五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『極上生徒会』第三話「極上寮でパヤパヤ」、第四話「素晴らしく冴えたやり方」の感想

GYAOで視聴の『極上生徒会』、二回目の感想です。当方、勝手に、一回目だけ第一話・二話が同時に配信され、それ以降は、一話ずつ配信かと思っていました。二話ずつ配信なのね・・・。ってことで、今回は第三話と第四話の感想です。一話完結型で、二話まとめて感想は書きにくいので、それぞれ別に。

第三話「極上寮でパヤパヤ」

話自体は、いまいちな感じ・・・。でも、違う意味で面白かったような・・・。

お話は、りのと会長が同じベッドで寝ていたことが広まり、その真偽を明らかにしようとする新聞部をはじめとした部活と、会長を守ろうとする生徒会の攻防のお話。結果、会長がりのと相部屋であったということでまとめていたけど、全然、問題の解決になっていない気が・・・。ていうか、会長、どう考えても、怪しすぎるでしょ。りのに対して、彼女を守る以上の気持ちがあるようにしか思えない・・・。この学園の一番の危険人物は、会長なのでは・・・。

生徒会も、なんでこんな問題であっても、会長を守ろうとするのかね。べつに、会長はそういう趣向をもった方ですよ、で、いいような気がするのですが。会長も、べつに、ことの真偽については、どうも思っていないみたいだし。そもそも、噂を広めたのも生徒会の人間なんだけど・・。ほんとに、生徒会連中は、そんなに会長を神格化したいのかね。

あと、言わんとしてることは分かるが、「パヤパヤ」って・・・。なんか、本ネタあるのかな?

では、以下、思ったことを。

・りのの母親の回想。プッチャンは、母親の形見のようです。それにしても、回想のなかの母親、死んだ直後のシーンかな、と思ったらしゃべりだし、また死んだと思ったら、生き返り、と忙しい人だ。最後に生き返ったのは、ギャグですけど。

・りのが夢から覚めると、となりに会長が寝ている。りのが、気持よく金木犀の香りのする母親の夢を見ていたということは、会長が金木犀の香りがするってことだよね。なんか、会長、ババくさいような・・・。まぁ、その前に、会長の変質者っぷりが・・・。勝手に人の部屋に入るなよ。見守ったり、助けたりするって、レベルじゃないぞ。起きた時には、すでに、りのにいたずらしてそうな雰囲気だなぁ・・・。

・りのと会長のことをしゃべったのは、車に乗ってるあいつです。結局、身内かよ、しかもお咎め無し。

・生徒たちに詰め寄られる、りの。責められるべきは、会長です。こういう事態を生んでること自体が、会長は、りののことを守ってないような・・・。

・りのと会長の関係を探ろうとしているのは、新聞部と写真部、パパラッチ部。パパラッチ部はギャグとして、写真部ってこんなことするの?新聞部もカメラもってるのに。あと、会長のプライベートが知りたいなら、こんな噂が立つ前から、いろいろと探ろうよ。

・極上寮には、生徒会連中しか暮してないのかな。なら、外に漏らしたのは、生徒会連中に限られるのですが・・・。こっちの問題は、どうでもいいと・・・。車に乗っていたあいつ、どういう気持ちでこの作戦に参加してたのかな?

・部屋にいろ、と言われたのに、りのの部屋に行く会長。どう考えても、その気があるとしか・・・。会長が、りのと相部屋だと主張して・・・、あらら・・・。

今回の話、会長が、生徒会連中のみならず、他の生徒たちすべてからも、尊敬と憧れの目でみられる存在という設定が、足枷になっているような。会長と対立する存在がいれば、まだ面白いものになっていたのでは。あと、やっぱり生徒会連中が多すぎで、誰が誰だか。隠密の連中なんて、まだ出さなくても良かった気がしました。


第四話「素晴らしく冴えたやり方」

こっちは、なかなか面白かったです。

香の視点を中心として話を進める、香の紹介回。まぁ、香は一話からずっと出ているけどね。簡単にいえば、香は会長の忠実なる犬だった、という話。りのと会長のやりとりを見る香や、りのと香のやりとりは、面白かったです。りのに嫉妬しつつも、会長命令なら、と従う香は、なかなかかわいい。場をうまく治めるための、良い嘘もつけるしね。

でも、人形部における謎解き関係は、お粗末だったような。通風口があんなに大きかったら、人間だって通れるでしょ。真犯人である部長だけ、事情聴取が短いし。そもそも、部長が真犯人であるという証拠が出されてないような気がするのですが。普通、香だけが部長が犯人であるという証拠を手に入れ、その上で香は違う犯人を提示する、といった段取りを踏むと思います。そうであれば、観ている側は、香はなんで違う犯人を提示するんだ、という疑問をもち、その上で最後の場面で、香にはそういう思いがあったんだ、と納得すると思うのです。うーん、やっぱりここの部分は、間抜けな感じがしたなぁ。

では、以下、思ったことを細々と。

・会長と仲良くしているりのを見て、ご機嫌ななめの香犬。そんな香は、りのとコンビを組まされることに。会長命令だそうで。会長は、こんな香もみていたのかな。自分が直接、相手してあげないなんて、会長、なかなかいじわるです。ん?もしかして、会長は、自分がお気に入りのりのが、どんなに素晴らしい子かを、香にも教えたかったのかな。

・プッチャンが、りのの腹話術だと思うと、りのがとてつもない腹黒に思える。

・密室事件勃発。って、全然、密室って感じがしないのですが・・・。部員以外誰も入ってこなかったという証拠は?あらら、通風口、でかすぎ・・・。

・あれ、りのが手にはめていないのに、プッチャンがしゃべっているぞ。どうなっているんだ?まさか、香がはめているってことはないよな。密室事件より疑問を抱く事件が発生。

・ねこが犯人ということで、ひと段落。っで、香がいるところを真犯人の部長が通り過ぎようとする。香は、部長を待っていたんだよね。なんか、偶然な感じだったけど・・・。なんか中途半端な描写だったなぁ。

・部長に説教する香。ここは、なかなか熱いものを感じました。こういう嘘はいいですね。香が、どういう人間なのかも伝わってくる。

・香に対して、これ見よがしに仲良さそうにするりのと会長。ほんとうに黒いのは、会長、あんたでしょう。香、仕える者を考えたほうがいいぞ。

今回のように、生徒会の一人を取り上げてくれると、なかなか面白い話になりますね。以降、こんな感じで話がつづくのかな?だとしたら、面白くなっていきそうです。この作品、今回の話で、少しは期待を持てるようになってきたぞ。
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