五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『世紀末オカルト学院』Episode.10「暖炉のあかり」感想

今日は、もう一つ感想を書きますよ。明日、仕事が休みなんで。・・・って、なんか最近、水曜休みのときが多いなぁ。たしか、来週も水曜が休みなはずだし。なんでだろ?まぁ、深い理由はないと思いますが。さて、今日二本目の感想は、『世紀末オカルト学院』。やっと10話でございます。あともう少しで最終回だ・・・。がんばろ。では、感想いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

あかりが死んでしまったわけ。父親にそれを聞き出そうとしたマヤたちだったが断られてしまう。次の日も、父親のもとを訪れるが、彼は相手にしてくれない。しかし、家の前で待ち続けるマヤたちに、ついに父親は口を開いてくれた。あかりは、父親が彼女の言葉に耳を傾けないことが原因で死んでしまったのだった。クリスマスの日に、サンタを待ち続けて死んでしまったあかり。そこで、マヤ達はあかりのために、クリスマスパーティを行うことにする。その日はちょうど、マヤの実家を取り壊す日でもあった・・・、という話。

幽霊になってしまったあかりのことを解決すると同時に、オカルト学院自体の衝撃の真実があきらかになった話でした。あかりの話は、ベタな感じでもあったのですが、あれ、目から汗が・・・、みたいなことにもなっていました・・・。それだけ、いい見せ方をしてくれたということでしょうね。そして、そのあかりのことにも関係するかたちで、オカルト学院自体の謎も一つあきらかになりましたね。今回の話、あかりの話が個別の話でなく、全体の話とちゃんと繋がっている感じで物語が展開していったのがよかったです。

あかりが死んでしまった理由、それはクリスマスの日に帰らぬ父をよそに、一人外でサンタを待っていたのが原因でした。しかしまぁ、離婚した後の父親のあかりに対する態度はひどいなぁ・・・。仕事だけに一生懸命になって、全然あかりのほうを向いていない。子どもも大人と同じように扱えばいい、とでも思っていたんでしょうかね?事が起こってからでは遅いのに・・・、って起こってしまったわけですが。それに、別れた母親のほうも、父親が仕事人間だから別れたのに、子どもであるあかりを引きとらないというのは・・・。母親があかりの面倒をみきれなくなっていた、というのも、離婚の原因だったのかなぁ?なんにせよ、親の都合であかりが命を落としたというのはかわいそうだとしか言えないです。

あかりのために催したクリスマスパーティ。あれ、父親がいないぞ、と思ったら・・・。文明のやるはずだったサンタの役を奪い取って、登場とは・・・。あかりとの対面での父親の言葉が本当にいい。これこそが、あかりの待っていたサンタだったんだよね。お父さんがサンタ、というのはよくあるオチですけど、それでも、というか、それをあかりは待っていたんだと思う。いつもあかりのことを見てくれない父親、だけどクリスマスの日だけはあかりを喜ばせようとしてくれるのではないか。そういう願いをもっていたんだと思う。父親とサンタ、それが重なり合う感じがとてもよかったです。父親も、そのことに気付くのに遅すぎただけだったんだよね。あれ、思いだしていただけで、胸にこみ上げてくるものが・・・。

あかりのことを経て、取り壊しが始まった実家に入り、なぜ父親がオカルト学院を作ったのかを知ったマヤ。オカルト学院は、マヤがクリスマスに願ったことを父親が実現したものだったとは・・・。マヤ自身が、このすべての事件の元となる発言をしていた、とは驚きでした。オカルトに没頭していった父を憎んでいたマヤですけど、その元凶はマヤだった、と。マヤにとっては、やるせないことこの上ないでしょう。でも、これでマヤ自身がすべてを解決しなければならない、という使命を持たざるを得ないですよね。そういう決意をあらたにしていたし。そういえば、マヤと文明、今回なんか二人の関係が急速に接近したような・・・。マヤを呼び出した文明は、マヤに告白しているようなこと言っているし、マヤも嫌でもない感じだし・・・(笑)。美風に恋する文明ですけど、ふとマヤのことが頭に浮かんでいるし(笑)。会うとドギマギしてしまう美風よりも、ありのままの姿をさらけ出せるマヤのほうが文明には合っているのでしょうね。今回の話、今後の恋の行方も気になる感じでしたよ。

文明とともに、「ノストラダムスの鍵」を見つけ出すことを誓ったマヤ。でもそれは、どこにあるのでしょうか?次回、予告では、マヤは川島のもとを訪れるみたいなことを言っていたけどね。まぁ、彼女はなにかを握っているのでしょう。でも、なんか予告でマヤが死んでいるんですけど・・・。また、美風もなんか怪しいんですけど・・・。予告を見る限り、いろいろ気になります。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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