五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第3話「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」感想

昨日書いたように、今日は休みでございます。どこかに出かけたいなぁなんて思ったり・・・。でも、アニメの感想書いていかないと。書くものはしっかりたまっているし。・・・なんだこの、変な義務感。いや、書くのは楽しいですよ?苦しくもあるんですが。う~ん、なんだろうなぁ、よくわからん・・・?まぁ、いいや。感想いってみましょう。土曜書く予定だった『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第3話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

黒猫や沙織というオタク友達を手に入れた桐乃は、学校の友達や親には隠しつつも、日々の生活を充実させていた。ある日桐乃は、黒猫と沙織と一緒に秋葉原で楽しんでいたときに、二人がオタク趣味をもっているということを周りに隠していないことを知るのだった。その日、京介が家に帰ると、桐乃がエロゲーを前に父親に怒られていた・・・、という話。

あれ、なんか目から熱いものが・・・。なんだろ、この感動。妹のためにここまで体を張れる兄貴というのに多少の違和感を感じないわけではないのですが、でも妹のために京介の言ったことが熱くてカッコいい。どんな趣味であろうとも、それが他人に害を与えるものでなければ、誰も奪い取る権利はないですよね。その趣味がその人の一部だから。こんなアニメの感想を書いている身としては、京介が言ったことがよく分かるし、その言葉に勇気づけられる感じもありましたよ。

では、話の頭に戻って。学校の友達にはオタク趣味を隠しつつ、一方で黒猫と携帯で楽しく会話をする桐乃。学校の友達と、オタク友達である黒猫との、桐乃の雰囲気、表情の違いがいいですね。学校の友達とは、皮をかぶっているところがあり、お行儀がよくて周り受けのいい感じ。まさに、外面って感じですね。たぶん友達は、それが桐乃であり、自分の友達だと思って接しているんだろうけどね。桐乃の友達は自分たちだけ、と思っているからこそ、用事かあると友達の誘いを断った桐乃に、用事として思い当たったのが彼氏しかいない、ということだったのでしょう。一方、黒猫に対する桐乃は、少しも気取ることなく、好き勝手なことをしながら好き勝手なことを言う。兄貴である京介に対する態度となんら変わらない。わがままで、感じが悪くもあるのですが、それこそが桐乃でもあるわけで。そういった態度をしてもいい、しても許されると思える相手こそ、本当の友達なんでしょう。そんな桐乃の外面と、本当の彼女、その対比というのが同じ友達という存在を相手にしながら見せてくれたのはおもしろかったです。

学校の友達の誘いを断ることになった桐乃の日曜の用事。それは、黒猫たちとの秋葉原へのお出かけでございました。相変わらずはじけてますなぁ、桐乃さん。そんな彼女たちとの会話のなかで、桐乃は黒猫と沙織が家族に自分の趣味を隠していないことを知りましたね。まぁ、あの二人、格好からしてオタク趣味を隠すことなどどう考えても無理、って感じはしますけどね。そのことを知った桐乃、理解のある家族をもつ二人をうらやましく思うところもあったのかな。そういえば、黒猫、言葉の節々から察するに、貧乏大家族?その反動としての貴族趣味、みたいなところがあったりして。

京介が麻奈美とのデートから家に帰ると・・・。って、京介、高校生活を満喫しておりますなぁ・・・。うらやましい・・・。まぁ、京介みたいに性格面であんなにいい男なら、彼女がいて当然な感じはしますけどね。ちょっと鈍感なところはありましたけど。それもまた、彼の魅力なのかな。で、京介が家に帰ると、エロゲーを前に父親に怒られている桐乃の姿が・・・。てっきり桐乃が調子に乗って、自分からこれ見よがしに親にオタク趣味を暴露したのかと思ったよ。父とぶつかって、エロゲー落としてしまっただけなのね。って、それ兄に趣味がばれたときと、同じ・・・(笑)。よく、ぶつかって大事なものを落とす子だ・・・。

で、家を飛び出した桐乃、追う京介。って、京介、フラグなんて言葉自然に出てしまうことからして、もう十分オタク趣味に侵されている・・・(笑)。京介が見つけた桐乃は、・・・ゲームセンターで太鼓叩いてました。って、なにこの感情と曲とのシンクロ・・・(笑)。演出として、うまかったです。そして始まった、京介のお悩み相談室。今日のお悩みは、「親にオタク趣味がばれて、それを認めてくれないんですけど・・・」ということでございます。俺がなんとかしてやろうと立ち上がった京介、カッコいいです。というか、父親のオタク趣味に対する考え、一般的なオタクに対する偏見そのものですね。

父と対峙した京介。何を持ってきたのかと思ったら、桐乃がこれまでに手に入れてきたオタク趣味以外のもの。オタク趣味も桐乃が手に入れたものであると同時に、これまでに取ってきた賞状などもまぎれもなく桐乃が手に入れてきたもの。それら全部が桐乃なんだよね。オタク趣味だけの人間でないところが、彼女のすごいところなんだよね。そこには、父の桐乃のモデルでの仕事の切り抜きも。あんないかつい顔して、自室で一人ニヤニヤしながら雑誌に載った桐乃の切り抜きをする父親・・・(笑)。ちょっと、かわいかったり・・・。そしてついには、桐乃のオタク趣味については認めた父親でございます。しかし、目の前にあるエロゲーには、R18の文字が・・・(笑)。これは逃れようがない(笑)。京介の心の中に、ゲームのような選択肢がでております(笑)。京介が選んだ選択肢、それは、そのエロゲーが自分のものだと主張すること。で、パソコンのある妹の部屋でそれを・・・、って確かにやっていましたけど(笑)。最終的には、京介が殴られて事なきを得ました。最後の京介のうそは、さすがに父親も分かっていたんでしょうね。そういえば、母親、このことに積極的に介入してこなかったけど、桐乃の趣味には多少の理解はあるようですね。もしかして、桐乃のこの趣味についてなんとなくわかってた?

サブタイトルがタイトルそのままということで、なんとも感動的な最終回でした。って、あれ・・・?まだ3話だし、次回もちゃんとあるようです。ここで、原作の一巻が終わりということなのかな?で、次回から、桐乃はオタク道まっしぐら?まぁ、どんな話が待っているのか分かりませんが、次回も楽しみにしてますよ。

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