五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『世紀末オカルト学院』Episode.02「文明の到来」感想

今日も暑かったです・・・。仕事で疲れきって、もうビール飲んでのんびりしたい気分。でも、感想は少しでも書いていかないと、という感じでもあります。今月に入ってから、全然ブログ書いてないしね。明日から二連休なんですが、その間にどれだけ書けるかが勝負って感じもしてます。なんか、だらだらと過ごしてしまいそうな気もしますが・・・。まぁとりあえず、『世紀末オカルト学院』の感想、いってみましょうか。では、第2話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

マヤの前に、空から現れた青年。彼は、学長になろうとしているマヤの前に、教師として再び姿を見せるのだった。ノストラダムスの予言を阻止するために未来から来たという彼。そんな彼は、当時スプーン曲げ少年として一世を風靡していた内田文明の成長した姿だという。学長になり学院を潰そうとするマヤは、学長の住んでいた屋敷に身を寄せることになるが、そこで何者かに命を狙われる・・・、という話。

2010年にもなるこんな時代に、今さらノストラダムスの予言ですか・・・。はっきり言って、古臭い・・・。しかも、一話限りの話題なら、まぁいいかな、なんて思うかもしれないけど、この作品の根幹となるような問題のようですね。どうなんだろ、これ・・・?話の方は、マヤと文明がどういう関係で、今後、どこに向かって走っていくのか、分かるようになった話でした。それが見えたのはいいと思いましたけど、ちょっと話が全体的に落ち着かない・・・。話を落ち着かせて、じっくり話を見せるところと、話を盛り上げて、見ている側の目をくぎ付けにさせるところのメリハリをつけてほしいなぁ。凝った演出とかもしてましたが、落ち着くようなシーンでそんなことをされても、見にくくなるだけだから・・・。

マヤと裸の青年との邂逅。最近、初めての出会いの場面で、男性がすっぽんぽんの状態というのが多いですね。流行りなのかな?たしかに、インパクトは大きい感じはしますけど。でも、二番煎じとかになってくると、またか、という気にもなってしまいますね。まぁ、それはさておき、学長になり学院を潰そうとするマヤのもとに、文明が教師として姿を現しました。マヤ、裸を見てしまったというのはあるけど、いきなり襲いにかからなくても・・・。おかげで話も全然落ち着かない・・・。ここは、前日の思いを必死に抑えるマヤだったけど、文明の頓珍漢(本当のことだけど)な話を聞いて、我慢できなくなり・・・、という感じにしたほうがよかったような気がしましたよ。

さて、そんな文明の未来から来たという話。ヴァルトシュタイン学院によって、ノストラダムスの予言通りとなり、地球は宇宙人から侵略を受けているんだって・・・。で、そのノストラダムスの予言を止めるためのカギが、この学院にあり、それを破壊するために文明は未来から来たということのようです。そんな話をされても、今現前にノストラダムスの予言なんて全く当たらなかった世界があるとなぁ・・・。ifの話だというのは分かっているのですけど、どうも話に全く信憑性を感じないのが困ったところ・・・。文明が過去に来た理由、もう少し信憑性のある原因によって、ということにしてほしかった。今の2010年と文明のいる2012年の間に何かが起こり、その原因が1999年のヴァルトシュタイン学院にある、というのなら、どんな荒唐無稽なことでも、ありえるように思えるんですけどね。

父である学長の住んでいた屋敷に腰を落ち着けようとしたマヤでしたが、何者かに襲われる。すごいスリリングな場面のはずなんですが、それまで話が全然落ち着いていないために盛り上がりに欠ける印象になってしまったのが・・・。にしても、文明、全く役立たずだなぁ。未来から来たという利点があるはずなんだけど、それが全く活かせない未来人・・・。結局、マヤの父が残した手帳が、なぜか知らないがマヤを助けてくれた、というよく分からない展開・・・。突然、ブロックを押しのけて現れる光り輝く手帳・・・、おいおい・・・。マヤの危機に、父の遺産として預かった手帳が反応して、とか、逃げている途中で父の手帳を手に入れてそれが反応して、とかなら分かるんですけどね。で、あのマヤを襲った化けものは一体何だったの・・・?その種明かしもしてほしかったんだけど・・・。なんか中途半端な感じで話が進んでしまった感じでした。

父の残した手帳を手に入れらマヤは、その手帳から、父が命を狙われていたことと、文明の言うノストラダムスの予言が本当のことであることを知りましたね。マヤが心変わりをするシーンなんですが、ここもう少し感動的に見せてほしかったなぁ。マヤの父に対する思いが変わった、というのは分かりましたけど、彼女の心がどう動いたのかというのは、全然見えなかったし。でもこれで、マヤと文明が進むべき道、というのがはっきりしましたけどね。マヤが憎むべき対象は、彼女の父ではなく、この学院に潜む悪だった、ということで。まぁ、それはあの秘書の女たちのグループなんでしょうけどね。

マヤと文明が、それぞれの目的のために、互いに協力して事に当たることになった今回の話。これで、物語のお膳立てが終わったという感じかな。次回から、二人はどういう形で、ノストラダムスのカギを探していくことになるのでしょう。どういう話になるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

世紀末 オカルト学院 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]世紀末 オカルト学院 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
(2010/09/22)
日笠陽子水島大宙

商品詳細を見る
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。