五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『かんなぎ』第八幕「迷走嵐が丘」感想

遅れていた『かんなぎ』の感想です。先週分です。今日は仕事も休みなので、やっと書けます。でも、今週と来週の分はどうしよう。本当に書く暇がない・・・。最悪年明けかなぁ。まぁ、こちらの地域では、今年放送分も年があけた後に放送されることになるし、いくら遅くなってもかまわないような気もしますけど。でも、感想書かずに溜めてしまうと、また大変なことになるか・・・。今、先のことをあれこれ考えても仕方がないですね。第8話の感想、いきましょう。

今回は、面白かったです。

仁の家に、雨にぬれた大鉄がやってくる。大鉄は、仁とナギ、二人のやりとりをみて、二人の関係に疑問を抱くが・・・、という話。大鉄が仁とナギの関係を自分勝手に解釈するところ、そんな大鉄を見て、ナギと仁がこれまた勝手に大鉄の解釈を捉えるところのやりとりは、ほんとうに面白かったです。それにしても、大鉄が、ナギと仁、二人の関係、ナギの謎に最初に迫る人物になるとは・・・。まぁ、大鉄、口数の少なくて不器用やつですけど、その分、疑問をそのまま口にしてしまうタイプの人間でもあるので、適任かな、という感じもしましたけどね。それにしても彼、今回の話で急に存在感がアップ。いままで、美術部連中のうちの一人、という程度にしか、思っていなかったからなぁ。

また今回、ナギの具現化する依り代となった神木の謎が明らかに。大鉄は貰ったと言っていましたが、実は工事現場から「くすねてきた」ものだったと(笑)。大鉄、神木を盗んだのかよ・・・。で、その盗品から製造されたナギ(笑)。しかし、ナギ、大鉄をあんなに怒らなくても、って感じも。でも、日本の中世あたりでは、人殺しよりも盗みのほうが罪が重いんだったっけ。まぁ、そんなことは考えなくても、盗品より具現化したってだけで、なんかナギ自身が穢れを背負っちゃってる感じがするからなぁ。

で、大鉄の頭をなでるナギ。あれ、いったいなんだったんだろう。ナギのなかにもうひとつの人格がいるのか?本当の神であるナギとは、いつものナギではなくて、あの時出てきたものだったりして・・・。なんにせよ、ナギ自身も知らない、ナギの秘密がまだあるようですね。

では、以下、思ったことを細々と。

・雨の中、仁の家を訪れる大鉄。傘もささずに立っている大鉄、こえぇ~よ・・・(笑)。どうやら、カギを忘れて家に入れず、近所の人に警察を呼ばれたもよう。おい、近所のおばちゃん、「あれ、響さんちの大鉄くんだ」って普通気づくものだろ・・・。近所づきあいのない、マンション住まいとかならいざ知らず・・・。

・年相応に見られたいと嘆く、仁と大鉄。年下に見られたいと嘆く大鉄と、年上に見られたいと嘆く仁ですか・・・。気持ちはよくわかります。自分、いつも年より老けて見られます・・・。年より若く見られたいなぁ・・・。服屋いくとよく、「落ち着いた雰囲気のものが似合いますね」と言われます。「落ち着いた雰囲気」って、つまり・・・。

・ナギと仁のやりとりを見て禁断の恋を連想する大鉄。やりとり自体は、普通の兄弟のようなやりとりに見えたけど・・・。まぁ、メイド喫茶での一件があったからねぇ。それにしても大鉄、見かけによらず、想像力たくましいなぁ。自分、後になって、「あれれ・・・」となって連想してしまうことはあっても、当人たちのいるその場であそこまで想像力を膨らませられない・・・。

・ナギと仁が実は兄弟ではないと知る大鉄。盗み聞きですか、大鉄・・・。というか、聞かれてしまう声で話をする仁とナギが悪いのかな。でも、衝撃の真実だよなぁ。兄弟だということになっているから、二人で住んでいても不思議でないんだし。なら二人の関係は?と疑問に思うのは至極真っ当なこと。で、大鉄が話から推測したのは、仁とナギは、貢ぎ貢がれの関係・・・。ほんと、大鉄の想像力には脱帽・・・。普通そこまで思わないだろ・・・。でもまぁ、大鉄の推測は、あながち間違ってはいないかな?

・二人の関係に疑問を抱かれている仁とナギは、仲の良い兄弟を演出。・・・なんだこの三文芝居(笑)。思いっきり棒読みだし。ナギはテレビドラマをまねしたと言っていたが、ここまで不自然とは・・・。大鉄の疑問が確信に変わるのを促しているだけ・・・(笑)。

・ナギが仁の制作していた木像に似ていると言及する大鉄。ついに、大鉄が真実をついてきた。・・・と思ったら、像のモデルがナギと思っただけでした・・・。まぁ、普通そうだよな。だれが、像が人になるなんて思うものかね。それにしても、やばい、と思う仁とナギの二人揃った表情がなんかいい。二人揃って焦る、なんてこと、今までなかったからなぁ。

・大鉄が仁にあげた神木が盗品であったことに怒るナギ。大鉄の想像していたナギが仁をいたぶる様子、そのままじゃないか・・・。いたぶられるのが仁から大鉄に代わっただけで。しかしナギ、呪われるってこわいなぁ。しかし、これで確実に大鉄のなかに、ナギが悪女だってことでの認識ができたことでしょう。

・夜中、うなされる大鉄は、雨の中、神社へ。電気がつかないことに仁は、「停電かな」といっていたけど、実はナギの能力なのか・・・。それにしても、大鉄を絞め殺そうとするナギの姿といい、到底、神には見えない・・・。ほんと悪魔のような・・・。

・神社で許しを乞う大鉄の前に現れたのは、ナギ。汝の罪を認め、懺悔したことにより、許される、ってなんかキリスト教チックな感じ。しかし、大鉄が神木を盗んだ罪、なぜ今頃になって問題になるんだろう。盗んだ時点でその罪が発生し、そのときから呪いめいたものを大鉄が受けていないとおかしいような感じがするんだが。

・喧嘩をする仁とナギ。相変わらずでございます。ほんと何度目だよ、って感じです。結構仁も口うるさい性格してるからなぁ。仁がナギを教育しようとする、価値観を押し付けようとするのが間違っているというか・・・。でも、学校でのナギのしぐさをみていると、ほんとに二人が喧嘩しているって感じもしなかったけど。ん、二人はじゃれあっているだけ?

・大鉄たちの雰囲気が変わったことを貴子と話すつぐみ。おい、つぐみ、そんなこと言ったら貴子は・・・。あぁ、やっぱり・・・。よからぬ想像していやがる・・・。仁と大鉄かぁ、これ、ニーズあるのかなぁ?

・仁をめぐって戦うナギと大鉄。ナギと見つけたときの大鉄のポーズが(笑)。「仁は渡さん」とかいっているところ、貴子たち見ているんだけど・・・。貴子、絶対想像していたことが現実だと認識しただろうな・・・。

今回は、それぞれの立場による認識の差異が、うまくコメディとして機能していた印象です。面白かった・・・。今回は、大鉄が目立った話でしたけど、次回以降も美術部の面々がそれぞれ目立った活躍をしてくれるのかな。それなら、美術部の連中、個性的だし、しっかりと楽しめそうだ。まぁ、次回はどんな話かわかりませんけど、楽しみにしていますよ。

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『かんなぎ』第七幕「キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲」(後編)感想

昨日書くはずだった『かんなぎ』の感想、今日になってしまいました・・・。だって、昨日、忙しかったんだもん・・・。ついでに、今日は仕事が休みだったし。今日書けばいいかと・・・。で、昨日は、仕事を終えたのが七時、そのあとヨドバシまで買い物に行って、家についたのが八時半。で、酒飲んで、いつのまにか昨日、終了・・・。うん、あわただしい一日だった・・・。あれ?で、まぁ、今日はのんびりしてたんだけどね。今日は、・・・。いかんいかん、これでは、ただの日記で感想も書かずに終わってしまう。では、さっき見た『かんなぎ』第七話の感想、いきますよ。

今回は、まぁまぁだった、かな。

仁と喧嘩して、押入れに閉じこもってしまうナギ。困り果てた仁のもとに、つぎつぎと友達たちが集まってくるが、ナギが怒ってしまった原因とは・・・、という話。それにしても、今回のタイトル、やけに長いなぁ。しかも、「後編」って・・・。でも、つっこんだら、負けのような気がする・・・。まぁ、見終わってみれば、「あぁ、そういうことか」という感じに思いましたけど。で、話なんですが、今回はひたすら押入れのなかのナギを説得して外に出そう、という話でした。妙に淡々とした感じで、動きが少ない感じがしたのがなぁ・・・。まぁ、動きについては、EDが異常なまでに動くものでしたけど。そういえば、今回の話、ナギが神だけに、「天岩戸」の話をモチーフにしたものなのかな。話の展開的には、全然違うものになりましたけど。

で、仁とナギが喧嘩した理由、それは、仁がナギの録画していたビデオテープに、上書きで番組の録画してしまった、というもの。ほんと、どうしようもない理由だなぁ。しかも、ナギが録画していたのは、魔法少女もののアニメ、という、しょうもなさ。でも、自分が楽しみにしているアニメを見る前に消されたらおこるだろうなぁ、という気もしますけど・・・。傍から見ると、ほんとにしょうもない感じが。まぁ、カップルの喧嘩というのは、こういうどうでもいいようなことから始まるものだと思いますけど。そういえば、喧嘩の理由、話の中でなかなか明らかにしてくれなかったけれど、くだらない理由だろうな、とは思いつつも、気になりながら見てしまいました。

では、以下、思ったことを細々と。

・押入れのナギと喧嘩をする仁。いきなり何があったのかと思いましたよ。ナギ、うまい棒、ではなくておいしん棒(だっけ?)を持ち込んでの籠城作戦。消えるカルピス・・・。ナギ、仁の目を盗んでは、ちょこちょこ外に出ているのね。でも、こんなナギの態度は、ほんとに子ども・・・。

・料理を持って仁の家に来たのは、つぐみ。でも、つぐみの料理、卵焼き・おひたし・おひたし入り卵焼きの三種類って・・・。ヴァリエーションが・・・。つぐみ、あれから料理の腕、成長していないのかな。で、ナギと話すつぐみですが、ナギの言い分では、仁がナギを襲おうとしたとしか思えない・・・。まぁ、話の大事な部分をナギが話していないって感じはしましたけど。

・解決のため、秋葉を呼んだ仁だったが、現れたのはざんげちゃん。あら、ざんげちゃんもナギを押入れの外に出すことに協力しています。まぁ、ナギを外に出す作戦ということを名目に、仁といちゃいちゃしたい、ってだけなのかもしれませんが。それにしても、ざんげちゃん、仁に対して、どういうことをしたんだ?全然、見せてくれなかったし・・・。

・突然、仁の家に現れる貴子と紫乃。どうやら、彼女ら、秋葉に借りたものを返すためにやってきたらしいです。で、貴子が秋葉から借りたものとは、エロゲ・・・。秋葉はオタクだし、もっていても違和感ない気がするが、貴子、あんたやっぱりオタクじゃないか・・・。ん、もしかして、秋葉が貴子をオタクになるよう導いているとか。まぁ、貴子の興味がオタクへの道、一直線って感じなのでしょうけど。

・大鉄登場。仁が閉じこもっていると、思いっきり勘違いしています。いったい、どういう情報が彼のもとに、伝わったんだか。あら、ゴキブリに攻撃される大鉄さん・・・。にしても、ゴキブリから見たアングルってなかなかすごいなぁ。

・ついに待ちに待った秋葉登場。抱き合う仁と秋葉・・・なんだよ、この絵柄・・・。無駄にきらきらしているし・・・。で、秋葉が来たことで語られる仁とナギの喧嘩の原因。仁が秋葉にすがっていたのは、こういう理由からだったのね。秋葉なら、アニメを録画している、と。このアニメには興味はないけど、出来のいい回があるし、みたいなことを語る秋葉くん、さすがです。アニメのチェックはぬかりなしですか。で、秋葉がそのアニメを録画してきた媒体は、ブルーレイ・・・。さすがにそれは・・・。今の段階では、普通の人はなかなかもっていないでしょ・・・。自分も持ってないし・・・。自分も欲しいなぁ、ブルーレイ。でも、プレイヤーも高いし、ソフトも高いし・・・。そもそも、自分、そんなに画質にこだわるほうでもないんだよね。作画云々も、よく分かっていないし。

・秋葉は、ちゃっかりビデオテープにも録画していた。で、そのビデオ、ベータって・・・。すごすぎる。まだ売っているのか、ベータのテープ。「It's a SONY」連発ですか・・・。懐かしい・・・。企業名そのまま出しちゃっていいの、と思ったら、A-1さん、そういえば、子会社だったか。しっかり宣伝もしているってことなのね。

・みんなが帰ったあと、押入れに向かって謝罪する仁。ナギは、仁の横から、何気なしに現れました。あら、やっぱり度々外にでていたのね。あぁ、こういうオチなのか、って感じです。自分、ナギが押入れの中で疲れて眠っているってのを予想してたんだけど。

・秋葉が神回だったと褒めるアニメの映像。ナギには、何が神回なのかわからなかったようです。やっぱり、一般人のアニメの見方とオタクのアニメの見方では、違うのかなぁ。あれ、一般人はアニメ観ないよなぁ、子どもでもない限り。「アニメは、オタクの見るものでしょ」、「ジブリ作品は、アニメでなく、映画です」、こういうとらえ方してそうです、一般人の多くは。あれ?これは偏見かな?

・EDはその劇中アニメの映像。なんか、ウルトラマンみたいな映像もあったし、いろいろな作品のパロディに溢れてそうですね。自分には、全然わかりませんが。でも、よく動く。秋葉が神回と崇める理由は、ここらへんにあるのかな。ストーリー自体は、たいしたものでもなさそうだけど。

なんか、EDこそが本編のような今回でした。EDを盛り上げるために、本編の動きを極力抑えたような感じで。でも、やっぱり、30分のほとんどを、あまり動きがない話を見せられるというのは、なかなかきついなぁ。舞台もひたすら仁の家の中だったし。で、次回は、普通な感じの話に戻るのかな。それならうれしいんだけど。まぁ、楽しみにしていますよ。

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『かんなぎ』第六幕「ナギたんのドキドキクレイジー」感想

今日は仕事は休みでした。これで、日頃の疲れもとれて・・・。でも、なんで休みの日って、あっという間に終わってしまうんだろう・・・。したかったこと、全然できなかった・・・。このブログの感想も、もう一つぐらい、なにか書きたかったんだけどなぁ。まぁ、いいや。『かんなぎ』の感想ですね。第6話です。早速、書いていきましょう。

今回は、面白かったです。

ナギは、一万円をにぎり、つぐみと買い物をする。しかし、満足のいく買い物ができずに、ナギはバイトをすることを決意する、という話。なんか、前半と後半の二話構成みたいな話でした。前半はナギとつぐみの買い物の話、後半は美術部がメイド喫茶へ出かけ、ナギと遭遇する話、って感じで。どちらも面白かったです。話のテンポも以前の話よりも早くなり、楽しめる感じになったし。

前半は、ナギとつぐみという微妙な関係の二人の話というのが面白かったですね。特につぐみ。つぐみの、誰にでも気を使えるいい女でいたいと思うのに、ついついナギをだしぬきたい、認めたくないという本音の部分が出て来てしまうのが(笑)。つぐみ、心理描写がないと、何も考えずボケっとした感じで、可愛らしいんですけどね。こういった子も、いろいろな感情があるんだなぁ、なんて思いました。

後半なんですが、仁とナギ、まるで夫婦のような・・・。夫に隠れて妻がバイトしていたら、たまたま夫がその店にやってきてしまったドラマというか。なんというか、メイド喫茶でよかったね。まぁ、それ以上のお店は、高校生主体のこの作品で、描けるわけもありませんが。しかし、この話、なんか見ているこっちが恥ずかしくなったよ。

では、以下、思ったことを。

・仁からつぐみへ、買い物の誘いの電話。仁からの電話で、つぐみがあたふたしたり、取り乱したりするのかと思ったけど、意外と平然としていましたね。つぐみにとってうれしい電話だったのでしょうけど、それを実感するのは、電話を切った後なのですかね。

・待ち合わせ場所で待っていたつぐみの前に現れたのは、ナギだけ。ナギがこの買い物にくるのは分かっていましたが、仁が来ないとは・・・。まぁ、女の買い物は、女だけのほうが良いのかもしれません。しかし、つぐみ、へこんだり、自己嫌悪したりと、結構大変だなぁ。勝手に仁とのデートだと解釈していた彼女が悪いんですけど。で、つぐみの格好、結構気合い入ってる・・・(笑)。

・ナギの買い物の資金は一万円。さすがに一万では・・・。ナギの物価の観念は、100円ショップが基準なのかな。でも、ナギなら、見た目もいいし、100円ショップでも、十分身繕うことができそう。どうかな?

・ショップで値段をみて驚愕するナギ。ナギの買い物プランが崩壊しているようです。でも、店内で大声で「高い」だの言われたら、自分でもつぐみのように、赤の他人のふりをします。

・下着を買いにきたナギとつぐみ。可愛い下着をうれしそうに眺めていたなぎですが、あぁ、ナギ、そんなに胸ないんだ・・・。ナギに気を使おうと思うつぐみですが、ついつい見栄をはって、ナギを傷つけてるし(笑)。つぐみ、勝者のようなその振る舞いが(笑)。まぁ、見栄を張ってしまう、つぐみの気持ちもわかりますよ。そんなつぐみの前に、彼女を見下すかのようにDカップの中学生が(笑)。

・育ち盛りと言い張り、Dカップの下着を買うナギ。ナギ、Dカップの中学生を見たとはいえ、そんなところで見栄を張らなくても・・・。やっぱり、サイズの合ったものが一番ですよ。とくに下着と靴は。あぁ、こんなことで、大切な諭吉さんが・・・。勿体ないなぁ。ナギ、つぐみと二人で買い物をするのではなく、店員に任せて買い物したほうが、いい買い物ができたのでは。胸のなさも、うまくフォローしてくれるだろうし。

・急に、美術部でメイド喫茶に行こうと提案する部長の貴子。自分、メイド喫茶なんて行ったことないですが、まぁ、一度行ってみたいという気持ちはわからんでもないかな。でも貴子、美術部のみんなと行こうとしていることから、彼女一人でメイド喫茶に行く勇気はないということなのかな。そう考えると、ちょっと可愛かったり。

・またもやオタク論を展開する秋葉。なんだろなぁ、捲し立てるようにしゃべる秋葉を見て「オタクだなぁ」と思いつつも、言っていることに関しては、妙に共感を抱いてしまうこの気持ち・・・。今のオタク像がマスメディアによる偏見によって作られたものだ、と声高に主張する気はさらさらありませんけどね。もうすこし幅をもってオタクをとらえて欲しいとは思いますけども。

・秋葉のいう「腐女子」という意味の分からない貴子。あれ、貴子さん、腐女子でなかったの?意外・・・。以前の話で、そういう妄想していたと思うんだけど。腐女子のような妄想をしつつも、オタクの文化に精通してないだけなのかな。いずれは、立派な腐女子に・・・。オタク文化にも興味津々のようだし。

・訪れたメイド喫茶では、ある作品のキャンペーン中。なんとまぁ、エロゲな雰囲気全開な・・・。貴子は怒っています。まぁ、何も知らずメイド喫茶でメイドを見てみたいと思って行ったら、出てきたメイドがあんな恰好していたら、違うと思うよね。コスプレのもととなった作品も知らないわけだし。

・オーダーをとりにきたメイドはナギだった。びっくりした。ナギ、もうバイトしていたなんて。行動早いなぁ、ナギ。しかし、仁にはばれたくないという、ナギの女心。恥じらうナギは、なんか新鮮です。あら、ついでにつぐみもいる・・・。ナギがつぐみを誘ってバイトを始めたのかと思ったら違うのね。つぐみ、友達の代わりにバイトにきたら、大当たりです。あら、つぐみさん、ツンデレみたいなこと言ってるよ・・・。なんか秋葉だけ反応してる(笑)。

・小さくなりながらも、ナギに目が行ってしまう仁。まぁ、これは恥ずかしいよなぁ。美術部の連中いるんだもの。

・近寄ろうとするナギに絶叫する仁。恥ずかしすぎる・・・。店内に大勢の人がいるというのに。店内の人は、「こいつ(オタクとして)やべぇよ」と思ったことでしょう。で、どうも仁には、自分の知らない素敵なナギの姿が魅力的に思いつつも、そんなナギが他人に奪われていくような錯覚を覚えたようですね。このナギは、素敵すぎて、いつも自分が知っているナギではない、と思いたいということかな。仁の言葉に、すぐバイトを止めることにするナギ。なんというか、これが愛なのかな。別にバイトすることも悪いことでもないと思うけど。

・ナギに対抗しようとメイド喫茶でバイトを始めるざんげちゃんのところには、すでにナギはいなかった。ほんとに、ナギに対する対抗心だけでバイトを始めようとしていたのね。テレビの仕事を断ってまでって、おいおい・・・。ざんげちゃん、可哀想でもあり、哀れでもあり。でも、こんなざんげちゃんを依り代である白亜はどう思っているんでしょう。

今回は、笑える場面が多くて、ほんと面白かったです。次回以降もこんな感じで続いて欲しいなぁ。で、次回はどんな話なんでしょう。予告だけでは、全くわからん。でもまぁ、楽しみにしていますよ。

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『かんなぎ』第五幕「発見!しょくたくまじんを愛せよ」感想

今週は、しっかり忘れることなく録画しましたよ。よかった、よかった。・・・でも、感想を書く時間が・・・。相変わらず、連日残業続きの仕事をしています。ほんと、仕事が終わらん・・・。どうにかならないものか。まぁ、ここでこんなことを言っても仕方がないので、本題に。『かんなぎ』第五話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

仁の知らないところで、ナギは学校を訪れ、人気を集めていた。仁はナギの公式ホームページの存在でそのことを知るのだが、その矢先、ナギは教師に捕まってしまう、という話。今回、前回のざんげちゃんが仁の家に来てのドタバタはあっという間で、今回はナギが仁の学校の正式な生徒になる、ってのが主題だったみたいですね。はじめのざんげちゃんが来ての料理対決をもっと見せてくれ、って感じもしましたが、ナギが学校に来ての話が面白かったので良かったので、よしとします。

で、ナギは人々から人気を集めれば集めるほど、もともとあった力が戻ってくるようです。なるほど。まぁ、考えてみれば、当然ですけどね。ナギは、人々からの信心(人気)を失ったからこそ、神木を倒され、力を失ったわけですから。人々がナギに嘆願すればするほど、ナギの力が強くなる、と。ナギがアイドルになって、人気を得たい、って思うのももっともなのかな。神木により形作られた偶像のナギが、アイドルを目指す、・・・うん、なかなか面白い。

では、以下、思ったことを細々と。

・弁当を持参し、仁を誘惑するざんげちゃん。粗末な食生活をしている仁の家において、お手製の弁当は仁にとって意味がでかい、・・・と思ったら、そうでもないのかなぁ・・・。仁、あんまり弁当のこと、喜んでいるようでもないし。しかし、ざんげちゃん、ナギより胸があるのね。仁がついつい胸に目がいってしまうところで笑ってしまった。

・つぐみの反発に料理対決を望むざんげちゃん。料理などすべて仁任せなナギが、意外と乗り気なのが(笑)。ナギ、ざんぎちゃん、つぐみ、三人の料理対決です。あれ、ナギ、手際よく料理しているぞ・・・。一方、ざんぎちゃんは・・・。料理ができるのは、より代となった白亜なんですね。で、その白亜が仁のことが好き、と。それにしても、一つの台所で、三人が料理とは・・・。台所での主導権争いで勝負が決まりそうだ・・・。

・仁の前に三人の料理が出揃う。豪勢なナギの料理と、普通なつぐみの料理、悲惨なざんげちゃんの料理。ナギ、料理できるのかよ・・・。たまには、自分で料理作って、うまいものを食いたいと思わないのかねぇ。でもナギ、料理ができても、味覚が残念な人だったようです。そうなのか。仁、後悔しなくてよかったね。料理対決の勝敗ですが、結局、普通に作ったつぐみの勝利ってことなのかな。残りは、ちゃんと作ってあってもまずいものと残飯だし、だろうなぁ。

・美術部でナギの公式HPの存在を知る仁。ナギ、学校に潜入してるのかよ。普通に不法侵入です・・・。遊びで授業を受けたり、って・・・。まぁ、高校生にとって、先生に隠れて何かをやるってのは、面白そうではあるわな。あら、山本寛監督・・・。ついに、監督の域に達したのですね。降ろされないよう、頑張ってください。で、HPは匿名性の高い会員制らしく、中心人物はわからないようですが、会長に輝く会員番号1番・・・。犯人は、あんたかい・・・。

・学校での絶大な人気を誇るナギに、ざんげちゃんが不満げ。まぁ、自分のなわばりを侵されたらね。芸能人といっても、基礎はあの学校にあるようだし。先生に密告しようにも、ざんげちゃんの姉とHPでばらされていて、無理のよう。ざんげちゃんも可哀想に。

・先生に捕まるナギ。ハゲ島先生の厳しい取り調べに、皮をかぶっているナギが・・・(笑)。で、ナギを助けたいという生徒たちの思いが一つになって、ナギに力が戻る。・・・、で、出来たのが光を放つことかい・・・。あらら・・・、それでは、全く解決にならないって・・・。まぁ、後光が指す、と考えれば、ありがたい気もしますけど。

・白亜の父(名前なんだっけ?)の助けで、事件も解決、ナギは学校の生徒に。・・・試験もやらず、いいのか?それで・・・。たとえ私立高だといったってなぁ。裏口入学し放題のような・・・。名目上は、ナギの論文が認められてのようですが、論文・・・。高校生で論文ですか。なんかピンとこない・・・。で、白亜の父は、白亜からざんげちゃんを離れさせたいようです。ここでナギと利害が一致したのね。白亜の父、登場したとき、なんかナギたちと同類みたいに思ったけど、そうでもなかったのね。霊感弱いとも言っていたし。ナギにとっては、白亜からざんげちゃんを離すことが、学校にいられる理由でもあり、目的にもなったようですね。

ナギにとって、みんなから人気を集めるアイドルになること、そして白亜からざんげちゃんを取り戻すこと、これからの目標が明確になった回でした。これから、どう物語が進んでいくのかなぁ。自分はナギとざんげちゃんの対立みたいな感じの話は、好きだったりします。アイドル云々より、そっちのほうが中心に進んでくれないかなぁ。なんにせよ、次回も楽しみにしたいです。

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『かんなぎ』第四幕「シスターーズ」感想

ろ、録画を忘れたぁぁ・・・。昨日、『かんなぎ』の録画を、見事に忘れました・・・。あぁ・・・。思い出せば、今日は仕事が休みなので、昨日は酒を飲んでいました。で、そのまま寝てしまったのです・・・。朝起きて、「あれ?」って感じでしたよ。ということで、今回の感想は・・・えーっと、書きます。書きますよ。サイトをめぐってなんとか観ましたよ、今回の話。ほんと、「ネットは広大だわ」って感じです。なんか読めない文字の字幕が入っていましたが・・・。では、第4話の感想いきますよ。

今回は、なかなか面白かったです。

前回の最後に出てきた女の子、彼女はざんげちゃんと呼ばれる子でした。彼女とナギの関係、そして彼女の秘密が明かされる、という話。見た目おとなしそうですが、ずいぶんと腹黒な子なのね、ざんげちゃん。いいですよ、腹黒大好きですから。で、彼女、教会にある神木だから、あんな恰好しているのね。キリスト教は木を崇めるような概念はあるのだろうか。まぁ、日本にある教会だし、習合したという感じなんでしょうね。

で、ざんげちゃんが活動する目的は、アイドルとなって、人心を集めることのようです。偶像という意味のアイドルと、テレビなどで活躍するアイドル、この意味の持たせ方、うまいこと使ってきますなぁ。まぁ、これがアイドルという言葉の本意的な使い方のような気もしますけど。それにしても、このような計画を述べるざんげちゃん、なんか悪い宗教家みたいで・・・。まぁ、現代における宗教の新たなメディア戦略ってのは、こうならざるを得ないのかな、という気もしますけどね。ナギも同じようなこと考えてたし。一方で、ここまでしなければ人心を集められない宗教って、今の時代にどの程度必要なのか、って感じもしますけどね。

では、以下、思ったことを。

・一回100円で人の懺悔を聞く活動をするざんげちゃん。どう見ても、悪い宗教の勧誘をする人って感じが・・・。人の懺悔を聞いたあとで、「この神を敬えば、・・・」とかしだしたら、まさにって感じです。まぁ、本人が神なので、神に対する懺悔、そのことで神に対するご加護が得られる、ということになるのかな。

・山盛りご飯を食べるナギ。ナギはアイドルになりたいようです。しかし、ご飯すごいなぁ。そういえば、どこかの地方で、山盛りご飯を平らげる祭りがあったような。仏壇盛りっていうんだっけ、このご飯の盛り方。ナギは神だからぴったりというわけかな。ん、神と仏、神仏習合・・・、よし、これで納得。でも、ご飯にドレッシングって・・・。うまそうに思えない・・・。しかも、大量にかけていたけど、よく茶碗からこぼれないなぁ。ん?ナギは、こぼれているのを気にしていないのか?

・美術部内でアイドル論を展開する秋葉。こうやって自論をひたすら展開するところは、まさにオタクです。自分、アイドルのことは全くわかりませんが、秋葉の見解には、「ほぉ~、なるほどなぁ」なんて思ってしまったよ。大衆的な存在が生まれないことや、人々の嗜好が細分化している、なんてことは、アイドルに限らず、今の時代の潮流みたいな感じもしますけどね。

・絡まれているざんげちゃんを救出する仁。女の子一人で、あんなことをしていたら、こうなるのも当然ですね。テレビにも出演しているみたいだし、バックになにかついていないのかなぁ。世間の注目が集まれば集まるほど、身に危険が降りかかるような気もするけど。今回は、仁に救出されたけど、本来ならば、神の力でなんとかなるのかな?で、仁とのやりとりで、ざんげちゃん、姉には反発するけど実はいい子みたいな感じなのかなぁ、と思ったけど・・・。はてさて、どこまでが計算なのやら・・・。

・教会で一人だれかと話すざんげちゃん。はじめどういうことか分からなかったけど、後の展開を見て、なるほど、と。ケーキ二つを食べている感じなのは、そういうことか、と。

・ざんげちゃんとナギ誕生の由来。なるほど、神木を二つに分けて、川の両側に鎮守ができたのね。でも、こんなことがあったら、村自体も二つに分かれそうな気がするけどね。川の水をめぐって、水相論が起き、両方の鎮守で祭りがおこなわれ、どちらの神が正当なのかの相論が起こる、こんな過去を想像してしまうんだけど。

・学校に普通に通っているざんげちゃん。えっ・・・。なぜ、学校に通えるの、と思ったら、なるほど、人を依り代しているのですか。ナギはこれを危険視していたのですね。で、依り代にした人物の名で学校にも通っている、と。依り代になった女の子の心は、どうなったのかなぁ。二重人格のような状態で存在しているのか、それとも融合みたいな感じになっているのか。あと、なんとなく、依り代になった女の子が、仁のことが好き、とかそういう感じのように思えるけど。あと、テレビにもでているざんげちゃんが、学校にいたら、普通に学園生活をおくれそうにないんなんだけど、ざんげちゃん。仁も同じ学校にいること知らなかったみたいだし。この点は、どうなっているのかなぁ。

・ナギを縛り付けていじめるざんげちゃんの姿を仁が目撃する。この姉妹、エロい、エロいです・・・。でも、これ仁は、驚くよなぁ。扉を開けたら、SMプレイのような感じになっているんだもの。しかも姉妹で、だし。さて、仁は、姉を踏みつけているざんげちゃんの姿にショックを受けたのか、それともこの姉妹がこういう趣味をもっていると勘違いをしてショックを受けたのか。まぁ、後者だろうけど。頭を抱える仁に「助けろ」「助けてください」と言うナギは、とても面白かったです。

・仁の家で手料理を振舞おうとしているときに、ざんげちゃんがやってくる。三人で仁の奪い合い開始、なのかな?ざんげちゃんが仁の家で生活しようとする動機は、いまいち不明瞭なんだけどね。ところで、つぐみの作れる料理が、おひたしと卵焼きって、どう考えても悲しいなぁ。まぁ、パンにソースかけたり、パンにうまい棒を挟んで食うよりかは、健康的でマシですけどね。

で、次回は、ざんげちゃんがともに生活するようになってのドタバタなのかな。登場人物が増えてきて、だんだんと次回が楽しみになるようになってきました、『かんなぎ』。次回も楽しみにしていますよ。そういえば、今回、パソコンで見たんだけど、テレビで見るよりもなんかいろいろと頭に残りにくいなぁ、という感じ。どうしてでしょう?やっぱりちゃんと録画して、テレビで見たほうがいいですね。

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