五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第十二話「決戦前夜」感想

W杯の日本戦ということで、騒がしそうな今夜。自分は、この感想書くまで、見られません・・・。いや、見ながら書いてもいいんだけど、そうするといつまでたっても書き終わらなくなりそうだし・・・。というか自分、見ると日本が負けそうな気もするし・・・。でも見たいし・・・。迷い迷っております。まぁどうするかは、この感想を書いてから決めますかね。では、『SDガンダム三国伝』第12話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

各軍に分かれて進軍していた反董卓連合軍は、董卓が籠もる郿宇城の付近まで来ていた。休憩をとったとき、劉備は川で釣りをしている者に出会うのだった。そして決戦前夜、それぞれ士気を高める劉備・曹操・孫一族。そのとき董卓のもつ玉璽が光り輝く。ついに来た決戦当日、董卓はある作戦を実行しようとしていたのだった・・・、という話。

すごいところで話が終わったなぁ。それはいいとして、決戦になる前の話ということで、正直なところ、落ち着いたあまりおもしろくない話になるのかなぁ、とも思っていたんです。が、それぞれの立場のキャラクターそれぞれの思いを見せることでうまくおもしろい話にしていたなぁ、と思いました。劉備、曹操、孫一族、同じ目的に向かっていながらも、微妙にその思いというのにそれぞれの色が出ていたし。孔明と司馬懿も、玉璽の光に違う場所にいながらも、二人がそのことに考えを巡らせていたのもおもしろかったしね。

休憩のときに、川で釣りをしている孔明に出会った劉備。将来的に深い関係を築いていくことになる二人が、そんなことなど知らず、こんなところで出会うのはなかなかニクイ展開。しかも、孔明の話す話の内容がいい。この川での状態のことを語っているようでありながらも、董卓が玉璽をもつこの状況のことを暗に語っているのが絶妙。その劉備との会話、劉備のこの状況に対する考え方とその後起こり得る状況についての考え方をうまく引き出しているようで、非常によかったですよ。劉備自身も、孔明の本意を知ってか知らずかその会話に乗っている様子も良かったしね。劉備、最後の言いそびれたセリフからすると、孔明が聞こうとしていた本意はわかっていたのかな。

三侯それぞれのこの戦いに対する思い。弱き民を守りたいという劉備と、正義を貫きたいという曹操と、戦争自体に疑問を感じる孫権という感じかな、と。玉璽もそれに反応して光り輝いたわけだし、今後三人のそれぞれの指針となるべき考え方がこの場面にあったのでしょう。でも、三侯ということで、劉備・曹操・孫策の三人を挙げていることにニヤリとしたり。この描写、確実に、今後ビックリさせるためのものですよね?

そしてはじまる決戦、それ際し董卓が用意していたもの。敵味方関係なく殲滅するための兵器ですか・・・。味方までも犠牲にするというところに董卓らしさを垣間見る感じです。そして、疑義を唱える徐晃がいい。主従の立場をわきまえつつも、意見せざるを得ないからこそ、という感じだったのが見事でした。董卓は最後、開戦直後にこの兵器を使ってましたが、どちらが優勢か分からない状況で早速使いだすのはどうなんでしょう?まぁ、董卓は玉璽に支配されている状態でもあるわけだし、どれだけ犠牲が出ようとも勝てればいいという考えになっているのかもしれませんけどね。

決戦の幕が開いたところで終わった今回の話。そういえば、今回も孫尚香はかわいらしかったなぁ(笑)。まぁ、いいか。で、次回から決戦が始まります。どんな展開が待っているのやら。それに、天玉鎧が登場するようですけど、三侯のうちだれが身につけるのでしょう?いろいろと気になります。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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コメント


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そういえばもう次回で実質的に最終回なんですね~(第一部がですが…
董卓ザクが開始直後にいきなり矢を放ってきたのは、ストーリー上はトチ狂っているということでいくらでも説明つきそうですが、実際にはあと一話しかないことからだいぶ急いでたのでしょうね。
あとたった一話で決戦とエピローグを全て描かないといけないわけですし(しかも15分という制約で
本来なら30分かけて描いてもいいような尺をその半分である10分弱で描くのだから、そりゃ時間ないわけですよね(苦笑
天玉鎧の装着者は、アニメのみで追っている方はかなり驚くんじゃないでしょうか
普通なら三侯のだれかが身につけるはずなのに…ですからね(笑

モビエネ | URL | 2010年06月21日(Mon)01:15 [EDIT]


Re: タイトルなし

モビエネさま、コメントありがとうございます。

> そういえばもう次回で実質的に最終回なんですね~(第一部がですが…

えっ、次回で董卓のことは片がつくんですか・・・。話数や時期を考えたら、なるほどという感じもしますが、個人的には、もっとしっかり尺をとって董卓との決戦が見たいですね。

あと、董卓が狂って見えるのも、尺が短い弊害もあったのですね。

> 天玉鎧の装着者は、アニメのみで追っている方はかなり驚くんじゃないでしょうか
> 普通なら三侯のだれかが身につけるはずなのに…ですからね(笑

そうなんですか。これは教えていただいて、ビックリ。てっきり三侯の誰かだと・・・。天玉鎧をだれが装着するのか、いろいろ想像しながら楽しみにさせていただきます。

次回に向け、衝撃的なことを二つも教えていただきありがとうございます。より一層楽しみにしながら、次回の放送を待ちたいと思います。

ヴィッザ | URL | 2010年06月22日(Tue)20:54 [EDIT]


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