五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『はなまる幼稚園』じゅうに「はなまるなクリスマス」「はなまるな気持ち」感想

今日は、仕事が忙しく家に帰るのが遅くなり、さらに家に帰ってからはネットの接続で時間がかかり・・・。で、こんな夜も遅くなってから感想を書いております。あの~、やっとADSLから光に変えたんですよ。今までより早いかどうかは、まだわからない・・・。それにしても、設定は面倒くさいですね。でもこれで光生活、・・・って何が変わるんだ?って感じもしますが。まぁ、いいや。では、『はなまる幼稚園』最終回の感想いってみましょうか。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

クリスマス。その日、杏の家でクリスマスパーティーを催すことになり、柊や小梅といった園児たち、それに土田先生たちの先生たちが招待されていた。パーティーの準備をする桜だったが、杏は途中で居眠りをしてしまう。杏の見た夢、それは杏が大人になった夢だった・・・、という話と
杏の父親の個展を見に来た幼稚園の一行。そこで土田先生の目にとまったのは、杏と桜を描いた絵だった。それを見た桜はみんなに、彼女が結婚することになった経緯とそこにかかわった土田先生の話を始める・・・、という話。

最終回、どんな話でまとめてくれるのかなぁと期待していたんですが、なるほどと思いつつも、いまいち盛り上がりに欠けた感じがしました。なんか、前回のほうが、話的に盛り上がった感じがしたんですが・・・。わかりますよ、杏の土田先生への思いにある程度決着をつけるためのクリスマスの話と、土田先生と山本先生の関係をもう一度はっきりさせるための告白の話という構成。ただ、両方の話で、夢や回想という、今現在でないシーンが多くの位置を占めていたのが気になりました。やっぱり最終回なんだし、今起こっていることを中心に話を進めてほしかった。結局、変わらない日常、という感じでしたけど、これについてはある程度予想していましたけどね。

前半のクリスマスの話。というか、クリスマスを舞台にした、まさに杏の夢、という話でした。でもこれは、あんまりおもしろくなかったなぁ。彼女の夢が、女の子らしいロマンチックなものであるのはいいのですが、あくまで彼女の願望で、今さら見せられても、って感じが・・・。クリスマスプレゼントとして、杏にそんな夢を見せてくれた、というのは分かりますよ。でもやっぱり夢だし・・・。というか、個人的に、以前にもあったけど、大人になった杏の話が好きでないだけなのかもしれない。子どもが、早く大人になりたい、という思いを抱いていることは分かりますけどね。

後半の杏の父親の個展を見に行った話。個展云々は話の前ふりのようなもので、主題は土田先生の再度の山本先生への告白にありましたね。杏が土田先生を告白を決意させるところ、そしてその告白に杏が立ち会っているところはよかったです。今回の話、ここで成り立っているのかな、って感じもしましたし。でも、その告白が・・・。山本先生が勘違いするのはいいとしても、せめて土田先生に告白くらいはさせてあげてほしかった・・・。桜の回想の話は、これも今さらな感じが・・・。土田先生が桜に言った言葉が、土田先生自身のこととして突き刺さり、彼を突き動かすために必要だった、ということは分かりますけどね。でも、結構回想の話、長いんだもの・・・。

最後は、土田先生と山本先生による幼稚園での人形劇。子どもたちを楽しませるため、楽しそうに演じる二人、ああいうときが二人にとって一番いい関係、時間なのかもしれませんね。


ここまでが最終回の感想。そして、ここからはこの作品全体の感想です。

感想は、なかなかおもしろかったです。

幼稚園を舞台にした子どもの世界と大人の世界、それを一つの作品のなかで、両者をうまく絡ませながら魅せたところはとても面白かったです。中心は、子どもの世界を見せたうえでの大人の世界のほうにあったのかな、と思いますけどね。大人の正直になれない、そして難しい人間関係というのは、子どもたちの無垢な世界を見たうえでみると、より強調されて見えるような感じがしましたよ。

しかし、この作品、どうしても地味な印象が・・・。子どもと大人、杏と土田先生の二人を主人公にしたことで、視点が定まりにくかったのかもしれません。それに、ギャグ作品と見ようとするそこまでギャグって感じもしないし、シリアスな作品でも当然ないわけで、そういう意味でも中途半端な感じもありました。そして、結局は、土田先生の恋、ということに焦点を当てた感じで話を進めたのもどうかな、という気もします。最後はやっぱり恋かよ、みたいな思いを抱きましたしね。まぁ、恋に鈍感な山本先生は、おもしろかったんですけどね。

いい話も結構あったのですが、次が早く見たいと作品にのめりこむ感じが全然しなかったこの作品でした。悪くはないんだけど・・・、みたいな感じかな。土田先生と山本先生のラブストーリーに、杏たち園児が絡んでくる、というのが早い段階から明確に打ち出せていれば、もっと見やすかったのかもしれません。二期とかは、・・・あればなんとなしに見るだろうし、なければないでいい、みたいな感じかな。別に、悪い作品ではないんですけどね。

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