五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『図書館戦争』状況一〇「里帰リ、勃発」感想

『図書館戦争』、こちらでもやっと終盤ですかね。今回入れて、あと三話かな。では、早速、第十話の感想を。

今回は・・・うーん、いまいち。

今回のお話は、茨城の図書館に来た笠原たちだが、そこは業務部が力をもち、笠原はひどいいじめに遭うというもの。なんか今回、ここが見どころだってところが、盛り上がりに欠けたんだよなぁ。それは笠原の業務部に対して反撃するところなんですが、どうにも笠原が権力を笠に着る感じがすごくしてしまって・・・。茨城の図書館の図書隊女性隊員も、金魚のフンみたいだったし。いかに図書隊が、必要で役に立つ存在なのかを見せつけたほうが、話に説得力がでたように感じました。

あと、茨城の図書館の業務部のいじめですが、・・・あれ、小学生か中学生のようないじめじゃないですか・・・。人がいなくなったのを見計らって部屋を荒すとか、悪口を書いた手紙を渡すとか、洗った洗濯物を汚すとか・・・。いい大人なんだからさぁ、大人らしい対応しようよ、いじめるにしても・・・。 

笠原の両親とのやりとりに関しても、勿体ないなぁ。以前の話からの続きで、以前の話は結構面白かったのだけど、それがふいになってしまったような印象が。父親が到着して、話に加わるところから見せて欲しかったし、父親が笠原に対してどう考えているのかも、もっと語って欲しかったです。なんかあそこのシーンは、結局、なあなあで終わってしまった感じがしたし。父親、頑張って欲しかった。

なんか文句ばかりになってしまっているなぁ。まぁ、いいや。では、以下、思ったことを。

・バスのなかで柴崎と電話する手塚。むむむ・・・。二人の仲は進んだのか、と思ったら、あれ、手塚は気づいてない・・・。なんかかわいいです、手塚。でも、柴崎が笠原ではなく、あんたに電話してることからも、なんか感じ取ろうよ。まぁ、柴崎は柴崎で、こういったことには、意外と不器用なのかもしれませんがね。

・武力による解決を望まない非暴力主義の茨城の図書館長。お題目は立派ですが、現状を認識した対応をしないと。議論によって解決する算段がついているならべつにいいのですが。まぁ、理想的でいいと思いますよ、非暴力主義。でも、そういった理想主義は、いかに現実や現状とすり合わせていくかこそが大事だと思います。あと、ここの図書館は、館長の独裁体制になっているのもなぁ。ふと思ったことですが、急進的な理想主義をとる共同体は、独裁体制でないと、その体制を維持できないのかな、と。

・笠原の面倒をみる茨城の図書隊。彼女ら、普段はなにをやっているのかなぁ。肩身が狭いのは分かるが、訓練はしてないようだし。

・服を汚された笠原がコインランドリーに行くところで、堂上と会う。この二人、なんかいい雰囲気です。でも、ここでのやりとりを茨城の図書館の連中が見聞きしていたら、と思って、ドキドキしてしまった。まぁ、そういう展開はなかったんだけどね。でも、笠原も、いじめのことを堂上に相談したうえで、自分で解決したほうが、より現実的な対応かな、とも思いました。

・笠原の母親登場。一瞬、誰?って思ってしまったよ。こんな顔だったけ。しっかし、みんなの見ているまえで、いきなり笠原を叩くとは、体裁をまったく考えない母親だなぁ。あと、もっと娘である笠原の意見を聞いた上での対応をしてほしいものです。

・笠原と母親は、互いを互いが愛して欲しいと思っていたようです。まぁ、親子ですし、似た者どうしということなのかな。愛するのは自由ですが、愛してほしいと思うのは、多少わがままな感じがしないでもない。

・笠原の茨城の図書館業務部に対する反撃。関東の図書館の人事評価はこちらが握ってる?笠原に似つかわしくない、厭味な対応です。これで解決するとは思えないのですが・・・。やっぱり、この図書館の館長をどうにかしないと。・・・館長を相手にするのは、玄田隊長ですか。それにしても、業務部、対応が180度変わってる。いきなり変わりすぎでしょ。ちょっと苦笑してしまった・・・。

街の様子を写したあとの、なんか不気味なマーク。次回の敵なんですかね。なんか、不吉な感じで終わりました。うーん。でも、次回は茨城の図書館で武力衝突が起こるようなので、なんか楽しみです。あの館長がこのまま終わるようにも思えないし。茨城の図書館側も、なんか悪だくみをしているような気も・・・。まぁ、次回を楽しみにします。
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