五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「11 BRIDGE」感想

全くもって、暑い・・・。まだ6月なのになぁ。今年の夏を乗り越えられるか、もうすでに不安になっています。っていうか、今日の仕事も無事終わって、ビール飲みたいんですけど・・・。酔った状態で感想がまともに書けないことは経験済みなので、感想を書くまでお預けですけどね。早く今日の感想を書いてしまいましょう。では、『荒川アンダー ザ ブリッジ』第11話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

リクの父が進める河川敷の買収計画。自分に責任があることを知るリクは、自分が出ていけば、とも考えるが、ニノに止められる。そしてついに、リクは、父と対決することを決意するのだった。リクは、自分の会社に戻り、父の買収計画に対決するための河川敷買収計画を練りまとめる。順調に行くかのように思われたリクの計画だったが・・・、という話。

父の河川敷買収計画に対して、リクが対決を決意し動き出した話でしたね。結局、リクの反抗計画は頓挫してしまいましたが。まぁ、第1ラウンド、ということなんでしょう。そんな今回、リクが父に対して対決することを決意するまではよかったです。が、その後、シリアスなのかギャグなのか、どっちつかずな感じで話が進んでいってしまった感じだったのは残念でした。というか、リクが父に勝つための計画、どこがどう父の計画より勝っているのか、もっと具体的に見せてほしかったです。リクの計画は、それ以前のことで頓挫したんだけどね。

リクが父との対決を決意するまでの過程。こうなってしまった原因は自分にあると、河川敷を出ていこうとするが、リクも河川敷に必要な住人であることをニノに教えられ、星に挑発されて父との対決を決意する。リク、なかなか人間味あふれていてよかったです。「他人に借りを作るべからず」、これは責任感の裏返しでもあるわけで、それだけ責任感の強いリク、という人物が見られたかんじでもありました。リクが、自分と自分の会社を使って、真っ向から父との対決を挑んだのも、彼がこうなってしまった原因であると実感しているからだろうしね。でも、同じ買収・開発というかたちで父との対決に挑んだリクですが、結局のところどっちが河川敷の権利をもつかにすぎないわけで、今のままの河川敷が維持されるわけではないんだよね・・・。

企画を通し、順調に進んでいるかのように思われたリクの計画。・・・でも、父が盗撮して、観察している・・・。リクは極秘裏に計画を進めているようでも、全部父に筒抜けじゃん・・・。しかし父、盗撮してまで様子をうかがっているのはどうなんだ・・・。話的には、後の展開を考えたら、ここで父を出さずに、リクの計画が頓挫したときにドンと出てきてくれた方がよかったと思ったり。そのほうが、リクの計画がうまくいきそうだ、ということもより印象付けられるしね。

リクのいない河川敷での、住人達の行動。シロ、すごい役に立ってる(笑)。っていうか、すごいスーツ姿が似合っているんだけど・・・。異変に気付いたリクみたいな人に浴びせられる住人達の行為。ニノ達は、人間違いでいろいろとやってしまったわけですが、普段はリクだからこそ、ああいうことに耐えられていたんですね。あぁ、ステラの巨大化はもう自由自在ですか・・・(笑)。個人的には、ステラは、あんな子供なのに恐ろしく強い、というのが魅力的だったんだけど・・・。あと、リクの顔を忘れるニノは、なんかおもしろかったです。

計画もうまくまとまり、河川敷に帰ってきたリク。リクの開発計画への住人たちの要求が・・・(笑)。べつに開発されること自体に反対というわけでもないのね。しかし、リクにかかってきた一本の電話。下請けの離反でリクの計画は頓挫でございます。父は動かずとも、これまでにやってきた恐ろしさと威光だけで、相手の計画を潰すとは・・・。そうせざるを得ない、下請け業者の気持ちもよく分かりますよ。自分の会社をつぶしてしまうかも、と思ったらねぇ・・・。リクが電話するのも恐怖するくらいの父親だし。結局、リクが、自分対父だけの戦いを挑んだのが、今回の結果を招いた原因なのかな、と。やっぱり、リクが住人たちと一緒になってこの難局を乗り切っていくことが大事なんでしょう。今回のように「他人に借りを作るべからず」の精神でなく、リクがこの河川敷で学んだ、住人たちとともに互いに協力しあって事に当たることで道が拓けるように思います。そういえば、リクの携帯の待ち受け、ニノの顔が・・・(笑)。

リク自身にとっては、もう方法論がなくなってしまったかのようになった今回。次回、リクと住人たちはどうやって、買収計画に対抗していくのでしょうね。最後、村長がいなかったけど、彼が策を考えているのかな?村長のことだし、どうしようもないことのようにも思えますが・・・。とにかくどうなっていくのか注目しています。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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(2010/07/07)
ニノ(CV:坂本真綾)市ノ宮 行(いちのみや こう)=リク(CV:神谷浩史)

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