五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『テガミバチ REVERSE』第四話「荒野幻灯台」感想

今日はたくさん感想を書こうと思っていたんですが・・・。なんか先に感想を書いた『俺の妹が・・・』第3話がおもしろすぎて、第1話からもう一度見直そうなんてことやってしまって・・・。そしたらこんなありさまです。他のことやっていたならまだましな感じもするんですがね。他にはな~んにも、やってない・・・。結局、『テガミバチ』の感想を書いたら、今日はおしまい、ということになりそうです。勿体ない一日になってしまったなぁ。ではでは、『テガミバチ』の感想いきますよ。第4話です。

今回は、いまいちおもしろくなかった。

おじいちゃんとともに幻灯台守として働くルーグは、「ここを離れろ」という声に悩まされていた。ルーグの身に起こる奇妙な現象の数々。あるとき、自分を大事にしてくれているおじいちゃんが、自分に銃をむけて立っていたのだ。そんな状況で、彼の前に見えてきたのは、ニッチだった・・・、という話。

ルーグは、あまりにもラグに似た少年だなぁ、という感じから始まったこの話。はじめはラグの夢なのかと思っていたんですが、途中でちらっとラグが出てくる場面もあるし・・・。と思ったら、やっぱりラグでした。そんな今回、あまりに前置き部分が長かったせいか、全然話に入っていくことができずに話が終わってしまった印象です。薄気味悪い雰囲気が強いし、ギャグ描写も少ない感じがしたし、なんかなぁ、という感じですよ。まぁ、これまでとは違う感じの話だったというのはあるんですけどね。

にしても、話的には、なんか薄っぺらい。見どころは、幻灯台守だったおじいちゃんの気持ちと、ジギー・ペッパーとラグとの交流だけだったし。しかも、その死んでしまったおじいちゃんの気持ちというのが、なんか承服できない感じがするんだよなぁ。息子が孫を連れて、幻灯台を出て行ったことに対する無念さや寂しさというのなら分かるけど、それが憎しみに変わる、というのは・・・?息子がどんな人間であったとしても、自分の子どもだよ。そこに憎しみの矛先を向けるというのは・・・。それに、幻灯台守として、その仕事の重要さ、喜びというのはおじいちゃんのなかに当然あるのだろうけど、同時にその辛さというのも分かっているだと思うんだけど。息子が出て行きたいと思った気持ちというのはね。そう考えると、おじいちゃんが子どもたちに憎しみという感情を持つようになっていたというのは、どうもわからない。幻灯台守を継いでくれなかったことに対する寂しさや無念さをもっていようとも、息子家族が違う仕事で幸せに暮らしてくれることを願うものだと思うんだけどね。

そして、今回活躍のジギー・ペッパー。これまでちらちらと登場し、裏方な仕事をしているような彼でしたが、今回初めてラグと直接的な関係ができました。ラグにとっては、ジギーは目の前にいる尊敬すべき先輩、ということなんですね。たしかにとてもカッコいい人物でしたが。まぁ、ちょっとキザな感じはしましたけどね。ラグが彼に会いたいと思っていたのと同様に、彼もラグに会いたいと思っていた、と。それもこれも、ラグがこれまでやってきたことのおかげでしたね。それにしても、最後のジギー・ペッパーのモノマネをするラグたちは・・・(笑)。

今までとは一風変わった話の構成で見せてくれた今回の話。もう少し、おじいちゃんの心とかに深みや葛藤が含まれていたりすればよかったかもしれないですね。そういえば、今回、ちょっと種明かしの段になって、やたらと説明的なセリフが増えたのは、おもしろくなかったなぁ。まぁ、そんな感じに思えた今回の話でした。次回は、どんな話が待っているのかな。次回は、楽しみにしてますよ。

テガミバチ REVERSE 初回限定版 1 [DVD]テガミバチ REVERSE 初回限定版 1 [DVD]
(2010/12/22)
沢城みゆき藤村歩

商品詳細を見る
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。