五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『HEROMAN』♯14「ビリーガー」感想

今日は、涼しい一日でした。まぁ、天気があまりよくないからでもあるんだけど。仕事が休みでこの涼しさ、ということで、しっかり昼寝をしてしまいましたよ。昼過ぎに寝たはずなのに、起きたら『HEROMAN』が始まるちょっと前。ちょっと寝すぎなので、今夜寝付けるか不安にもなったり・・・。まぁ、いいや。では、感想、いってみましょうか。『HEROMAN』第14話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ヒューズたちの追跡を振り切り、センターシティの脱出を成功させたジョーイたち。しかし、ヒューズは追跡を諦めてはいなかった。テレビを使って、ヒーローマンの危険とジョーイたちの失踪を流し、かれらが足を出すのを待っていたのだ。そして、ジョーイは、スーパーで買い出しをしているときに、リナに電話をかけてしまい・・・、という話。

ジョーイ達のヒューズたちからの逃走劇第2話目ですね。話自体は悪くない感じはするんですが、なんだろ、この楽しめない感じ・・・?もしかしたら、ジョーイたちとヒューズたちの追いかけっこの話に終始しすぎて、話に広がりを感じなかったのが原因かもしれない。あと、ジョーイが暗い顔のままだったのも原因なのかなぁ。そういえば、ジョーイの電話がヒューズに嗅ぎつけられる原因になったのに、当のジョーイ自身はそのことを自覚せずに、話が進行していったのも、なんか気になったりしましたよ。

食事のときに、テレビで彼らの出来事がどう世間に伝えられているのかを知ったジョーイたち。ヒューズは、ヒーローマンのことをスクラッグの残党として流し、それとは別に、ジョーイたちの失踪をニュースとして流しているのね。前回、政府の情報操作について違和感を感じましたが、今回のこの情報操作はなるほどなぁ、と納得。ヒーローマンそれ自体のことと、ジョーイたちがいなくなったことを別個の話題としてニュースにするのは、その二つの関連性を感じさせないようにしていて良かったと思います。視聴者の情報提供する側も、ジョーイたちを見つけることで、ヒーローマンの恐怖におびえることなく通報できるしね。そういえば、デントンはお店のテレビで、ニュースを聞いてびっくりしていましたが、車の中でもラジオかなにかで情報収集しておくべきじゃない、なんて思ったり。あと、ジョーイとデントンの失踪のこと、二人だけいなくなったように語られると、教師と生徒、男同士なのになんか駆け落ちしたようにも思えたり・・・(笑)。

スーパーで公衆電話からリナに電話をしてしまうジョーイ。政府機関から逃走中の彼らにとって、これはやってはいけないでしょ、ジョーイ。と思っていたら、案の定・・・。自分自身の不安と、リナたちに心配をかけたくないというジョーイの思いからの行動なんでしょうけど、電話というのはその居場所を特定させることになるからね。子どもだし、こういう行動をしてしまうのは、仕方がないのかな。電話するなら、目的地についたあとまで我慢すべきでしょうね。また、電話をデントンに相談することなく、ジョーイ一人でこっそりと、というのは良くないですよ。おそらくサイとかだって、電話したかったりもするんだろうし、隠れて自分だけというのはね。で、その電話で、ジョーイたちの居場所が特定されてしまうわけですが、ジョーイの電話がきっかけとなって、というのが、ジョーイ自身もデントンたちも気付くことなく話が進んでいくのがなぁ。自責の念に駆られるジョーイと、そんなジョーイを赦すデントンとサイ、というやりとりも見たかったです。

包囲網を張ろうとするヒューズに、独断専行で命令を与えるドクターミナミ。ジョーイたちは、ドクターミナミに救われた、って感じもしましたね。しかし、ドクターミナミって、こんな命令を下すだけの立場にあるんだ・・・?そういえば、今回のヒューズはやけに頭が冴えていて、それが逆に違和感を感じるところがあったのですが、それはたぶん、彼の思案する過程がわからないのに即決で的中するように思えることに対する違和感だったのかなぁ、と。もっとヒューズがどう考えてどう決断するのか、という彼の考えの過程を丁寧に描いてほしかったです。まぁ、ドクターミナミがいることで、ヒューズの有能さというのは、対比的に際立ったようには感じましたけどね。

軍の情報網を混乱させ、脱出に成功するかのように思えたジョーイたちだったが、ヒューズの機転で失敗に終わる。デントン、一泡吹かせるつもりが、彼ら自身が一泡吹かされることに・・・。包囲されたときに、一度車を隠してジョーイとサイを逃げさせ、デントン一人おとりになる作戦はよかったですよ。捕まったデントンのしらばっくれた態度もなんかよかったし。で、サイなんですが、なんでこいつはクサイセリフを言おうとするかね・・・。彼、この逃走劇では、あんまり役にたっていない感じなのに、最後の最後でカッコつけようとするから痛々しいし・・・。サイの行動、よくあるおとりになって死ぬような仲間って感じにも思えましたが、相手は政府機関だし、べつに捕まるだけで死ぬことはないんだよね・・・(笑)。

一人逃げるジョーイですが、ヒューズに見つかってしまうというところで、今回の話はお終い。ヒューズ、こんな山道でよくジョーイを見つけられるなぁ・・・。それはさておき、次回は、そのジョーイとヒューズの出会いの話のようです。予告では、ジョーイとヒューズが敵味方って感じが全然しないのですけど・・・。どうなるんだ?ドクターミナミの攻撃で、二人が意気投合するのかな?どんな話になるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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