五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『マクロスFRONTIER』第十二話「ファステスト・デリバリー」感想

『マクロスF』も、そろそろ中盤ですかね。そういえば、前回は、アルトの誕生日の話でしたね。一週間経つと、なんだかいろいろ忘れてる・・・。年のせいなのか、それとも日々の生活のせい、わかりません・・・。まぁ、いいや、感想です。

今回は、いろいろと興味深く、面白かったです。

お話は、ガリア4を訪れたアルトとシェリルだったが、内乱が起こり、二人は閉じ込められてしまう。内乱のなかに飛び出したアルトを救ったのは、ランカの歌だった、という話。なんとも「マクロス」な話でした。つっこもうと思えば、いくらでもつっこめる話のような気もしますけどね。でも、面白かったから、いいや。

今回は、結構、前回と続いた流れの話でした。てっきり前回の話は、ひと段落して、今回はアルトとシェリルが事件に巻き込まれる話だとばっかり。それにしても、ランカ、名誉挽回です。アルトの誕生日をめぐる、シェリルとランカの争いは、結局、ランカの勝利、ということかな。まぁ、争いというようなものでもないんだけど。

で、今回、初代『マクロス』のオマージュに溢れた回でした。あれ、ブリタイとエキセドルとカムジンでしょ。話も、『マクロス』の戦争が終わった後の話のような感じだったし。いわゆる、TV版の蛇足と言われているところの話ですね。歌で戦闘を止めさせるってのも・・・うーん、初代に限らなくなってしまったかな・・・。雰囲気は、初代のような気がしますが。で、最後にマクロスですか。むむむ・・・。

では、以下、思ったことを。

・ゼントラーディがしゃべる、冒頭の場面。あれ、また映画の話なのかと思ってしまった・・・。それにしても、ブリタイやエキセドル、カムジンに、顔似すぎだよね。初代を知っている人間には、立場などは、すっと分かりました。良かったのかは、わかりませんが・・・。

・ガリア4に到着したアルトとシェリル、シェリルが倒れたことで内乱に。あらら・・・。シェリルさん、そんなに体調悪かったのね。アルトのためとはいえ、そんなに頑張らなくてもよかったのでは。まぁ、起きてしまったものは、しょうがないですが。しかし、テムジンは、シェリルが倒れなかったときはどうするつもりだったのだろうね。まぁ、なにかにつけて、いちゃもんをつけそうなのは、目に見えていますが。でも、シェリルが倒れるのは、あまりにも偶発的だったからなぁ。

・ランカは、緑色のへんな動物になつかれています。ってあれ、敵のパイロットのブレラが連れていたやつではないの。あの動物を通じて、敵側はランカを監視しているということかな。怪しいです・・・。

・アルトたちを救出できないミハエルに、ルカの提案。まさに「こんなこともあろうかと」、って感じです。真田さんです。ご都合主義でございます。でもあれ、運用されていないってことは、トラブルが起こる可能性も高いってことなのでは・・・。よくもまぁ、ミハエルはランカまで乗せて、そんなものを・・・。

・部屋を飛び出し、バルキリーに乗ろうとするアルト。アルトくん、いったいなにがしたかったの?ガリア4にある機体は反乱軍に抑えられているようだし、一人ではさすがに。っていうか、あんたのせいで武力衝突が起こってるし・・・。

・ゼントラーディどうしの争いのなか、一機のバルキリーが。ミハエル機なのは当然ですが、ランカもいるし。で、歌ってるし。あれ、サウンドブースターですか。で、表示されていたのは、歌エネルギーですか。『マクロス7』ですねぇ。しかも、ランカ、ジャミングバーズみたいです。で、実際、ランカの歌エネルギーはどのくらいなんだろ。

・ランカがポーズを決めると、興奮して倒れるゼントラン。笑った、なんだよあれ、爆笑です。たしかに、ランカは可愛かったですけどね。そういえば、初代『マクロス』では、ゼントラーディはあんな感じだったような気がします。だけど、初代『マクロス』のゼントラーディは、全く歌を知らないという、バックグラウンドがあったからなぁ。歌の存在は知っている、『F』のゼントラーディとは違うわけだし、どうなんでしょう、ああいう反応。まぁ、面白かったからいいんですけどね。

・そんななか、一人気を吐くテムジン。テムジンに二人ぐらい仲間をつけてくれていたらなぁ。そのほうが、説得力あると思うんだけど。それに、アルトだけでなく、ミハエルの出番も作れたと思うんだけど。でも、やっぱり、バルキリーによる戦闘シーンはカッコイイです。それに、板野サーカスは大気圏内でやるのが最高です。カッコ良かったです。

・ランカと帰ることになったアルト、しかし機体が制御不能になり墜落、そんななか見つけたのは「マクロス」。アルトの機体はなぜ制御不能になったのですかね。謎です。それと、「マクロス」、えっ、どういうこと。「マクロス」はたしか、初代は地球で沈んだはずだったし、『プラス』でも地球にあったと思うんだけど。もしかして、ガリア4、あそこが未来の地球?うーん・・・。それとも、「マクロス」は、なにかによって飛ばされてきたとか、模倣されたとか。疑問がつきません。今回、一番びっくりしました。

今回、かなり初代『マクロス』を意識した作りになっていた。で、なんでかなぁと思ったら、DVDBOXの販促もあったようですね。なるほど。欲しいけど、高くて買えない・・・。でも、今回のオマージュ、厭味な感じもせず、良かったと思います。なにより、話が面白かったし。

で、次回はガリア4にあるマクロスの謎が明かされるのかな。いやぁ、気になります。あと、なんとなく、アルトとランカ、二人のやりとりも楽しみです。そういえば、ここ最近、二人だけのやりとりってほとんどなかったような気もするし。ほんと、次回を楽しみにしています。
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