五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『はなまる幼稚園』じゅう「はなまるな応援団」「はなまるな告白」感想

夕方になって、アニメを見始めた今日。家に引きこもっていた昼間と違い、日が沈んでから外出もし、急に活発に活動しはじめました。この感想だってそうだけど、自分、夜になったほうがやる気がでてくるような・・・?いやべつに、夜行性ではないですよ、普段は昼間に仕事してますし。なんでだろう?自分でも不思議な感じがします。そんな、やっとやる気が出てきたなかでみた『はなまる幼稚園』。これも、あと3話ですね。頑張らないと。では、第10話の感想、いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

幼稚園をのぞいている一人の影。小梅の姿に一喜一憂する彼は、小梅のお兄さんであった。運動会がせまり、足が遅いこと気にする小梅を心配して幼稚園にやってきたのであった。杏たちの勧めで、草野先生と走る練習をすることになった小梅。そして、運動会の日になり・・・、という話と、
先生方の親睦会。二次会で酔っ払った土田先生は、草野先生たちの後押しと酔いの勢いに任せて、山本先生に告白してしまう。しかしその後、返事も聞かずつぶれてしまった土田先生。次の日、山本先生に会うのが怖くなった土田先生だったが、草野先生からは、直接本人に聞かないと、と言われ・・、という話。

小梅の頑張るかわいらしさを見せる一本目と、無垢な子どもたちとは裏腹に恋に悩む土田先生の姿を描いた二本目。今回は、どちらもおもしろかったです。今回は、子どもが主役の一本目と大人の二本目、という感じだったのですが、一本目も視聴者目線としては、小梅のお兄さんの目線で見る感じもあり、大人な視点の話二本と言えるのかな。というか、今さらだけど、この作品、子どもに近いところにいる大人たちの話って感じもしますよね。主役は大人たちで、でも子どもの世界も描くことで、楽しみながらも、その大人の難しさ、悲しさを際立たせている感じがしますよね。

では、一本目の感想。ロリコン、もといシスコン登場だ・・・。幼稚園へ押しかけてしまうほどの兄妹愛、・・・すごいな小梅のお兄さん・・・。彼、大学生らしいし、小梅とかなり年が離れているからこその関係なのかもしれないですけど。そんなお兄さんはさておき、この話、ちょっとうるっときてしまったよ・・・。足が遅い小梅がだからこそ頑張ったのに、かけっこの途中でこけてしまい・・・、それでもゴールを目指そうとする小梅の姿がね・・・。しかも、「頑張れ」という周りの声援が、小梅にとっては辛いものなのがまた泣ける・・・。ダメな子を憐れむような周りの声援、それは小梅が練習する前から浴びてきたことだろうしね。頑張ったのに変われなかった自分を痛感し、笑顔の歓声ではなく、憐れみの声援を送られる・・・、小梅にとって嫌なことなのはよくわかります。そんな小梅の気持ちをすぐに分かってしまう杏もすごいなぁ。でも、くじけそうになっても、それぞれが精いっぱいのことをする姿、それは、感動的なものですよね。

感動的な一本目とは打って変わって、笑えるような話だった二本目。幼稚園の先生という、どこか潔白な印象のある職業の飲み会、それだけでなんか面白さがあります。でも、飲み会なんて、どこでも変わらないなぁ、なんて思ったり。まぁ、人間ですから、当たり前なことですけどね。そういえば、酔った山本先生は、ちょっとおもしろかった。完璧人間のような山本先生でも、酒が入れば隙ができる、いいっすね、酔った山本先生。そんな山本先生を、酔いつぶしてみたい・・・。で、山本先生に土田先生が、酒の勢いに任せて告白したわけですが、その後のヘンテコな映像はつぶれた土田先生の頭の中だったのね・・・(笑)。ほんと何かと思ったよ。次の日の土田先生の落ち込みっぷりは、よくわかる。告白しただけならまだしも、その後つぶれてしまったのではなぁ・・・。さもありなん。で、山本先生の返事、・・・マンガの台詞を言ってくれていただけと思っていたとは・・・。普通、そんな解釈できねぇぞ、恐るべし山本先生・・・。でも、土田先生、お酒はほどほどに(人のこと言えませんが・・・)。

まさに、涙あり笑いあり、ほんと今回の話はおもしろかったです。残すところ後二話ですが、この調子で突っ走ってほしいです(もう放送終わっているし、ほんといまさらですが・・・)。次回は、どんな話が待っているのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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