五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『テガミバチ』第十六話「音楽家へのファンレター」感想

こんなはずではなかったんだけどなぁ・・・。遅れている感想、全く追い付ける気配がありません・・・。というか、今月、思った以上に忙しいんですけど・・・。今の時期、仕事は、それほど忙しくはないのですが、他にいろいろと・・・。『テガミバチ』の感想を書くはずだった日曜も、急遽呼び出されて書けなくなってしまうし。早く落ち着いた日常に戻りたいです。感想も、これだけいろいろと遅れていると、書こうというモチベーションも下がってしまいます・・・。愚痴もそこそこに感想、いきましょうかね。今回は、『テガミバチ』第16話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

シルベットが好きなピアニスト、マチルダ。ラグがその日テガミを受け取りに行ったのは、そのマチルダへのファンレターを出すというジョーイという男のところだった。テガミに自分の住所を書かずに出すジョーイ。ラグは、そのことに不信につつ届けたが、受取人のマチルダは、会ったことのない彼が自分の一番の理解者と喜ぶのだった。そのとき、彼女のもとにやってきたマネージャーのベルーシ。彼が着てすぐに、彼とマリルダは喧嘩を始める・・・、という話。

今回は、いい話だったと思います。喧嘩するほど仲がいいとか、一番大切な人はすぐそばにいるとか、いなくなってその人の大切さを知るとか、そういう言葉で端的に表せるような感じの話でしたね。一番見えているはずなのに、すぐに忘れがちになる人の大切さ、それを気付かせるような話でもあったかな。近くにいるからこそ、喧嘩になってしまう関係、でもそれって、それだけ互いが率直に本音を言えるからこその関係ですよね。マチルダにとっては、自分を作ったように接するジョーイより、素の自分で接するベルーシのほうが大事だったわけでね。ほんと、喧嘩するほど仲がいい、というのはよく言ったものですね。今回は、そういうことを再確認させてくれた話だったかな、と思いましたよ。まぁ、今回の話、マチルダとベルーシの単なる夫婦喧嘩という感じも見えましたけどね。

そんな話でしたが、今回のラグはお節介をやきすぎかな、とも。マチルダとジョーイとの間で、テガミのやりとりを任されたり、デートに同席させられたり、というのはいいのですが(さすがにラグが可哀そうでもありましたが・・・)、マチルダにベルーシの思いを伝えたりするのはいかがなものか、と。仲人といえば聞こえがいいですが、やはり本当の愛は、当人たちの力でつかんでほしい、そういう思いがあります。まぁ、自分がロマンチックなだけかもしれませんけどね。でも、マチルダが、彼女のことを本当に思っているベルーシをあのまま行かせるようだったら、その程度の女だったということで納得するしなぁ。そういう意味では、ラグはお節介だったように思えました。主人公形無しですが、今回の話に関しては、もっと傍観者に徹してくれたほうがよかったかと。

今回のこと、マチルダとベルーシをくっつけるためにジョーイが仕組んだこと、すべてはジョーイの手のひらの上、ってことでした。男同士の友情ですね。ジョーイ、やったことはカッコイイが、種明かしを自分の口でするのはかっこ悪いぞ・・・。ラグの心弾、マチルダとベルーシの間のことで使わず、ジョーイの真意を知るために使ったほうがよかったんじゃない?そんな感じにも思えましたよ。というか、そもそもジョーイを最終的にこんないい人にしなくても、って感じもしないでもない・・・。まぁ、明確な悪役がでてくる話より、いい人たちだからこその話のほうがいいのかもしれないですけども・・・。

結局のところ、今回の話は、マチルダに本音で接することはできるけれども、踏ん切りがつかないベルーシにすべての原因があったような。自分の思いにも気付いていなかったマチルダにも原因はあるかもしれませんけどね。まぁ、二人は元の鞘に収まったというところですかね。あの二人には、ああいう関係が一番合っているのでしょう。うらやましいくらい、いい関係だと思いましたよ。さて、次回はどんな話なのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

テガミバチ 3 [DVD]テガミバチ 3 [DVD]
(2010/03/26)
沢城みゆき藤村歩

商品詳細を見る
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。