五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『世紀末オカルト学院』Episode.06「文明の道程」感想

今日は休みだったんです。ですが、昨日夜ふかししたせいで、起きたら11時半ですよ・・・。それから銀行に行ったり、髪切りに行ったりだのしていたら、もう夕方・・・。今日は頑張って、たくさん感想を書こうと思っていたんですが、無理そうです・・・。というか、もう眠いんですが・・・。この一本で今日の感想はおしまいになりそうです。そういうことで、早速、『世紀末オカルト学院』第6話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

臨死体験以降、すっかり性格が変わってしまったこずえ。オカルト大好きだった彼女が、オカルトに否定的な人間になってしまったのだ。マヤと亜美は、そんなこずえを元のこずえに戻そうと奮闘する。しかし、うまくいかない。臨死体験でオカルト好きの心を置き忘れてしまったと考えた彼女たちは、もう一度臨死体験を行い、彼女の心を取り戻そうとする。こずえの心を連れ戻すのに、マヤが試みようとするが、そこに文明が現れたのだった・・・、という話。

前回の続きの話ですね。いままでと変わってしまったこずえ、彼女がどうなってしまったかというのが気になっていたんですが、オカルト好きの心を置き忘れてしまっただけだったんですね。つまりは、変わってしまったこずえも、こずえにしか過ぎない、と。心がほかの人格に乗っ取られるとか、そういうことではなくて安心しましたよ。そんな今回、結構いい感じの話でした。オカルトを否定しながらも、涙を流すこずえとか、文明の過去とか・・・。文明がこずえを助ける最後の最後で、唖然とするようなオチが待っていましたが、それが見ている側だけが唖然とするのではなく、マヤたちも唖然としていたのでちゃんとギャグとして成り立っていたと思いますよ。それにしても、この作品、ほんと話のテンポがいいなぁ。すっと見られる。今回は、とくにそう感じましたよ。

オカルトに否定的なったこずえを元に戻そうと奮闘するマヤと亜美。もともとオカルトに否定的な主張を繰り返すマヤが、オカルト的なことをやっているのがおもしろいですね。そして、マヤから文明に下った指令、スプーン曲げをこずえの前でしろ。能力を失った彼がそんなことをさせられるのは、なんか痛々しかったです。まぁ、へたれすぎで、むかつくところもある彼ですから、ざまを見ろ、みたいな感情も抱きましたけどね。結局文明のスプーン曲げは失敗し、マヤはオカルトに否定的な意見をこずえに投げかけました。目に見えるものしか信じない、心で見るなんてことも信じない、そんな現実的すぎる主張は、痛々しく心の狭量さを感じるようにも思えましたよ。マヤは挑発的に言っていたわけだけど、それに賛同していたこずえも思いとは裏腹に涙を流していましたね。これは、彼女のなかのなにかが反応したということなのかな?それに、オカルトに否定的なこずえ、こういうこずえも以前から彼女のなかに潜んでいたというのも、興味深いことでした。なんにせよ、なかなかいいシーンでしたよ。

こずえの心と連れ戻すための臨死体験。マヤが潜って連れ戻そうとしたけど、そこに文明が現れましたね。自分が連れ戻すという文明はなんかカッコいいぞ。と思ったら、マヤ達の前でパンツ脱いでるし・・・(笑)。文明の臨死体験で見れた彼の過去。時代の寵児として、ちやほやされていたかに思えた彼の悲しい過去。子どもなのに、大人の都合で振り回されていた彼は、本当にかわいそうでした。一番近くにいる母親にさえそういう扱いをされていたなら、心が病んでも仕方がない。こんなダメ人間になってしまった文明は、ある種当然だったのかもしれないですね。超能力が使えなくなってしまったのも、この心の傷が原因だったりするのかな?

こずえを見つけた文明だったが、彼女は帰ろうとしない。大事なものを無くしてしまったから、・・・ってメガネかよ・・・。しかもそれ、彼女は必死に探していたけれども、ただ頭にかけていただけって・・・。唖然とするマヤの顔が・・・(笑)。自分も、こうなってしまうマヤに同感です。このアホすぎるノリ、普通なら否定的に感じてしまいそうなんですが、今回素直に受け入れて楽しく見られたのはなんでしょうね。作中でもアホなこと、として捉えられていたのがよかったのかな?

結局、喧嘩していたマヤと文明も仲直り。この場面、もう少しマヤの素直じゃないところも見せてほしい気もしましたけどね。過去があるから今がある、マヤが文明の過去に触れることで、彼という人間についてマヤが理解を深めたことはよかったことだと思います。今回の文明は、ちょっとカッコよかったし。

さて、次回からは、また新しい話。どんな話が待っているのか、次回も、楽しみにしてますよ。

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