五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『荒川アンダーザブリッジ』「2 BRIDGE」感想

見損ねたアニメは、また感想も書かずに、ためるだけためてしまうのではないか。・・・でも、今回はそうはいかないぜ。なんとか追いつくように感想を書いていきます。まぁ、冒頭の文、自分自身でも不安に思っていることでもあるんですけどね・・・。ともあれ、土曜日に書く予定の『荒川アンダーザブリッジ』の感想、今回は日曜である今日書きます。土曜日はなにかと予定が入ることも多いので、こういうことは増えていくのかもしれません。あるとしても飲みに行くことばっかなんですが・・・。ではでは、第2話の感想いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

橋の下での生活のための物を取りそろえつつある、市ノ宮行、もといリクルート。そんな彼の家にニノが魚をもってやってくる。恋人であるニノと仲良くしようと、リクルートはいろいろと考えるが・・・。また、河川敷を散策していたリクルートは、シロという男性と出会う。リクルートの歓迎会をやるということで、心躍らせる彼が向かったところに待っていた者たちは・・・、という話。

今回、ニノとリクルートの関係の話と、彼らが住む河川敷の仲間たちがいろいろと登場してくる話、なんかその二本立て、という感じの話でした。まぁ、この作品、一話の中に細切れで多くの話が入っているという体をとっているんですけど・・・。自分が、今回のAパートの冒頭、第10話になっていてちょっとびっくりしてしまったのは、ひみつ・・・。さて、今回の話を一応、前半と後半に分けると、個人的にはニノとリクルートのやりとりが中心の前半のほうがおもしろかったです。後半は、いろいろと変なキャラクターたちが登場してきましたが、前回の村長登場時のインパクトとに比べるとね・・・。一人ずつではなく、一気に何人も、というのがおもしろさをそいでしまったのかもしれません。

前半のニノとリクルートのやりとりの話。リクルートの気持ちは非常によくわかります。恋人どうしのはずなのに、無言状態が気まずいと思って必死に盛り上がれそうな話題を頭の中で探す気持ち、ニノの入浴シーンに、見てはいけないと思い注意をしながらも、見てしまいたいとのぞき見て、必死に心の中で自己肯定をしようとする気持ち・・・(笑)。よくわかります。なんかそんなリクルートの葛藤が、理解しながらも非常におかしく描かれていて、とても面白かったです。というか、リクルートってかなり内向的な性格でもあるのね。むしろ、人間とは、みんなあんなものかもしれませんけどね。そんなリクルートに対して、自然体でうまくすかしてくれるニノ。とてもいいコンビなのかもしれません。

後半の歓迎会の話。へんなやつらがまた大量に登場してきましたけど、やっぱり前回の村長のインパクトに比べると・・・。というか、村長のせいで、あそこにはどんな奴がいてもおかしくない、という認識ができてしまったからなぁ。でも、シスターはおもしろかったですよ。シスターのくせに男ですが、意外とナイスガイなのが笑える・・・。「餌付けされてる」とシスターを否定的に見ながらも、シスターの言葉に感謝するようなリクルートの姿が・・・(笑)。子安さんの声も含めて、おもしろいキャラクターでした。

プライドの凝り固まりであるリクルートが、あの河川敷でそれを少しずつはぎとられていく、そのさまが魅力的な作品のようですね。歓迎会でのリクルートのあいさつに、ニノが言い放った言葉、「お前の持っているものはいい。お前自身を話せ(だっけ?)」。いい言葉ですよね。人間、ついつい自分の持っているものを話したくなるものですし。それをはぎとったときに何が残るのか。なんか、笑いながらも考えさせられる感じがしましたよ。

さてさて、次回はどんな話が待っているのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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(2010/07/07)
ニノ(CV:坂本真綾)市ノ宮 行(いちのみや こう)=リク(CV:神谷浩史)

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