五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『とある科学の超電磁砲』第22話「レベル6<神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの>」感想

アニメ見て感想を書いて・・・。それを繰り返していたら、さすがに頭がぼーっとしてきたぞ・・・。なにかほかのことがしたいなんて思い始めてきたぞ・・・。コーヒーがやたらとすすむぞ・・・。まだいけると思って、『とある科学の超電磁砲』を見たんですが、さすがにしんどくなってきました。でも、見た以上は感想を書かねば・・・。こんなブログ、もっと気楽に楽しく感想を書いていくべきなんでしょうけどね。いや楽しんでる、楽しんでる・・・はず・・・。とっとといきましょう、『とある科学の超電磁砲』第22話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

衿衣を呼ぶ声、その手掛かりを得た黒子たちは、木原という研究者の被験者となったチャイルドエラーを探し始める。彼らの暴走が今回の事件の原因なのではないか、と。しかし、病院を転々としていた彼らの足取りは、途中でぷつりと途絶えてしまっていた。また、テレスティーナから、拘留されていた木山が保釈されたという報が、美琴たちに入る。黒子の捜査で見覚えのある建物を見かけた美琴は、夜中に一人、その建物に侵入する。何もないかのようなその建物で出会ったのは、あの木山であった・・・、という話。

難しい単語や理屈やらは、全然頭に入ってこないぜ・・・。でも、それでも話の全体像はちゃんとわかるし、十分に楽しめる話でした。自分のように頭の悪い人間にも分かる親切設定、とてもありがたいし、うまいと思います。今回も、笑えるようなシーンは、相変わらずきちっと入れてきてくれるし。今回の話は、ポルターガイスト事件の全容の解明、完結のような話でした。まぁでも、後味の悪い終わり方だったし、まだ一波乱ありそうですけどね。

被験者となったチャイルドエラーと、木山の行動。今回の事件は、チャイルドエラーたちを救おうとした木山たちの行動が、偶発的に起こしてしまった事態だったのですね。本当の悪は、かれらを作りだした木原という男で、この場にいる者たちに悪はないというやるせなさ・・・。木山だって、チャイルドエラーたちを救おうと、あの医者と一緒にやっていたことだしね。そういえば、あの医者の先生は、今回の木山は悪ではないよ、ということを印象付ける重要な存在だったなぁ、と思いましたよ。

今回の事件を引き起こすことになった、木原という研究者のしでかしたこと。「マッドサイエンティスト」と呼ばれてもいましたが、彼の問題は、誰にもなしえないことをしてやりたい、ということだけでしか研究していなかったことにあると思う。レベル6を生み出すという、今までなしえなかった存在を生み出したところで、何になるの?って感じだし。何のために、ということが抜け落ちて人体実験を繰り返す、これほどひどいことはないですよ。何のために、という目的さえあれば何をやってもいい、ということでもないですが・・・。ところで、この木原という人物は、今どうしているのでしょう。この作品全体に禍根を残す、重要な存在であるのですけど・・・。なんか、この木原の影に踊らされている、というのが、この作品全体の基調であるようにも思えますね。

木山が隠れてチャイルドエラーを救いだそうとしている病院に乗り込んできた、テレスティーナ。武装して乗り込んできたところからして、善人のようには思えない・・・。木山は一人抵抗しようとしていましたが、彼女も自分ひとりで彼らを救いだそうとするのは問題ですよね。それだけ彼女が責任を感じて、その責任を一身に受けようとする気持ちはわかりますが。でも、やはりみんなで協力して問題を解決していこうとしないと。それにしても、あの木山と美琴のやりとりは、熱かったなぁ。木山の思いだけでなく、美琴のやるせなさも、とても伝わってきたし。あの場面、美琴としては、あぁせざるを得ないですよね。問題は、テレスティーナが美琴たちが望むようなかたちで、チャイルドエラーたちを救いだそうとするのか、ってことですけど・・・。

前々回から取り上げてきたポルターガイストの事件に、一応の解決をみた今回の話。あれ、でも衿衣を救いたいと思っていた初春が全然活躍することがなかったし、初春と黒子との関係も解決してない・・・。次回はそういう点も含めた話になっていくのかな。なんにせよ、強硬な手段でチャイルドエラーたちを奪い取ったテレスティーナ、彼女はなにを考え、何をしようとしているのですかね。いろいろと気になることが多い。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

とある科学の超電磁砲 第3巻 <初回限定版> [Blu-ray]とある科学の超電磁砲 第3巻 <初回限定版> [Blu-ray]
(2010/03/26)
佐藤利奈豊崎愛生

商品詳細を見る
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。