五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『けいおん!!』第8話「進路!」感想

やっぱり、仕事のある日のほうが、感想を書く気になります。生活リズム云々のこともあるけど、休日は一日中頭が起きていない感じもあるので、それも原因なのかな、ともおもったりします。仕事があれば、否応なしに頭を働かせないといけないですからね。まぁ、連日仕事があると、だんだんと感想を書くのも億劫になっていくんですが・・・。とにかく、今日は順調に書いていけそうです。では、『けいおん!!』第8話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

三年生の唯だったが、まだ進路希望すら決めていなかった。進路調査表の前で頭を抱える唯。みんなの進路を聞いて、それをまねしようとする唯だったが、彼女の学力では到底無理で・・・。そんな唯は、「未定」と書いて提出した律とともにさわ子先生に呼び出されてしまう。その頃軽音部では、和が唯との子どもの頃の思い出を語っていたのだった・・・、という話。

唯の進路の話と、彼女と澪や律の子どもの頃の話でした。なんか、未来と過去の話という感じでしたね。唯をカメになぞらえていましたが、今も昔も変わらないようで、カメのようにゆっくりと歩みを進める彼女を見せたかったのでしょう。それはいいとして、今回、流れたのは童謡だけで、彼女たちが演奏する場面は全然ありませんでした。この作品、なぜか童謡が多く流れるなぁ。権利関係で使いやすいというのがあるのかな?でも、新曲出せば飛ぶように売れるんだし、たくさん曲を作ってもらって商売すればいいと思うんだけど・・・。演奏すれば、それだけ画が大変、ということもあるのかもしれないですけどね。

三年生にもなって、いまだ自分の目指す進路も思い描くことができない唯。その気持ち、とてもよくわかります。なにになりたい、という明確なものがみつけられないんだよね。自分も高校のときに将来のヴィジョンなんて全く描けなかったばっかりに、グズグズとなんとなしな人生を送ることになってしまった人間です・・・。唯には、そんな人生を送ってもらいたくない感じがします(アニメキャラに何言っているんだ、という感じもしますが・・・)。まぁ、唯には天才的な才能が眠っているような感じがするし、意外と何やっても花開きそうな感じはしますけどね。たぶん、学術的な職業より、芸術的な職業の方が合っているのだろうと思いますけど。それにしても、第一志望ニートって・・・。

いつまでたっても進路が決まらず、和に頼る唯。そんな和が軽音部に語る、唯との子どもの頃の思い出。澪と律の思い出話と合わせて長々と描かれました。子どもの頃の彼女たちが、それぞれらしいなぁ、とは思いました。が、どうでもいい感じも・・・。もう十分キャラは立っているし、子どもの頃もなんとなく想像できるし・・・。ちらっと見せる程度ならまだしも、あんな長々と見せなくても、と思ってしまった。それに、思い出の描写がリアルに感じるところもあり、自分の幼いころの痛々しい過去を思い出させるようなところもあって・・・。無責任に笑えない・・・。今回の話、過去をしっかり描くことよりも、もっと彼女たちの今を描いてほしいという感じがしましたよ。

唯がたびたび、さわ子先生に進路調査表を提出しようとし、却下される場面がありましたけど、そこはおもしろかったです。今回、あのやりとりでもっと話を盛り上げてほしかった。さわ子先生も、好きな人が教師を目指していたから教師になったと、なんとも不純な理由だったんだなぁ、と。いいのか、そんな理由で先生やっていて・・・。でも、人間万事塞翁が馬、なのかもしれないですけどね。

結局、唯の進路は決まらずじまいで終わった今回の話。彼女の悩みはリアルな感じはしたし、高校生活の一こまをうまく抜きだした話だったとは思います。唯とカメをなぞらえるのもよかったしね。でも、唯が進路を決めるには至らなかったし、軽音部らしい音楽に繋がるような話かといえばそうでもなかったし・・・。まぁ、今回は、これからの話を盛り上げるための話なのかもしれないですけどね。とにかく、次回に期待します。期末試験の話?まぁ、いいや。次回は、楽しみにしてますよ。

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