五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『世紀末オカルト学院』Episode.07「マヤの亜美~ゴ!」感想

溜まったアニメ感想、どんどんといきますよ。次は、『世紀末オカルト学院』です。そういえば、こういった感想は当然録画したアニメを見て書いているんです。当然、CMもくっついています。で、そのCMで、「夏真っ盛り!」とか言っているんですが・・・。まだ8月に放送された分、ということですよ。今何月だよ、と思ってしまいます。先は長いなぁ、はぁ・・・。頑張らないといけないですね。ということで、『世紀末オカルト学院』第7話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

偶然、亜美の父親に会ったマヤ。マヤの様子が子どもの頃と変わってしまったことを気にする父親は、亜美に頼んで、マヤを家に呼んでもらうことに。亜美の部屋でマヤたちがおしゃべりを楽しんでいたそんなとき、テレビでミステリーサークルが現れたというニュースが流れる。文明を呼んで二人で調査しようとするマヤだったが、亜美や父親たちもついてきてしまい、一緒に調査することになってしまう。ミステリーサークルの現場を彼女たちが夜見張っていると、UFOが現れ・・・、という話。

オカルトなことをテーマにしたこの作品ですが、今回の話は、すべて狂言でした。後半のUFOや宇宙人なんかは、亜美の父がスマイルたちに何かをさせている場面があったので、かれらの仕業だな、というのはすぐに思いましたよ。UFOや宇宙人自体も、よくありがちでチープな感じもしたしね。でも、ミステリーサークルも、かれらの仕業だったとは・・・。ここはかなり意外でした。でも、よくよく考えてみると、スマイルたちが食堂にいたとき靴泥だらけだったなぁ、と。後になって、はっとさせられるいい伏線がはってあったんだなぁと思い当たりますが。にしても、その後の、父親・マヤ・亜美のやりとり、これはちょっとグッとくるものがありました。大の大人が世間を騒がすような迷惑行為をする。でもそれはだれかのため。それはいいことなのか、悪いことなのか。難しいことですね。なんにせよ、上記の三人の三者三様の思いが絡み合う感じのやりとりはよかったです。

オカルト好きの少女だったマヤが、今は逆にオカルト否定に。それが、亜美にとっても亜美の父親にとっても気がかりだったようです。にしても、マヤを家に呼んでということをするなんて、亜美の父は面倒見がいいですね。亜美の父としては、マヤに子どもの頃のことを思い出させることで、そのときの気持ちを思い出してほしい、ということもあったのかな?見ている側としても、マヤがオカルトに対して、子どものころと今とでどう変わったのかがよく分かるのはよかったです。そういえば、亜美の家は、亜美と父親の二人暮らしなのかな?

ミステリーサークルのニュースを見て、早速動き出すマヤ。すぐに文明に連絡をとって、とやっていたら、亜美たちが・・・。でも、現場ではマヤ、文明と普通に話し込んでますね。なんかカップルみたい(笑)。亜美たちも近くにいるというのにね。で、みんなで夜の見張りをすることになり、UFO登場、宇宙人登場ということになりました。全部亜美の父に頼まれたスマイルたちの仕業だったんだけど、あのUFOはラジコンかなにかだったのかな?しかしまぁ、宇宙人の写真をとったら、JKがいっぱい、というのは・・・(笑)。亜美の父は、ほんとにやることが大掛かりだなぁ。だって、ニュースにもなっているんだもの・・・。そういえば、牛の死体については、どういうことだったんだろ?もしかして、これが次のオカルト的出来事への前触れなのかな?

今回の出来事は、子どもの頃とは変わってしまい、気を張り詰めているマヤ、そんなマヤに笑顔を取り戻させたいと亜美の父が仕組んだことでした。子どもの頃にマヤが喜んだものならば、今のマヤも喜ぶに違いないと考える亜美の父は、マヤに対しては子どもの頃で時間が止まっているようですね。今のマヤは、オカルト的な真実を知り切羽詰まっているわけで。こんな大掛かりで、迷惑をかけるようなことまでするのは問題ですよね。でも、マヤに笑顔を取り戻させたいと思いここまでするその気持ちは素晴らしい。なかなか亜美の父のやったことの善悪の判別をするのは難しいです。この狂言を知り、マヤは亜美の父に食ってかかりましたね。たしかに、マヤの言っていることは正しい。でも、亜美の父の気持ちを酌んであげないのは・・・、という感じがしてしまう。そういった見ている側の気持ちを酌んだように、マヤを殴ったのは亜美でした。友達なら当然ですかね。で、亜美は父に殴られる、と。三者三様、その立ち位置から、それぞれが思うであろう態度をしてくれたのはよかったですよ。それぞれがそうせざるを得ない気持ちがよく分かるし。誰の言い分が正しいわけではない、ということが難しいし、それでいてそのやりとりに胸を打つものがありましたよ。

マヤを殴り父に殴られた亜美は、そのまま飛び出してしまいました。次回は、そんな亜美とマヤの関係修復が中心となる話になるのかな?今回のオカルトは狂言でしたけど、次回はどうなんだろ?いろいろと気になりますよ。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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