五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『はなまる幼稚園』ご「はなまるな探偵団」「はなまるな初恋」感想

ア、アルコールが抜けない・・・。昨日も飲み会でした。ほんと最近、毎週飲みに行っているような・・・。で、昨日はかなり飲みましたよ、明け方近くまで・・・。そんな昨日は楽しかったのですが、こういう生活をする日々はどうなのか、という気も・・・。今日も昼過ぎてもアルコールがまだ残っている感じがするし。もう少し落ち着いた生活に戻すことも必要なのかもしれませんね。さて、昨日書けなかった『はなまる幼稚園』の感想です。今回は、第5話。では、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

日曜日に土田先生を遊びに行こうと誘う杏。しかし、土田先生には忙しいと断られてしまう。そこで杏たちは、「はなまる探偵団」として、日曜の土田先生を調査することに。幼稚園にいるときとは全く別の表情をみせる土田先生。そんな土田先生を目の当たりにする杏たちだったが、その杏たちをつけているいるかのような影が・・・、という話。

今回は、杏たちが土田先生の私生活を覗き見るような話と、小梅の初恋の話の二本ですね。二本目の小梅の話は、幼稚園児らしい(?)かわいらしい恋の話でいいとは思いましたが、今回面白かったのは一本目の「はなまる探偵団」の話。幼稚園児が大人の生活を覗き見るという、子どもの世界と大人の世界がリンクするような話で興味深かったです。杏たちが土田先生の生活を観察するという、一歩引いたような視点で話が展開されたのもよかったように思いました。

用事もないのに、忙しいと杏の誘いを断る土田先生。仕事とプライベートを分けて考える大人な対応ですなぁ。というか、子ども好きで幼稚園の先生になったとしても、プライベートな時間というのは必要ですよね。土田先生の気持ちは、よくわかる。で、その土田先生の休日ですが、杏たちに見られているとは知らずに、なかなか怠惰な一日を・・・(笑)。自分としては、不必要な時間の使い方にみえて、あれはあれで必要ではないかなと土田先生に共感するような感じを覚えました。最近、ほんとに怠惰に過ごす日の必要性を感じるんですよ(感想をサボっている言い訳のようにも思えますけど・・・)。怠惰であるからこそ、息抜きになる、というかね。でも、そんな一日の過ごし方も、子どもである杏たちからみれば、無駄な時間の過ごし方のようにも思えるのかな?しかし、土田先生、ファミレスでウエイトレスの観察をしたり、コンビニでエロ本の立ち読みをするのは・・・(笑)。杏たちにしっかり見られているし(笑)。まぁ、あれが健全な独身男性の行動でしょうけどね。独身男性のありふれた行動が、杏たちの子どもの目というフィルターでみることで、話を面白くしているのは見事だったと思いましたよ。そういえば、ガチャガチャのエヴァ、・・・あぁ、ガイナックスか・・・。

土田先生をつける杏たちをつけていた杏の母親。土田先生が怖そうな人に絡まれた時に、思わず姿を現してしまったけど、話自体にはあまりうまく絡んでいなかった感じはしました。最後に、杏たちをつけていることをばれてしまってもよかったんじゃない、とも思ったし。でも、杏の母親が、杏に好き勝手行動させているようでありながら、しっかりと見守ろうとするのは、まさに母心ですかね。まぁ、今回の彼女は、変な形の行動になってしまった感じはありましたけどね。

二本目の小梅の初恋の話。自分の子どもの頃の恋心については覚えていないけど、幼稚園児の段階で今回の小梅みたいな恋心は生まれるものなの?すでに土田先生を思う杏がいるわけだし、そんなことに疑問をもつのは詮無きことでしょうけど。杏の土田先生への恋に比べると、小梅のユウくんへの恋心のほうが純粋で普通な感じはしましたけどね。さて、やっと主役回が回って来た感じがある小梅、彼女、これまでの話ではいみちキャラのつかめない印象でしたが、今回で彼女の個性は見えてきたように思えましたよ。小梅、ドジでのろまだけど、感受性はとても強い子なのかな。いつも杏と柊についていく彼女、その立ち位置もわかった感じがしました。そんな性格の小梅も、かわいらしいです。一方の小梅が恋心を抱いたユウくん、彼、幼稚園児にしてかなりできた人間で・・・(笑)。幼稚園児のナイスガイ(笑)。なんかそのギャップみたいなものが、笑えました。ユウくん、末恐ろしい感じも・・・。小梅が恋心抱くのも分からんでもない。最後に、小梅が土田先生にくっつきながらユウくんへの思いを言うシーンは、とてもかわいらしかったですよ。

小梅のEDで終わった今回の話でした。次回は、土田先生の妹が登場するみたいですね。どういうキャラクターなんでしょう?そして、杏たちにはどう絡んでくるのかな?どんな話になるのか、次回も、楽しみにしてますよ。

青空トライアングル青空トライアングル
(2010/01/27)
小梅(MAKO),柊(高垣彩陽) 杏(真堂圭)杏(真堂圭)

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