五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『君に届け』episode.15「ライバル」感想

時間ないのに、見てしまった・・・。感想を短く書くし大丈夫だろう、なんて気もしていたんだけど、よく考えてみたら、そんな余裕ないんだよね・・・。ほんと大丈夫かな。まぁ、見てしまった以上、書かなければ、って感じですけど・・・。では、早速、第15話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

くるみが風早くんに告白して振られる話ですね。意を決して風早くんに告白するくるみは素敵だったし、振られて痛々しく開き直るかのような態度をとるくるみも素敵。なんですが、個人的に、くるみが爽子に乗せられて行動するかのようなところが、ちょっと気になって・・・。爽子に合わせて二人で風早くんのいいところを言い合ったりだとか、告白でも、爽子の言葉がくるみの心の中で響いていたりだとか・・・。くるみが爽子のことを「ライバル」だとみなすことになるのだから、爽子に対する反発心でくるみは動いてほしかったです。なんか、今までとは逆に、爽子がくるみを嵌めているって感じにも見えたのでね。爽子にそんな悪意がないのは分かっているんですけど。

くるみが本心を見せなくなった過去。一緒にいれば友達だけど、裏では悪口を言う人間関係、がそれを生んだ、と。ひどいですねぇ~・・・。なんか他人事のように見えないのがつらいのですが・・・。表では友達面して、裏では人をバカにする、そんな人間関係のなかで過ごしてきたくるみが、同じように裏と表を使い分ける人間になった、と。裏と表を使い分けるくるみを問題視する感じで見てきたけど、彼女の周りも同じように裏表を使い分ける人間にあふれている、ひいては現実も形だけの友達関係にあふれている、って感じでもあるよね。くるみみたいな子は、特別ではなく、一般的な子ってことなわけで・・・。自分自身を省みて、痛さを感じるようにも思えましたよ。現実、大なり小なり、裏表を使い分けないと生きていけないというのはあるのですけど・・・。

風早くんに告白したくるみ、彼女を変えたのは爽子ってのは分かるけど、やっぱり爽子の言葉がくるみの心の中で響くのは・・・。それにしても、風早くんの振り方カッコえぇ・・・。あの自転車の動きがとてもいい味だしていました。で、振られたくるみ、今までデレデレしていたのに、急にツンツンしだして・・・(笑)。ツンデレならぬデレツン?でもちょっと、ツンツンしたくるみがアニメ的(マンガ的?)な表現だったのは気になりました。まぁ、これ、アニメだからおかしくないのかもしれないですけど・・・。しかし、ツンツンしたくるみを見て、風早くんが家に帰って後悔していたら、おもしろそうですね。実際、どうだったんだろう?ピンがおちゃらけながらも、的を得た事を言っていましたけどね。

まさに、雨降って地固まるな感じの爽子と風早くんの関係。くるみが二人の関係をひっかきまわそうとしたことで、二人の関係がさらに深いものになったという。当のくるみにとっては逆効果だったわけですが・・・。それにしても、カラオケでの寝ている爽子と風早くんのやりとりは、恥ずかしくて見ていられねぇ・・・。

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◎君に届けepisode.15「ライバル」

クルミをハンカチで涙ぬぐう。そして、カゼハヤとどうなのか聞かれる。そして、まだ付き合ってないこという。そして、カゼハヤの話になる。そして、ピンのことを好きだと誤解されて...

ぺろぺろキャンディー 2010年08月04日(Wed) 17:22


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