五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『マクロスFRONTIER』第十話「レジェンド・オブ・ゼロ」感想

仕事から帰ったら寝てしまって、感想書くのが遅れてしまった・・・。さて、『マクロスF』。前回、あまり面白くなかったので、今回もどうかなぁ、と不安に思って観ていました。では、早速感想を。

今回は・・・うん、面白かったです。

お話としては、映画に出演することになったランカ、そのランカを中心とした映画の撮影の話。で、その映画が『マクロスゼロ』の映画ですか。はじめ、なにかと思いましたよ。うん?なにこれ、あれ?マクロスゼロ?って感じで。そういえば、『マクロス7』でも、ファイアーボンバーが初代『マクロス』の映画に出演する話があったなぁ。今回のタイトル、「レジェンド・オブ・ゼロ」の「ゼロ」ってそういう意味だったのね。あと、前回の感想で、次回はゼントラーディがどうたら、と書きましたが、プロトカルチャーでした、間違ってすみません・・・。

なんだかんだで、ランカはマオ役に抜擢されるわけですが、確かに合ってる感じがする。ランカとマオ、雰囲気的にも、話の上での立ち位置的にも、似てる感じがするしね。他の配役の方は、シンはそのまんまシンでしたが、サラ役は・・・。なんか大物女優らしいのですが、サラとは全然違うような・・・。サラは、もっと物憂げな感じのある方でないと・・・。でも、まんまマクロスゼロの世界を再現しても、面白くないか。その世界で、マオ役を演じるランカが浮いてしまうことにもなりかねないし。

今回、シン役とサラ役には、いつもとは別に声優さんが当てられていましたね。野島さんと田中理恵さんですか。シン役には、オリジナルである鈴村健一さんが当てられてもよかったのでは、と思ってしまった・・・。そのまんまな感じだし。そういえば、マクロスゼロでは、サラは小林早苗さん、マオは南里佑香さん、でしたっけ。

しかし、今回登場したあの監督って、あれ、河森監督でしょ。あの髭の濃さといい。最後のサングラスをとったときに出てきた、あの太い眉毛、あれで確信しました。サングラスをとったとき、笑ってしまいましたよ。

では、以下、思ったことを。

・アバンは、自分の出演しているマクロスゼロの映画を見ているランカ。で、CMで『マクロスゼロ』のCM。あぁ、これのためか、と分かりました。なんともうまい販促・・・。個人的に、『マクロスゼロ』は、そんなに面白くなかったので、買いませんが・・・。

・大物女優による映画の宣伝は、徹子の部屋で。あれ、黒柳徹子さんですよね。さすが黒柳さん、あの時代でも、ご存命です。

・映画出演が決まったランカは、アルトに相談。アルトに励ましてもらいたいランカだけど、男は、だいたい、ああいう対応するものです。で、電話の後ろからシェリルの声・・・。あーあ、これはランカが可哀想です。シェリルに悪気があったわけではないのですが。しかし、ランカはアルトのこと大好きですね。

・撮影現場に到着のランカ、SMSのメンバーもいましたが、アルトはいない。ミハエルとルカがいるのは、バルキリーでの撮影があるかららしいのですが、あとでCGで加工するなら、戦闘シーンはCGで作ってしまえばいいのに・・・。撮影現場については、なんか説明してくれましたが、よく分かりませんでした・・・。

・アバンの場面で、ランカはマオ役、と思っていたら、もともとは名無しの役だったようです。いきなり、大きな役が回ってくるものでもないか。事務所自体も、小さいようだし。

・音楽についてもめる現場に、シェリルとシェリルの付き人アルトが登場。アルトは、すっかりシェリルに手なづけられてしまって・・・。しかし、シェリルは、なんでこんなところに来ているんだ?そもそも、音楽関係の打ち合わせなら、街中ですればいい気もするが・・・。音楽関係のこうした問題は、この作品でもあったことなのかね?河森監督が、歌が合わないとか言っているのかな。

・アルトが過去に、女役で濡れ場を演じていたことがばれてしまう。あぁ、そういうことなのね。なんか、撮影現場では、ヒーローになっていますけど・・・。で、役を持ちかけられ、結果、水中でのシンの代役を引き受ける、と。水中でのシーンをやらない、という俳優もどうかと思ってしまいますが・・・。

・マオ役の役者が現場に着かず、釣りをしていた監督が、歌っていたランカに目をつける。河森監督はこんなことをしているのですかね。それにしても、マオ役の役者さんはどうなってしまったの?あれ、殺されてでもいたら、撮影どころの騒ぎではないような気がするけど・・・。うまく逃げ延びたのかな。

・マオ役の役者を襲った化け物が、ランカを襲う。アルトが助けに来るが、役に立たず、敵のパイロット(名前なんだったっけ?)がランカを助ける。彼、人間ではないのは分かりますが、何者でしょうね。「過去を取り戻したいのなら」と、だれかから指示を受けているし。意外と、ランカの近親者だったりして。それにしても、あの戦闘シーンは・・・。迫力を出したいのはわかるが、雰囲気とまったく合っていないような・・・。なんか、激しすぎて、笑えるシーンでした。頑張っているのは、わかるんだけど・・・。

・水中でのシーンで、アルトとランカがキスをすることになって、悩む二人に、シェリルがアルトとキスをする。なにやってるんだ、シェリル、ランカも見てるぞ、と思ったが、これ、ランカに見せるためにとった行動だったのね。それを見て、ランカはやる気だしちゃってるし。さすが、意地悪で、優しいシェリル様。ランカのことも、よく分かってらっしゃる。しかし、ランカは、ほんとアルトのことが好きだなぁ。

ランカとアルトは、無事演じ、舞台あいさつでおしまい。あ、エンディングも、いつもとは違ってました。今回は、バルキリーでの戦闘は無かったけど、面白かったです。『マクロスゼロ』で遊んでいるような感じと、アルトとランカ、シェリルのやりとりが良かったのかな。この三人の関係は、なかなか面白いです。

で、次回はランカがスターの階段を駆け上がっていく話ですかね。なんか、一筋縄ではいかないような感じがしますし、楽しみにしたいです。
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