五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『世紀末オカルト学院』Episode.09「雪のあかり」感想

つかれた・・・。「つかれた」という言葉が口癖になりつつある、今日この頃です。あまりよくない傾向ですね。でも、疲れているから、ついついつぶやいてしまう。もっとパワフルな人間だったらいいんですけど。基本、ダウナーな人間なもので・・・。相変わらず、仕事は忙しい。でも、書くことないんだよね。もっと充実した生活を、なんて願ってしまうけど、どういうことをするのが充実というのでしょうかね。よく分かんないや。まぁいい、感想いきましょう。では、『世紀末オカルト学院』第9話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

降霊術の授業で、死んだ学長を呼び出す、そんな実験をしていたマヤのクラス。だが、出てきたのは、学長ではなく、小学生の少女だった。その少女、岡本あかりは、家に帰りたいと、マヤにすがる。あかりの語る少ないヒントから、彼女の家をつきとめるマヤ達。しかし、あかりが家にたどり着いたとき、彼女は玄関前に座り込み、強烈な冷気を発し、だれも近づけようとしなくなってしまうのだった・・・、という話。

今回は、個人的になんとなく、この作品タイトルから想像していたような、らしい話でした。未確認生物とかも、たしかにオカルトですけど、やっぱり幽霊でしょ、みたいな印象がありますんで。まぁ、幽霊のほうが、他の未確認生物よりも、人間ドラマは描きやすい、というのはあるんですけどね。幽霊自体が思いをもっていますし、死にまつわる出来事が重要なことにしやすいし。でも、今回のこの話、あかりという少女の死に何があったのか、興味をそそらせる作りで、おもしろかったですよ。

降霊術で死んだ学長を呼び出すはずが、あかりという少女を呼び出してしまった川島。降霊が終わった後、学長がでたかどうか、周りに確認した彼女ですけど、本当に学長を呼び出す気があったのかなぁ、とも思ったり。裏でこそこそとなにかをしている川島ですから、学長が霊として現れることは、彼女にとって望ましいことではないだろうしね。でも、なんであかりだったんだろ?あかりの思いが強かったというたまたまのことだったのか、それともあかりは川島となにか関係があるのか?ちょっと気になりました。

マヤに家に帰りたいと願うあかり。でも、彼女が小学生で、学校に門と庭がある、というヒントだけでは、彼女の家の場所を調べるのは難儀だよね。しかし、JK、よくぞ閃いた。って、あの顔と声、怖いよ・・・。幽霊であるあかりなんかより、よっぽど怖い(笑)。あかりは、普通のときにはとてもかわいらしいですね。家に帰りたいと願いながらも、楽しそうにしている様子に多少の違和感を感じはしますが。

あかりの家を見つけたマヤたちですが、あかりが家の玄関先に座ると・・・。すごい冷気だなぁ。結局、あかりも消えてしまったし。彼女、あの場所でずっとああして座っていたのを、たまたま降霊術で学院に呼び出されてしまった、ということなのかな。で、そのあかり、クリスマスの日に、あそこで凍死したそうで・・・。彼女、あそこで父親の帰りを待っていて死んでしまったのかな?なにがあったんでしょうね。

あかりの父親に会ったマヤたち。霊となったあかりの思いをどうにかしたい、というマヤの気持ちもわかるけど、彼女たちを冷たくあしらう父親の気持ちもわかる。父親としては、あかりの死は彼自身の責任で、彼だけが背負っていかなければならないことだと思っているだろうからね。たぶん、彼にとってマヤの言い分は、あかりを愚弄するもの、と思えたのでしょう。死んでもなお、あかりは彼だけのものであろうからね。そんな、父親がちゃんと愛してくれているあかりは、幸せでもあるなぁ、とも思えます。死んでしまったことはこの上なく不幸だけど。でも、育児放棄とかで、とかなら目も当てられない。父親にとって、あかりの死を自分一人で背負いこまないことが、一番大事なことなのかもしれませんね。

文明は相変わらず、美風といちゃいちゃですか。しかし、それを見たり聞いたりしていたマヤの反応は・・・。文明に呆れているだけではないような感じもしてしまうけど・・・。どうなんだろ?さて次回、このあかりをめぐる話は、どう解決していくのでしょうね。この作品、なんとなく問題提起の話はおもしろいけど、解決の話となると、いまいちな感じがしてしまうことが多いので、ちょっと心配。期待を裏切らない話であってほしいです。ということで、次回も、楽しみにしていますよ。

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