五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第十一話「趙雲推参」感想

引き続き感想いきます。にしても、お腹がすいてきた・・・。基本、アニメ見て一気に感想を書いてしまうタイプなので、今日はまだ夕飯、というか晩飯を食べていないんです・・・。何食べようかも決まっていないし・・・。お酒も飲みたいなぁ、なんて思ったり・・・。早く感想を書いて、ご飯にしないと・・・。では、『SDガンダム三国伝』第11話の感想、いってみたいと思います。

今回は、なかなかおもしろかったです。

孫堅の死の知られを聞いた劉備と公孫瓉は、かれらに加勢するために進軍を開始する。しかし、雒陽の前で待っていたのは、袁紹の部下の趙雲だった。袁紹の命で、雒陽へ入ることを許さない趙雲。しかし、劉備たちの民を思う気持ちに動かされ、ともに行動するなら、と許可しようとする。そこに現れたのは袁紹だった。袁紹は、劉備たちを玉璽を狙うもの、趙雲を裏切り者として、彼らを討伐しようとする・・・、という話。

趙雲が公孫瓉につく話でした。袁紹との因縁も、今後の展開のために必要だったのかな。そんな今回、話云々よりも、演出のおもしろさで魅せた回だったのかな、という感じもしました。袁紹の顔がでっかくなったところが、面白くて面白くて・・・(笑)。煽りのカットも多かった印象もあるし、結構、迫力のある感じもしましたよ。

武将は主のために忠義を尽くさなければならない、ということと、武将は民のために行動しなければならない、ということの狭間に立たされた趙雲。で、趙雲は、中間の解決策で事をおさめようとしていましたね。でも、結局のところ、考えるべきは、主が忠義を尽くすだけの人物であるのか、ということなんでしょう。主を見極める能力、これは結構難しいですよね。結果、趙雲は、公孫瓉に仕えることになったわけで、民を守るという思いとそれを実行するだけの力があれば、従うべきもののところへ行く、ということなのかな。

民のために行動しようとする劉備たちとは考え方の違う袁紹。劉備たちが真面目に話を進めていたのに、袁紹が登場したところで、ノリが・・・(笑)。前回の袁術と同様、民のことはどうでもよく、玉璽に目がくらんだ存在というのがいいですね。それがまた、劉備たちにとっては内なる敵というところが話を面白くしている。董卓を倒すために協力して行動しているはずなのに、なんのためにという違いで内にも敵を抱えることになるのは大変ですね。目的が同じでないと、こういうことはよく起こるようにも思いますけどね。で、今回の話、趙雲と同じ立場の袁紹の部下、みたいな存在がいれば、さらに面白くなったかなぁ、と思ったり。趙雲の選んだ選択をより対比的に見せることになったと思うし、その上に立つ袁紹という存在もさらに際立ったと思うしね。

趙雲は、公孫瓉に従えることになったのですが、なぜ劉備でなく公孫瓉だったんだろう?趙雲を動かすような説得をしたのは劉備だったし、趙雲を矢から救ったのも劉備だったのに・・・。いがみ合った劉備と趙雲の間に入ったのは公孫瓉だったのですが、説得も公孫瓉が行ってもよかったんじゃない、と思ったりもしました。公孫瓉にもう少し花を持たせてもよかったような・・・。まぁ、趙雲が公孫瓉に仕えたのも、趙雲には、劉備も公孫瓉に仕える者として映ったからなのかな、とも思いますけどね。

趙雲登場と、のちの話の因縁をつくるための話のようにも思えた今回の話。でも、これまでの話のなかで浮いている感じもないし、よかったんじゃないかなと思います。反董卓連合軍といっても、足並みがそろっているわけではない、ということが、前回と今回の話でしっかりみえることになったし。さて、次回から董卓を倒すための決戦が始まっていくみたいですね。どんな話が展開し、どの武将がどういう活躍をするのでしょうか。次回も、楽しみにしてますよ。

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ときた 洸一

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