五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『けいおん!!』第20話「またまた学園祭!」感想

今日も、ちゃんともうひとつ感想いきますよ。今日は、休みだしね。まぁ、こんな時間だけど・・・。一昨日、前話の感想を書いた『けいおん!!』です。頑張って終わらせるようにしないと。でもあと、この話を入れて7話か・・・。だいぶゴールが見えてきた感じはするぞ。では、早速ですが、第20話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

ついに学園祭当日。学校に泊まった彼女たちは、一人だけなかなか起きない澪にいたずらをするのだった。そして、出番を前にさわ子先生の用意したTシャツに着替えて出番を待つ彼女たち。ふと彼女たちは、前年、前々年の学園祭を思い出すのだった。そんなとき、舞台の幕はあける。彼女たちが見たもの、それはみんな彼女たちと同じTシャツを着たみんなの姿だった・・・、という話。

唯たち三年生にとっては、最後の学園祭のライブ、ということで、見せ場の回ですね。この最後の学園祭ライブでおもしろくなかったらどうする、って感じですよ。で、ちゃんとおもしろかったですよ。やはり、ライブでの彼女たちは、輝いているように見えますね。彼女たち、こんなに魅力的なキャラクターだったんだ、と今になって思ってみたり・・・。正直、これまでの話で、もっとライブなどで演奏する彼女たちの姿が見たかったです。

それにしても、ライブになると、唯の独壇場なんですね。演奏のことなんかよりも、とにかくMCで喋りまくる・・・(笑)。しかも、バンドメンバーじゃない人たちまで巻き込んでいるし・・・(笑)。前回の劇の話も、このMCのためにあったんじゃないか、と思わせるような感じがしましたよ。しかし、澪が照れるのは分かるとして、律も結構恥ずかしがり屋なところはあるんだなぁ、と。メンバー紹介のところでも、さらっと終わらせたりしてたし。そういうところに、律の魅力があるような感じもしましたよ。ただ、メンバー紹介の場面で思ったけど、もう少しこれまでの話で、彼女たちそれぞれがもつ人間関係を描いていてくれたらなぁ、と。当然、憂たちはいるんだけど、それ以外は観客が不特定多数な感じがしてしまうのが勿体ない。軽音部のメンバーそれぞれが、軽音部とは別に人間関係があるということを描いていれば、このメンバー紹介も、それぞれにそれぞれが関係する人たちが映し出されることになって、もっと盛り上がる感じになるのではと思いました。2クール作品なんだから、もっとキャラクター増やしてもよかったんじゃない?

さて、曲については、「ごはんはおかず」はパンクっぽい曲調のポップソングで、「U&I」は普通のポップソングという感じに思えました。個人的に、変に感動を誘おうとする「U&I」よりも、「ごはんはおかず」のほうが好きだなぁ。「ごはんはおかず」のほうが、まさにガールズバンドって感じがするし、彼女たちの雰囲気にも合っていると思うしね。あと演奏する彼女たちの姿については、よくできていたと思うけど、ギターソロなんかの指の動きはもう少しちゃんと描いてほしかったなぁ、とも思ったり。まぁ、作画的に大変なんでしょうけどね。

ライブが終わった後の彼女たち。「また来年も・・・」なんて冗談めいたやりとりをする彼女たちはよかったけど、その後みんなして泣く姿は、ちょっとなぜ?なんて思ってしまった。だって、学園祭という舞台は終わったけど、別に彼女たちの人間関係がなくなるわけでもないし、一緒に演奏できなくなるわけでもないし、泣くほどのことでもないような感じがしてしまって・・・。たぶん個人的に、彼女たちの活動、部活動ではあるんだけど、同人的な活動という印象を強く持っていたからだろうね。部活動でありがちな、きびしい練習にも耐え、人間関係のこじれも乗り切って、みたいなことは全く描かれなかったしね。正直、感動するところもあったんだけど、涙で誤魔化されてなるものか、なんて思いもわいてきてしまったということもありますけど・・・。まぁ、窓辺で五人そろって寝る彼女たちの絵は美しかったですよ。

なんか最終回のような雰囲気の今回の話でした。次回からは卒業までの話なのかな?最終回まで、また彼女たちが演奏することはあるのでしょうか?個人的には、卒業なんてイベントごとよりも、そっちのほうが気になるんですけど・・・。まぁ、次回は、いつもの雰囲気に戻って、卒業アルバムについてのことなのかな?どういった話になるのか・・・。ともかく、次回も楽しみしてますよ。

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