五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『絶対可憐チルドレン』第十三話、『BLUE DRAGON』第十二話の感想

日曜朝のアニメ、『絶チル』『ブルドラ』の感想、早速いきます。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、面白かったです。

前回の予告で、今回はチルドレンの家族の話だとわかっていたので、うーん、どうだろう、あまり期待できないなぁ、と思っていました。が、面白かったです。話は、予告通り、薫と薫の家族との関係の話。話自体も、なかなか面白いものでしたが、なにより演出が良かったという印象。笑わせるところは、しっかり笑えるものになっていたし、最後もちょっとホロっとさせるものになっていたしね。

しっかし、薫の家族はすごいなぁ。大物女優の母に、グラビアアイドルの姉ですか・・・。はじめの場面で、薫の実家が豪邸でびっくりしたんですが、そういうことですか・・・。それにしても、二人とも、薫に似て、っていうか逆ですが、皆本好きの変態でございます。・・・笑いました。皆本は、薫の家族にモテモテだなぁ。・・・うらやましいかぎりです。

薫の家族の薫との距離の取り方は、さすがに薫が可哀想でした。薫を無視しているような感じだからなぁ。母親は、ちゃんと薫を叱ってあげないと。エスパーの能力が高いとはいえ、口で叱る分にはなんの問題もないだろうに。親にさえ、他人行儀な接し方をされる薫はたまったもんではないだろうなぁと思います。まぁ、薫があんなにわがままな性格なのは、こういった家庭環境のせいなんだろうね。あと、遺伝の部分もあるのかもしれませんが・・・。薫にとっては、何回飛ばされても叱ってくれる皆本みたいな父親が必要だったということなんでしょう。

では、以下、思ったことを。

・実家に帰った薫は、なにものかに襲われそうになり、家を吹っ飛ばす。それにしても薫の家は、豪勢だなぁ。ハヤテのトラ(名前なんだったっけ)を、カーペットにするほどに・・・。それにしても、薫は襲われそうになったとはいえ、家を吹っ飛ばすのは、さすがにやりすぎ。高価なものがたくさんあったろうに、勿体ない・・・。まぁ、明石家をつきとめ侵入しようとした、母や姉のファンの所業だったんだけどね。

・薫が実家に帰ったのは、家族をテーマにした作文の宿題がだされたから。葵と志穂は、あっという間に書き終わっていました。この二人は、薫と違って、家族とのいざこざはとくにないのでしょうね。でも、隠さないといけないことってなんだろう。エスパーであることぐらいしかないような気がするが。

・薫の皆本おにいさんとの素敵な日々の創作作文。笑いました。薫って、そんなに皆本のこと好きだったんだ。どうにも、家族という枠を超えている関係のような妄想でしたが・・・。

・薫が実家を焼き払ったため、薫の家族登場。母と姉、両者ともナイスバディで、そして、皆本を狙ってる・・・。二人とも、薫の心配を名目に、目的はそれですか・・・。まぁ、笑いましたが・・・。二人は、これ見よがしに薫の心配するのは恥ずかしいので、あんな態度とっただけだよね・・・。

・二人とお近づきになりたい、きれいな局長。笑いました。すごく気持ち悪い。秘書さんに連れ出されていましたが、秘書さん、そんなに局長のこと好きなの・・・。まぁ、彼女の怪力にもびっくりですが。

・バベルで、薫の家の引っ越しを手伝う司令をだす、局長。えーっと、そんなもん引っ越し業者に任せれば・・・。薫の家、金あるんだしさぁ・・・。バベルの連中があきれ顔なのは、納得。そんなに、薫母とお近づきになりたいのかねぇ、局長。でも、そんなこと思う前に、薫の家、全焼してるし、運び出すものないのでは・・・・。つまり、引っ越しする必要ない気が・・・。

・なんだかんだ言って、バベル職員は、薫の家の引っ越しを手伝っています。どこから湧いてきたんだ、大量の引っ越し荷物・・・。

・引っ越しも終わり、食事でも、と皆本を誘う薫母&姉。薫の提案は、一切無視です。薫は、家族団欒を望んでるんだけどね。・・・ひどい家族だ・・・。当然、薫は家を飛び出しました。それにしても、薫母、引っ越しを手伝ってくれたバベル職員全員にお礼するのが、礼儀だと思うのだけど・・・。なんとも、常識外れな感のある家族です・・・。

・落ち込んだ薫のところへ、ロリコン兵部京介登場。ずっと薫を見守っているって、ほんとストーカーです。ペットにも、「ロリコン」と、つっこまれて、取り乱してるし。たぶん、兵部は、薫の前でロリコンと言われたのが、いやだったんだろうなぁ。今回兵部は、状況をみて、薫を自分の作ったヘンタイワールドへのご招待に来たようです。

・薫の母と姉がさらわれる事件発生。チルドレン出動、って犯人はオタク連中ですか・・・。グラビアアイドルの姉をねらうのはわかるのですが、母親もって・・・。守備範囲違うだろう、という気も・・・。まぁ、チルドレンに萌えるのは分かるのですが・・・わかるのかよ・・・。

・オタクに触れ、心を見る志穂。・・・こ、これは・・・・。志穂になんかドキドキしてしまった・・・。いやぁ、志穂にとってはたまらんだろうけどね。むしろ、それがいいんですが・・・。オタク、強し。ほんと、笑いました。

・事件も解決し、家族とのよりを戻す薫。家族側の薫に対する思いが聞けなかったのは残念でしたが、まぁ良かったですかね。たぶん、家族も薫を怖がりながらも、薫のことを心配していたんでしょう。

・薫の作文で、変態扱いされる皆本。いい落とし方でしたよ。笑いました。先生、警察に通報したほうがいいですよ。少女三人と暮らす三十代独身男、これだけ聞くと、どうみても変態だからなぁ。

今回は、ほんといい感じで面白かったです。次回は、志穂の話ですか。うーん、どうなるかなぁ。結構、楽しみです。


『BLUE DRAGON天空の七竜』

本物のミヒャエルとの決闘の話ですね。楽しみでした。

で、今回は、これは面白い、というか、すごいって感じでした。

もう今回は、迫力満点で、一瞬たりとも目が離せない。話は、ほんとミヒャエルとの決闘ってことに尽きるのですが、話の内容も豊富ですごい回でした。少年マンガ的な展開でしたが、とにかくシュウが熱いし、ブーケやマルマロ、そしてノイも光っていました。まぁ、ミヒャエルについては、どうにも小者臭が漂っていましたが・・・。なんか、久々に熱い話を見た感じがしたなぁ。

今回、最後には、「白の旅団」という怪しげな集団も登場しました。『ギアス』の「黒の騎士団」に対抗して・・・?まぁ、「白の旅団」はシュウたちにとって敵のようですが。影の撲滅を掲げているようですが、何者でしょうね、かれら。なんか、ミヒャエルについても知っていたし。でも、いまのところ、怪しげな宗教団体にしかみえない・・・。

そういえば、ノイの正体がシュウたちにばれましたね。もっとみんなショックを受けるのかと思ったら、なんかあっさりと受け入れて・・・。シュウはまだしも、ブーケやマルマロあたりは、もっとビックリしようよ。結構、引っ張ったわりに、あまり印象に残らないことになってしまって・・・残念でした。まぁでも、何度も言うようですが、今回の話自体は、とても盛り上がった、面白い話だったんだけどね。

では、以下、思ったことを。

・偽物との戦いと同じ展開にして、シュウを惑わすミヒャエル。なんとも、厭味な男だ・・・。まぁ、ミヒャエルを知っているノイによってあっさり本物と、ばれてしまうんですがね。この展開は、制作的には、作画労力の軽減という目的があった感じがします。良いと思いますよ、今回の見どころは、この後でしたし。

・ノイは、ミヒャエルと同じ上位生命体。でも、掟を破っているそうです。どんな掟でしょう。勝手に人間界に降りてしまったことかなぁ。でも、第一話では、ノイはミヒャエルに追われているようだったしなぁ。人間界に来る前に、掟を破ったのかなぁ。気になります。

・ミヒャエル第二形態、赤いドラゴンをだすミヒャエル。マルマロの、というかサーベルタイガーの体を張った援護で、シュウの怒りに火をつけて完敗。しっかし、ミヒャエル、あんなに余裕ぶっこいて、やられるのは情けない。まぁ、いい気味だ、って感じなんですが。「子分じゃない、マルマロは仲間だ」。カッコいいです、シュウ。上下関係の概念にとらわれすぎている上位生命体と、横の関係によって成り立っているシュウたちという、対立構図がうまく見えてきました。でも、上下関係にとらわれすぎているのは、ミヒャエルだけかもしれませんが。

・ミヒャエル第三形態、ミヒャエル自身が赤いドラゴンになる。圧倒的パワーで、シュウをねじ伏せます。そして、ノイに対しても、おれが処分してやるとばかりに迫ってきます。ノイ、早くドラゴンになれよ、って思ってました。もったいぶらせやがって・・・。自分のピンチなんだぞ、ノイ。

・シュウに仲間だと言われ、ドラゴンとなり、ブルードラゴンと合体するノイ。ノイのドラゴンは、どうみても強くなさそうです。でも、合体かぁ。そういう使い方があったのね。ノイと合体したブルードラゴンは、鳥足で、そんなカッコイイ感じにはみえないのですが・・・。でも、「スーパー・イナズマ・キィィィック」って感じで、ミヒャエルに傷を負わせました。それにしても、ミヒャエルはカッコ悪いなぁ。あんな大見えきっておいて。まぁ、話的にはそれが良かったわけですけど。人間になったときも、ミヒャエルの腹にあの傷痕残ると思うと・・・笑える・・・。

・ミヒャエルを撤退に追いやったのは、「白の旅団」の巨大兵器。なんなんでしょうね、あの兵器。泡みたいなので、ミヒャエルは苦しんでしましたが。「白の旅団」にとって、ミヒャエルが敵なのではなくて、ドラゴンを使うものすべてが敵のようです。まぁ、あんな兵器があるのなら、ドラゴンでもなんとかなりそうな気はする。

いやぁ、ほんと今回も面白かった。というか、今回はとくに面白かった。ここまで盛り上げてくれるとは、って感じです。で、次回は、「白の旅団」と、OPにでてくる少女について分かる話ですかね。楽しみです。ほんとに、『ブルードラゴン』面白いです。次回も、期待しています。


それにしても、今回の感想、ひどく長くなったなぁ。『絶チル』も『ブルドラ』も、面白かったんだから、仕方がない・・・かな・・・。でも、ちょっと長すぎたなぁ・・・。
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