが、感想を書いていきましょう。では、第11話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

合宿の失敗を取り戻そうと海に来た女子部。だが、あずさも来ているため、純夏と汐の距離は離れていた。それを見てか、きよりがグループを二組に分ける。汐と同じ組になった純夏は、我を忘れたかのようにはしゃぐのだった。そして、汐に泳ぎ方を教えると言った純夏は、同じ組の朋絵の飛びこみを見て、対決を挑む。しかし、朋絵に負けてしまった純夏。その後も一人泳ぎだした朋絵、それを見て純夏はついに汐と二人で泳ぐ練習をすることができるのだった・・・、という話。

純夏と汐が、互いの本当の思いも知らないまま(汐にとっては自分の思いにも気付かないまま)、急接近する話でしたね。そんな今回、幸せな時間を過ごした純夏と汐の二人よりも、朋絵やあずさ、きよりといった他の面々の思いやしぐさなどの細やかな描写がとてもよかったように思えました。そして、朋絵とあずさの二人の会話によって見えてくる、純夏と汐、二人の思いは、なるほどなぁ、なんて思いながら見てましたよ。人間、自分で自分を見るよりも、第三者の視点でみたほうがよく見えることもある、そんなことを思った今回の話でした。

汐と一緒にプールに来たのに、あずさのせいで汐の近くに行けない純夏。あずさ、本当に純夏にベタ惚れなのね。というか、あずさにとっては純夏がいるからこそ今回のプールに参加する、という感じなのでしょうけど。落ち込む純夏に、神のような存在として、きよりが二つにチーム分け。汐と純夏が同じ組になりましたけど、きよりはそれを狙って組を分けたのかな?意外ときより、純夏と汐のこと感づいてようだし。どうなんでしょ?この組分け、あずさにとってもいいことだったのではないかと思いますよ。純夏にべったりのあずさが、他の面々と仲良くなれるようなきっかけにもなっただろうし。何も考えてないように見えて、やるな、きより。きより率いる「子どもチーム」、きよりに引き回されているようでも、みんな結構楽しそうだったなぁ。

汐と同じ組になった純夏。純夏、浮かれすぎ・・・。変に妄想もたくましいし、一人へらへらしているさまは、危ない人以外もなにものでもない。というか、調子に乗った純夏の場面、朋絵が不憫でねぇ・・・。純夏の眼中には汐しかなく、添え物かなにかのように扱われる朋絵はさすがに可哀そうだろ・・・。朋絵、そのうちぶち切れないかと心配したけど、そうならない朋絵はさすが大人。度々描写される朋絵の冷めた視線がひどく気になったけど、あれは冷静に純夏と汐を観察してたのね。

朋絵との対決に敗れた純夏は、やっと汐に泳ぎを教えることに。純夏は、朋絵に負けることで、やっと舞い上がった気持ちがおさまり、普通なかたちで汐と接することができるようになったのかな。でも、二人が楽しそうに練習をしているところをあずさが目撃。あずさ、この場面で二人の思いに気づいてしまったのね。傍から見ると、普通に友達どうし、楽しそうにしているだけのようにも思えるのですが、百合に詳しいあずさには、そうではないことがわかる、と。あずさ、この後、以前のように取り乱すのでは、と心配したけど、そうならなかったのは成長した証?そういえば、あずさに声をかけた純夏をみて、純夏も普段はちゃんと気を配れる子なんだなぁ、と思いかえしたりしましたよ。

最後の朋絵とあずさのやりとりは、本当によかったです。純夏の汐に対する思いというのは、散々描写されていましたけど、汐の純夏に対する思いというのはいまいち分からなかった。ですが、二人のやりとりで納得。汐も純夏のことが好きなのね。その思いに純夏自身も気づいていない、と。でも、第三者である朋絵やあずさには、第三者ゆえに、汐の純夏に対する思いもよくわかるのですね。汐にとっては、自分の好みのタイプというのが、純夏への思いを気付かせなくしているのかな?ここでの、他者だからこそわかる汐という、話のつくりがとても面白かったです。

あずさは、また小説を書き始めてましたけど、あれは純夏と汐をモチーフにした話なのかな。このこと、重要な伏線になりそうな感じはすごくします。どうなんでしょう?さて、この作品、残すはあと二回。どういう展開が待っているのか?次回も、楽しみにしてますよ。

ささめきこと 第2巻 [DVD]ささめきこと 第2巻 [DVD]
(2010/02/25)
高垣彩陽高本めぐみ

商品詳細を見る
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

◎ささめきことその十一『なんでもない』

女子部の曲流れる。ムラサメたちは、プールにやってくる。しかし、マサキちゃんの水着はみれないのか・・・ムラサメさんは、アオイの両親からプールのチケットをもらったため、さそってた。しかし、アオイちゃんがムラサメとしか浸し区なかったためキョリは、大人チームと...

ぺろぺろキャンディー 2010年03月13日(Sat) 13:55


-

管理人の承認後に表示されます

2012年02月08日(Wed) 06:41


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。