五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『君に届け』episode.6「友達」感想

こちらでは、本放送からかなり遅れて放送される『君に届け』。さらに、自分、こちらの放送より遅れて感想を書いております。・・・って、相も変わらずの週一ペースの感想では、全く追い付くことはできないんですけどね。なんとかしたいんですけど・・・。まぁ、こちらでの放送自体遅れているし、まぁいいか、って感じもしますけどね。とりあえず、当分このペースで感想を書いていくことになりそうです。(そういえば、なんかここ最近毎回同じようなことを書いているなぁ・・・。)では、第6話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

女子トイレで、女生徒たちの噂に飛びだした爽子。自分に関する噂はさておき、千鶴とあやねの噂は取り消すよう求める爽子だったが、彼女たちに絡まれてしまう。一方、トイレの外では、「貞子が喧嘩をしている」と多くの野次馬が集まっていた。それを知った風早くんは、いらだちをもって事態を見守ることしかできない。その後、千鶴とあやねもその場にやってくる。風早くんに送り出され、二人はトイレに入っていくのだった。そこで二人が見たのは、突き飛ばされながらも必死に二人の噂を否定するように言う爽子の姿だった・・・、という話。

ここ数話のクライマックスというべき、爽子と千鶴・あやねが再び分かりあう話でしたね。なんとも熱い話で、場面場面で、なんかこみあげてくるものもありましたよ。爽子の思いも、うまく千鶴とあやねに伝わっていたと思うしね。ただ、今回、こんなに緊迫した話だったんだし、ギャグ描写は冒頭と落着したあとの場面くらいでよかったんじゃない、と思ったりもしました。ちょっとギャグ描写が、盛り上がっているところで水を差す感じの場面もあったので。たぶん、原作マンガでは、読みやすさなどを考慮して入れてある描写なんでしょうが(読んでいませんがね・・・)、アニメとしては、邪魔な感じもしました。まぁ、今回がシリアスな話だったからで、これまでの話では全然そういう感じはしなかったですけどね。むしろ、歓迎すべきもの。

千鶴とあやねの噂に噛みついた爽子。人間、自分のことをバカにされるよりも、自分が大切だと思っている人をバカにされるほうが辛いですよね。その人がバカにされているとともに、その人を大切に思っている自分もバカにされているのだから。今回の爽子の場合は、自分がバカにされているのことはどうでもよかったのかもしれませんけどね。でも、千鶴とあやねがバカにされたことで爽子が飛び出したということは、それだけ爽子が二人を大切に思っているという表れでもあります。それだけ爽子が大事にしている千鶴とあやね、という彼女の気持ちが伝わってきましたよ。それにしても、この一悶着、「喧嘩」と野次馬が大勢集まっていましたが、たぶんあれも「喧嘩」だろうけども、あんなに人が集まってくるようなものでもないような・・・。てっきり、爽子が手を出したのかと思ったよ・・・。

そんな野次馬たちのなかに現れた風早くん。この騒動に割って入って、なんとかしたいのだろうけど、できない苛立たしさだけがつのる様子は良かったです。男である彼が、女子トイレに入って、女どうしの争いに口を出したところで、彼の株を下げるだけだし。というか、女の争いに男が間を取り持とうとしても、その場ではなんとかなっても、たぶん解決はできないだろうしね。千鶴とあやねを待って、我慢した彼の判断は正解だったと思います。そういえば、今回、風早くんのかわいらしい描写があったなぁ。かわいらしいかったですが、なんとも言えない感じも・・・。

女子トイレに入った千鶴とあやねは、中で爽子の二人に対する思いを聞く。ここもよかったです。本人に面と向かって、自分に対する思いを聞くより、他人にその人がどう自分のことを言っているのかのほうが、どう思っているのかがよくわかるからね。二人がそのまま事態を解決するよりも、ここでの二人の盗み聴き(?)があったことで、二人が爽子を助け出さなければならないという説得力が増したように思いましたよ。まぁ、ここで二人の爽子に対する誤解も解けただろうしね。で、感動の和解ですが、ちょっと長い、というか、まどろっこしすぎない?いいやりとりではあったんですが、もう少し、スパッといってくれたほうが・・・。なんか、千鶴とあやねもキャラが変わっている印象もあったし。大事なのは、「友達になってください」「もう友達だろ」というやりとりだと思うのですが、そこまでが長い長い。まぁ、落ち着くところに落ち着いたし、いいんですけどね。

友達としてよりを戻した爽子と千鶴・あやね。いままで以上に親しくなれたみたいですね。雨降って地固まる、ですか。でも、そんななか風早くんが取り残されている感が・・・(笑)。二人の間の互いを思う認識の差を面白かったです。風早くん、爽子の笑顔で満足しちゃったらダメだよ・・・(笑)。そういえば、最後にあやしげな(?)キャラが登場していましたが、彼女がこれからの話を引っ張るキャラなのかな。あの子が、どうかかわっていくのか、楽しみです。とりあえず、次回はどんな話になるのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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◎君に届けepisode.6「友達」

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ぺろぺろキャンディー 2010年04月07日(Wed) 15:56


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