五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『SDガンダム三国伝 BravaBattleWarriors』第二十二話「裏切りの城」感想

明日は祝日で休み、ということで、今日はもう一つ感想いきますよ。『SDガンダム三国伝』の感想です。そういえば、もう11月ですねぇ。でも、この作品、まだまだ放送に追いつけない・・・。10月のうちにはなんとか追いつきたい、と思っていたけど、全然です。いつまでかかるのやら・・・。ともかく、感想いきましょう。では、第22話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

曹操と、今彼のもとにいる劉備は、張繍に彼の城へと招待される。今は曹操の味方であるはずの張繍。だが、彼は部下の賈詡とともに、曹操・劉備ともに殺そうとしていたのだった。袁術につき、釣り天井で殺そうとする張繍。それから二人を守ったのは、曹操の部下の典韋だった。気づいた関羽たちによって命をとりとめた二人。だが、典韋は命を落としてしまう。そのことに悲しむ劉備だったが、曹操は・・・、という話。

命を賭して曹操と劉備を守った典韋。彼の死を通して、曹操と劉備、二人の考え方の違いを明確にした話ですね。典韋の死を役目に殉じて光栄だったとし、袁術を討つことを考える曹操と、死んだ典韋を弔おうとする劉備。一見すると、自分の代わりに死んでいった典韋を大事する劉備のほうが正しいように思いますけど、曹操が典韋の死を意義のあるものにしたいという思いがあるなら、どちらにも理はある感じはしますね。曹操が言ったように、死を弔おうとする劉備の行為は自己満足であるのはたしかだし、かといって死んだ部下をそのままにして行こうとする曹操も薄情すぎる・・・。死んだ者に対してどういう態度をとるべきなのかは、難しいものなのかもしれない。結局は、曹操と劉備、二人の心の中でこの典韋の死をどうとらえていくのか、活かしていくのか、というのが大事なのかもしれないですね。

さてさて今回、張繍と賈詡という二人の新キャラが登場しました。EDでちらっとうつるのが、この二人だったのね。でも、今回は彼らが戦う、ということはなかったので、実際のところ、彼らに魅力があるのかどうなのかは、わからない感じでした。まぁ、受けた印象としては、裏表をうまく使おうとする、うまく世渡りをしようとする二人、という感じですかね。考えると、これまでこの作品、まっすぐなキャラクターが多いという印象あるので、そういう意味ではかれらは新鮮な感じもします。それにしても、彼らの城、釣り天井に、隠し扉と、なんか忍者屋敷みたいだったなぁ。

前回から目立って登場していた典韋。その理由は、今回のこの死のためだったのね。曹操の偉大さを語りながらも、それを拒んだ劉備を蔑むことをしない、そんなできたキャラだったのに、残念だなぁ。でも、命を賭して主君である曹操を守った彼、その死にざまはかっこよかったですよ。しかし、意外とあっけなく死んでしまったなぁなんて思いもありました。ですが、その後の劉備と曹操のやりとりがよかったことを考えると、この作品としても彼は必要なキャラだったと思いましたよ。

許昌に戻った劉備たちは、連れてきた民とも別れ、また旅に出ることになりました。さっきまで典韋のことを悲しんでいたのに、もう普通な感じになっている劉備に違和感を感じたり・・・。まぁ、いつまでも引きずっていても仕方がないのでしょうけれど。さて、劉備たちの新たな旅はどんなことが待っているのでしょうか。次回は、袁紹が登場するようですけど、彼は今何をしているんでしょう。とにかく、次回も、楽しみにしてますよ。

Justice・伝説を刻め!Justice・伝説を刻め!
(2010/10/27)
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