五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『世紀末オカルト学院』Episode.01「マヤの予言」感想

やっと土曜日。今週は、ほんと疲れた・・・。来週は、のんびりとした一週間になるといいな。さて、7月に入ってアニメも新番組がいろいろと始まってますね。しかし、当ブログでは、やっと新番組の感想、第一弾です・・・。どのアニメの感想を書こうか、考えてはいるんですよ。まぁ、あんまり増やさない方向で・・・。どうなるかわかりませんがね。で、この『世紀末オカルト学院』。「アニメノチカラ」枠の作品が、ついにこちらでも放送してくれることになりました。オリジナルアニメを放送する枠ということで、注目はしてたんですよ。・・・これまでの作品、全く見てないけどね。でも、TVで放送してくれるなら見なければ、ということで感想を書いていきたいと思います。では、第1話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

1999年、神代マヤは、「オカルト学院」と呼ばれる私立ヴァルトシュタイン学院に向かっていた。それは、学園長である父の葬儀にでるためだった。葬儀に似つかわしくない服装で、遅刻して到着したマヤ。そこで、父の遺言のテープが流されたのだが、そのなかで死霊を目覚めされる呪文が流され、父の遺体が死霊に取りつかれてしまう。暴れだした死霊を押さえつけ、マヤは「これはペテンだ」と叫ぶのだが・・・、という話。

シリアスな話の中ですっと笑わせるようなシーン、ギャグのノリの話の中でちょっとシリアスに感動させるシーン、いい作品にはこういうことをうまくとりいれて、魅せてくれるものです。で、この作品の第1話、シリアスもギャグもあったのですが、基調がどちらにあるのかわからず、うまく話にのっていけない印象がありました。話がどう展開していくのか注視したいところにギャグやられても笑えないし、父親とマヤの対面の場面もお笑い的なオチがあるのでは、と勘繰ってしまったし・・・。ちょっと、真面目に話を進めるところと、笑わせるところが混沌としすぎてる。もう少し、笑わせるシーンと真面目に話を進めるシーンのメリハリをつけてほしかったです。

マヤが父の葬儀にでるために、オカルト学院にやってくる場面。タクシーの中でも、おどろおどろしい感じだったし、マヤのキャラクターデザインもシリアス風味な感じだったので、てっきり真面目な雰囲気が基調の作品なのかな、と思ってました。アバンも真面目で怖い感じだったしね。が、葬儀では・・・、鼻水を垂らす司会者に、あまり悲しんでないかのような生徒たち。葬儀自体も、おバカなノリがあるし・・・。でも、もっとあっけらかんとした雰囲気なら、それはそれでおもしろいのかな、と思いましたけど、なんかノリが中途半端・・・。真面目に話を追いたい雰囲気なのに、笑わせたい感じもする、なんか対応に困りましたよ。

マヤの父の残したテープで、死霊が現れ父の遺体に取りつく。ほんとバカなノリの葬式だなぁ。「メガネメガネ・・・」とかやっているし・・・。マヤは、これをペテンということでおさめようとしていましたね。この場面で、オカルトと対峙する存在(どういうかたちでというのは分かりませんでしたが)という、マヤという主人公の方向性は見えてきた感じはしましたよ。ただ、マヤの生徒たちへの演説のときの見せ方は・・・。演出がね。

死霊に取りつかれた父を捜すマヤが、その父と再会。テーブルに座る父は、優しげだったのですが、絶対裏がある、とは思いましたよ。マヤが父の腕につかまる場面がありましたが、ここで死霊に取りつかれた父が本性をだすのかと思ったら、あれ・・・?ならばこれは、この一連の騒動自体が、父の仕組んだペテンというお笑いなオチがくるのかと思ったら、あれ・・・?マヤ、死霊に取りつかれた父を一刀両断。首を見事に直撃とは、すごすぎて、逆に笑えるんですが・・・。そんなマヤ、彼女がオカルトを憎むのは、父がオカルトに没頭し、彼女たち家族を捨てたからなんですね。父が作り上げたオカルト学院を潰そうとする、彼女の立ち位置、というのはおもしろい感じはしましたよ。

マヤの前に裸の青年が空から降りてきて、今回の話はおしまい。これがアバンの場面につながるのですね。青年は違う時代(世界?)から送られてきたようだし、マヤたちのいるところでは、このオカルト学院によって、オカルトなものたちの跋扈する世になっていく、というのことなのかな?まぁ、次回にどんな展開が待っているのか、期待しましょう。その次回は、マヤとこの青年とのやりとりが中心になるみたいですね。とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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(アニメ感想) 世紀末オカルト学院 第1話 「マヤの予言」

君がいる場所【初回生産限定盤】クチコミを見る 長野県松代にある、私立ヴァルトシュタイン学院。通称「オカルト学院」。 霊や妖怪、UMA(未確認動物)など、あらゆるオカルト分野を専門的に学べることで有名な学校だ。 ある日、神代(くましろ)マヤという美少女が学

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2010年07月12日(Mon) 03:45


ちょっとどころか、ある意味では夏アニメの中でかなり濃厚すぎるアニメになりそうな予感がしてきました。 世紀末オカルト学院第1話『マヤの予言』

 まさかすぎる、テレビ東京と同日放送&53分時差。  しかも、時間的には、黒執事?とわずか2分の時差のほぼ同時放送(>_

シュージローのマイルーム2号店 2010年07月24日(Sat) 17:24


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