五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『けいおん!!』第16話「先輩!」感想

この連休、ずっと家の中に引きこもっていてはいけない。外へ出よう。そうだ、映画を見に行こう。『劇場版ガンダム00』もやっているし。・・・という思いで、映画館まで行ったんですが、・・・満席でみられませんでした。次の上映時間21:30、ムリムリ。もう、日に三回しか上映してくれないんだよねぇ・・・。結局、本屋ぶらついて帰ってきました・・・。はぁ・・・。まぁ、たまっている感想を書く時間ができてよかったのかな。今日はまだ書きますよ、感想。では、『けいおん!!』第16話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

友達に軽音部の活動を聞かれた梓は、軽音部がおしゃべりばかりで全然練習していないことに気付く。そして、それが当たり前のことになってしまった自分にも。こんなのは本当の自分じゃない、と思った梓は、部室にいる先輩と一緒に練習しよう、と奮闘する日々がはじまるのだが・・・、という話。

梓視点で、軽音部の活動状況と、彼女と紬・澪・唯(律はなかったけど)それぞれの関係を描いた話でした。前回のような校内イベントでの彼女たちの様子を描いた話よりも、今回のような彼女たち軽音部の普段の活動にスポットを当てた話のほうがおもしろいです。まぁ、相変わらず、練習シーンは描かれず、楽器弾いてる場面もほとんどなかったんだけど・・・。この作品、ここまで頑なに演奏シーンを描こうとしないのは、なんででしょう?

友達に聞かれ、梓が書いた軽音部の活動内容。当然のことながら、ミーティングという名のおしゃべりタイムばかりです。でも、練習している時間もあるんだ・・・。てっきり、おしゃべりしかしてないと思っていたよ。そんな軽音部の状況に気付き、そのことに慣れてしまっていた自分にも気付いた梓。自分も軽音部も、こうあるべきではない、と思い込んでいますね。まぁ、彼女が軽音部に入った当初のことを思えば、当然なのかな。人間、周りに流されるものです。全く流されない人間は、志が高いと同時に、変人とも見做されてしまうわけで・・・。

取り戻せ昔の自分、つかみとれ新たな軽音部、とばかりにはじまった梓の軽音部改革。先輩を少しずつ巻き込み意識改革を、という作戦でいくのですが、悉く失敗に終わってましたね。結局、先輩たちに流される梓。紬や唯には流され、澪は二人一緒に他の面々に流される。変わってしまった自分というのは、もう元には戻れないのでしょうね。そういえば、梓と紬の二人だけって状況は、たしかに珍しいですね。なんか微妙にかみ合ってない二人、互いの目を過剰に意識してしまう二人というのは、たしかに新鮮な感じがしましたよ。

今の自分は本当の自分じゃない、こうあらねば、という意欲だけが大きくて空回りしている梓に、唯が諭してましたね。おぉ、ちゃらんぽらんな唯が、梓のためになることを言ってるぞ。昔の梓も今の梓も、梓は梓でしかない。そこには本当の自分もそうでない自分もない、ということですね。自然体で生きている唯だから言えることなのでしょう。なんか、仙人みたいだな、唯。変わった自分も素直に受け入れ、愛そうよ、ってことですな、唯仙人。ただ・・・、唯の言っていること、練習なんかしないでもっと仲良くダラダラしようよ、って感じもしてしまって・・・。部活として、いいのか、って感じてしまうんだよね。梓が思う、軽音部はもっと練習しないと、というのはもっともだと思えるし。唯が言ったことはいいことなんだけど、軽音部はこの状態でいいの?と思ってしましましたよ。

梓からみた軽音部と先輩たちという話だった今回。そういえば、はじめのほうは梓の心の声がちょっとうざったかったなぁ。途中からそうでもなくなったけどね。とにかく、彼女たちが演奏しているところを描いてくれぇ、と。次回は、軽音部の部室が使えなくなる話のようですね。演奏シーンはなさそうですが、次回は、楽しみにしておきますか。

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