五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『とある科学の超電磁砲』第18話「あすなろ園」感想

今日も仕事で疲れたよ・・・。ここのところ、時間で仕事が終わるのはいいのですが、家に帰るとぐったり・・・。別に忙しいわけではないと思うんだけどなぁ。なんでだろ?さて、疲れていても、時間はあるし、今日も感想を書きますけどね。『とある科学の超電磁砲』の第18話です。次の配信までに、次回の感想が書ければ、ネット配信の最新話に追い付くことになります。あともう少しだ、がんばろ。では、第18話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

寮則を破り、罰則を受ける黒子。ファミレスで、黒子が美琴に寮監の愚痴を言っているときに、二人はいつもと様子の違う寮監を見つける。寮監の秘密に興味を持った黒子は、美琴とともに寮監の後をつけることに。寮監が向かったのは、「置き去り」の子どもたちを預かる「あすなろ園」という施設だった。いつもの厳しい顔を崩し、ボランティアとして、子どもたちと接する寮監。そして、寮監は、同じくボランティアとして来ている大圄に思いを寄せているようだった。黒子は、寮監の大圄への恋を実らせるべく、作戦を立てるのだが・・・、という話。

今回も、一話完結の話でした。寮監の恋、そして失恋の話ですね。この作品らしからぬ、大人の恋(?)の話で、能力云々やバトルは全く描かれませんでした。でも、いつも厳しい寮監の、その心根と恋の悩みを、傍観者として楽しくみることができましたよ。まぁ、オチは途中で想像出来たけど・・・。だって、付き合う前から結婚なんて考えていたらうまくいくわけがない(笑)。・・・自分、恋についてあれこれ言える立場ではありませんけど・・・、はぁ・・・。

寮監の愚痴ばかり言っていた黒子ですけど、「あすなろ園」で寮監が大圄に思いを寄せていることを感づき、キューピット役を申し出る変わりよう・・・(笑)。他の面々が気づかないことに気づく鋭さは、すごいですが、それを含めておばさんっぽい感じがして・・・(笑)。分かりますよ、他人の恋の行方を見守る楽しさというのは。他人の恋だからいいだよね、自分の恋だったら苦しさも伴ってくるわけだし。キューピット役を申し出る人は往々にして、その人本人が一番楽しんでいる、そんな感じがします。まぁ、今回、見ている自分としても、黒子の視点で楽しんだのですがね。

黒子にキューピット役の申し出を切り出された寮監は・・・。黒子の申し出を受けてはいかんだろ(笑)。恋は自力で実らせるべき。・・・年も年だし、それだけ切羽詰まっていたということなのでしょうけど(笑)。いやいや、寮監、かろうじて20代なら、まだまだ若い。先がある先が・・・。で、今回、普段は冷徹な寮監も、心の中には恋する乙女の心があった、と。むしろ、普段あれだけお堅い感じでいるから、内に秘めた思いをうまく表せない、恋に疎い、という感じになっているようにも思えますね。普通、ちょっと相手と距離を近づいたからといって、一足飛びに結婚だのなんだののお堅い感じの告白に行くわけない。もう少し、ラフな感じでのお付き合いを挟まないと・・・。そういうことを感じさせる、寮監の恋愛観が、中学生の黒子や美琴たちと同程度な印象を・・・(笑)。でも、寮監の魅力というのが、黒子の作戦による女性らしさをアピールすることよりも(黒子の作戦は失敗だったわけですが・・・)、寮監という人間の彼女らしさのほうが引き立っていたよね。やはり、作られた男性にうけるようなことをアピールよりも、その人らしさを魅せたほうが魅力的にみえるということなのでしょう。

「置き去り」の子どもたちを預かる「あすなろ園」。美琴は、そこの子どもたちを見て、木山のことをフラッシュバックしていました。木山が救えなかった子どもたちが、この施設にはいる。そして、その子たちと美琴は触れ合ったわけで、この作品における今回の話の意義は、ここの部分にあったのかな?「置き去り」の子どもたちが、今後の話のネックになって、進んでいくような感じにも思えました。なんか、この「あすなろ園」の子どもたちが、悲惨な目に遭うのは見たくない気がしますけど・・・。そうならないことを願っていますけどね。

さて、次回も寮を舞台とした話のようですね。今回もコメディっぽい話でしたが、次回もそんな雰囲気が・・・。そろそろ今後の話につながるような、シリアスな話も挟んでほしいのだけど・・・。まぁ、今のうちは、明るく笑える話で、楽しめればいいのかな。そんな気もしますけどね。とにかく、次回も楽しみにしてますよ。

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