五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『図書館戦争』状況一一「死闘!茨城県展警備」感想

暑くて寝れず、睡眠不足・・・。あぁ、確実に暑さに負けてる・・・。ボケっとしながらも、観ましたよ、『図書館戦争』。この作品、こちらの地方でも残すところ、今回を入れてあと二回、かな?では、感想。

今回は・・・期待していたんですが、そこまで面白いという感じでもなかったなぁ。

お話は、茨城県展をめぐる、図書隊とメディア良化隊の戦闘の話。ほんと期待していたんですよ、久し振りの戦争の話でしたので。戦争自体は、まぁいいとして、その後の展開がなぁ。玄田隊長と堂上が倒れるのが、戦争での出来事ならカッコ良かったと思うんですが、そのあとのいざこざではなぁ・・・。なんにせよ、メディア良化隊との戦争が終わったからって、気を抜きすぎでしょ、図書隊。テロなんかは、予告なしにやってくるものだと思うし。戦争終わっても、警備を万全にしとかないと。万全を期していたのに、その間隙をぬってというなら、それと対峙する隊長などはカッコ良かったのかもしれませんが。あと、制服を着ているときぐらい、自衛のための銃はもっていないのかね。

そういえば、前段で、戦闘はこの一回だけ、ってことを強調しすぎていて、その後に何かあることが見え見えだったのが・・・。そのため、メディア良化隊との戦争に、そこまで気が乗らなかったんだよなぁ。

で、そのメディア良化隊との戦争シーンですが、もっとメディア良化隊側も視点も入れて見せて欲しかったなぁ。もっと戦争の駆け引き的な部分も見せて欲しかった、って感じかな。小牧と話していたメディア良化隊員なんかは、いい立ち位置にいると思ったんだけど。これまでと今回で戦争シーンに、そんなに違いがあるのか、ってことも思いましたが、これまでの戦争シーンでは、笠原が俯瞰的な立ち位置にいて、良いアクセントになっていたと思うんだけど、今回はそれがなくなってしまったって感じなのかもしれません。まぁ、自分が『図書館戦争』での、戦争の描き方に、慣れてしまっただけかもしれませんけどね。

では、以下、思ったことを。

・手塚にかかってきた電話。兄の慧からメディア良化隊の作戦についてでした。慧は、手塚を「未来企画」に勧誘するために、こんな親切をしているのですかね。それとも、慧はメディア良化隊を排除したいと思っているのかな。うーん、謎です。

・茨城の図書館の館長たちは、メディア良化隊とつながっているもよう、との柴崎の報告。柴崎はなんでもわかるなぁ。しかし、この柴崎の報告を図書隊に報告しておけば、この後の悲劇は起こらなかったのかもしれない。

・合間をぬって、カモミールの花を鑑賞する、笠原と堂上。いい雰囲気なのですが、なかなか進展しないなぁ、この二人。堂上が愛の告白でもしておけば、この後の展開が盛り上がったのかも・・・なんて思いました。

・小牧が遭遇するメディア良化隊員。以前のヘマで、彼もまた大変だねぇ。彼、結構優秀な人間に見えたんだけど、メディア良化隊にそれほど思い入れがないとは・・・。メディア良化隊は、やっていることの印象とは違い、官僚的な集団なんだなぁ、ってことを知りました。うーん、いままでそうは見えなかったなぁ・・・。それにしても、彼と小牧、結構な時間しゃべっていたけど、大丈夫だったの?

・図書隊とメディア良化隊との戦争で、手塚が狙撃を成功させる。ここのシーンは、カッコ良かったなぁ。手塚も、おとりになった隊員も。ふたりで気の利いた会話もしてるし。

・メディア良化隊による一か所を狙った狂ったような一斉突撃。おいおい、なんかメディア良化隊の人数多すぎやしないか・・・。あんなに数に差があったら、盾では防ぎきれないと思うぞ。笠原に下がれと命令する堂上は、あいかわらず、笠原にだけ甘い気がしてしまう・・・。堂上は、「中尉が子供の産めない体になったら・・・(byヘンケン)」、みたいな思いなのかな。いや、そんなことはないか。でも、そう思うと笑える。

・敵の襲撃に銃を乱射する笠原。このシーン、笠原の気持ちを演出で表現して盛り上げようとするのはいいのですが、どういう状況なのかさっぱりわからなかった。あとで、堂上が「助かった」って言っていたが、ほんと、どういう場面だったんだろう。

・戦争終結後、像を狙う人物の前に仁王立ちする玄田隊長。ほかの隊員、その隙に狙撃でも何でもできそうなのに・・・。もう少し対処できるようにしておけよ、図書隊。それにしても、隊長、撃ってくれと言わんばかりだったなぁ。ここのシーン、もう少しカッコいい場面にできなかったものなのかね。

・一方の堂上は、怪しげな行動をする館長を追って。って、館長、開き直りですか・・・。図書館長が資料を焼くという、まさに、本末転倒な行動を。堂々とガソリンをもって歩く館長に、他の隊員も怪しいなって気づこうよ。また館長を追った堂上も、せめて銃ぐらい持っていこうよ。あらあら、堂上教官、銃で撃たれ、さらに火に巻き込まれましたか・・・。普通助からんな。でも、助かるんだろうなぁ。

TVアニメは、最終回のひとつ前の回が面白いと言われますが、この作品は・・・うーん。まぁ、今回、いろいろと盛り上げようとしていたのは、分かるんですがね。でもなんか、今まで通り、ちょっと気の抜けたシーンを入れつつ見せてくれたほうが、この作品らしい気がしないでもない。まぁ、こんな感じでした、今回。

で、次回が最終回ですかね。なにはともあれ、きれいにまとめて欲しいものです。期待しています。


なんか、今日、ボケっとしているせいか、自分でも何を書いているのかわからない文章に・・・。この作品にも、なんか申し訳ないなぁ。・・・もしかして、今回の話が面白く感じられなかったのは、寝不足のせい?明日もう一回、今回の話を見たら、面白く感じたりして・・・。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。