五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『神のみぞ知るセカイ』FLAG 4.0「今そこにある聖戦」感想

今日は、雨も雪も降らず、久しぶりに落ち着いた天気。よかったです。でも、やっぱり寒い・・・。ほんと急に寒くなったのは、体にこたえます。それに、今週やたらと、仕事忙しいし。まぁ、明日仕事が休みなので、ゆっくりとできればなぁ、と思ってますけどね。休みでも、なにかとやることが溜まっているのが困りものですが・・・。さてさて、『神のみぞ知るセカイ』の感想です。お酒飲みたい誘惑に駆られつつ、書いていきますよ。では、第4話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

家でも、学校にいる間も、ひたすらゲームをしている桂馬。桂馬は、ヒロインの飛鳥空の絵をだれも見たことがないというゲームに挑んでいるのだった。その「くれよん」というゲームは、バグだらけで、クソゲーと呼ばれるものにも関わらず。そんなクソゲーの攻略に、エルシィとともに、すべての選択肢を洗い出しにかかる桂馬。ゲーム自体に問題があるそのゲームに、なぜ桂馬はそこまで攻略にこだわるのか・・・、という話。

ゲーマーの人にはたまらない内容、・・・なのかな?すみません、当方、ゲームについては全然分からないんです・・・。とくに、ギャルゲなんてものは、やったことすらない・・・。それで、どう感想を書けと?いやまぁ、内容自体はなんとなくわかりましたし、それで感想を書きますけどね。ゲームに詳しくないのに、このアニメの感想を書いている自分が悪いんだし。すみません。

これまでギャルゲの神と呼ばれる桂馬が、その知識を活かして現実の女の子を「落として」きたわけですが、その桂馬のギャルゲに対する態度が分かる話だったかな、と。常日頃ゲームをしている桂馬の姿は描かれてきたわけですけど、今回は桂馬のギャルゲへのこだわり方が具体的に描かれた話だったように思います。神と呼ばれる桂馬、そう呼ばれるだけの理由は、というのが描かれた話で、そういう意味では、この作品に必要不可欠な話ですね。

食事のときも、授業中もひたすらゲームをする桂馬。さすがに授業中は・・・、って感じもしますけど、桂馬は勉強もできているようなので、その意味では許される感じはしますね。当然、いけないことで、散々先生に怒られてましたけど・・・。

そんな桂馬が挑んでいるのが、だれもがループに陥り、攻略できていないゲーム「くれよん」。誇大広告で、特典もいっぱい。でも、どうしようもないクソゲーのようであります。現実にもありそうだなぁ・・・、よく知らないけど。特典いっぱいつけるくらいなら、中身をどうにかしろよ、ってやつ。アニメでも・・・。で、そのバグだらけで、だれもが放り投げたそのゲームを、桂馬は必死になって攻略しようとしているわけですが、桂馬にとっては、そんなクソゲーだからこそというのもあるのかな?壁にぶち当たればぶち当たるほど、桂馬は燃え上がっているしね。しかしまぁ、セーブできないとか、ゲーム機が壊れるとか、制作会社潰れたとか、とんでもないゲームだなぁ・・・。

ゲームに対してなぜそこまで、と思うエルシィ。エルシィは、桂馬が駆け魂狩りよりも一生懸命になっているということを思ってましたけど、桂馬、駆け魂狩りも一生懸命やっているでしょ(笑)。で、桂馬が躍起になって、そのゲームをクリアしようとする理由、それは、空の絵をだれも見てあげないのはかわいそうだから。・・・なんかカッコいいんだか、よくわからん・・・?ゲームヒロインの空も、ゲームの制作者が作ったものだし・・・、なんて思ってしまうし。でも、親が問題があっても、その子どもに罪はない、その理屈なんでしょうね。ゲームのキャラクターに対してそう捉えられるのは、桂馬が、ゲームを、そしてゲームに出てくるキャラクターたちを、それだけ愛しているからなんでしょう。ゲームのシステムや裏事情関係なく、ゲームのキャラクターを愛せる。そういうことなのでしょう。翻って、これまで現実の女性もなんだかんだありながら桂馬が「落とす」ことができてきたのも、ゲームに出てくるキャラクターたちと同じように彼女たちを見ることができるからのようにも思えます。どんな背景をもっていようとも、その子個人はすっと受け入れることができる。そんな感じがします。まぁ、桂馬、現実と二次元、普通の捉え方と逆になっているようにも思えますけどね。そんな捉え方がいいのか悪いのか、一概には言えませんけどね。

ついに、空の絵を見ることに成功した桂馬。攻略の過程は、桂馬がゲームの世界に入り込んで、という見せ方でした。でもできれば、桂馬がどういう選択肢を選んでいったのかも文字で見せてほしかった。「あれ、こんな選択肢で?」、みたいなのがあってくれたほうが、意外性と桂馬のすごさが実感できたと思うし。しかし、ループを抜け出せたと思ったら、文字化けですか。案の定って感じもしないではないですが。で、最後、意味深な感じで終わりましたが、あれは、桂馬が初めてあのゲームをクリアした、ってことでいいんだよね。それで、EDは、あのゲームのEDムービーってことで。

どんなにバカにされるようなことでも、それに全力で取り組んでいる人というのは、すごいし、輝いているんだなぁ、と思わせてくれる話でした。ほんと、ゲーマーってすごいんだなぁ、と。ああいう人がいてくれるからこそ、自分のようなゲーム初心者でも、ネットを見ればどんなゲームでもクリアできる。そんなことを思ったりしましたよ。そして、桂馬の駆け魂狩り、ギャルゲ知識を利用する彼ですが、それだけの裏付けがあるんだなぁ、と実感させてくれた回でもありました。桂馬のギャルゲに対するこだわりを見せてくれた一話完結の今回。次回からは、また駆け魂狩りが始まるのかな?どんな話で、どんな女の子がでてくるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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(2010/11/03)
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失われた何か 2010年10月28日(Thu) 22:32


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