五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『黒神 The Animation』Episode18「異変」感想

昨日感想を書き損ねた『黒神』の感想です。まぁ、昨日の段階で感想を書く気はさらさらありませんでしたが。仕事が忙しいのは変わらないし、今日が休みなのはわかっていたからね。さぁ早く感想をかいてしまいますか。今回は、第18話です。では、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

深い森に入った慶太とクロは、姿を見せない元神霊に襲われる。プニプニの活躍で、その元神霊と契約者の居場所を突き止めるクロだったが、結局捕えられてしまう。だが、クロが窮地に陥ったとき、クロは謎の力を発揮する。一方、黎真を倒すため契約した水華魅とエクセルは、その宿敵黎真と対決する。優勢に黎真を追い詰める二人だったが、最後に黎真の攻撃に敗れてしまう。新たな黎真、彼は契約していたのだった・・・、という話。

クロたちの話と、エクセルたちの話、二つの話を魅せる作りで、見ごたえのありました。戦闘シーンも多かったしね。二つの話とも重要な場面は、見せてくれませんでしたけど。まぁ、それは、これからのお楽しみってことでもあるし、いいのかな。でも、この作品、キャラクターの使い捨て感がすごいなぁ。いまさらですけど。クロたちと戦った元神霊もそうだけど、エクセルと水華魅も・・・。二人は、前回再登場したばかりなのに・・・。なんか勿体ない感じがするなぁ。水華魅が死んだという描写がないので、また出てくるかもしれませんが。

では、クロたちの話から。今回は、元神霊トーナメント第二ラウンドですかね。今回は、じいさんな元神霊でした。この元神霊、特殊な攻撃ばかりだったけど、生身でも戦いは得意ではないのかなぁ。あそこに住みついて、前から元神霊などを襲ってきたみたいだが、いつからだったんだろう。にしても、あっという間の退場、御苦労さまです。で、クロの謎の力はなんなのでしょうね。なんかクロのなかに、もう一人の人格がある感じでしたが。戦いが終わったあとのクロも、記憶がすっかり飛んでいるようでもあったし。それにしても、慶太に何があったのか分からせないようにするうまい作りでしたよ。クロは、あの場で慶太に対してなにがあったのか取り繕っていましたが、自分自身について疑問を抱かなかったのかなぁ。すぐにエクセルももとに行ったので、クロがどういう思いを抱いているのか、全然分からなかった。クロが、あの力について、自覚があるのかとかね。

一方のエクセルたちの話。エクセルは、復讐のために水華魅を雇ったようだが、水華魅にとっては、黎真はどんな存在なんだ?以前の登場のときには、そういうことは全然記憶にないからなぁ。水華魅にとっても、黎真が因縁めいた対象と印象付けられていればよかったのでは、と。そんなエクセルと水華魅が黎真と戦う場面、水華魅がおとりになっているばかりで、戦っているのはほとんどエクセルじゃん。と思っていたら、トドメは水華魅の役目だったのね。エクセルの攻撃だけでは、黎真を倒せないことを計算に入れている作戦はうまい。でも、結局やられてしまったけどね。彼女たち、黎真と戦う前に、一度他の敵と戦ってほしかったなぁ。それがなんか残念でした。

さて、黎真は契約していました。で、その契約者が茜。黎真の契約者と聞いたときに、まぁ、彼女しかいないだろとは思っていましたけど。クロたちの因縁という意味でも。契約に至る過程としては、海に落ちて死にそうになった茜を黎真が助けたのかな。どういうことがあったんだろう。茜の意思で契約したのではないのだろうし。さて、次回は、そんな黎真とクロの対決になるのかな。クロが勝てそうにはありませんけど・・・。どういう展開になるのか、次回も、楽しみにしていますよ。

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『黒神 The Animation』Episode17「真神」感想

今日は、疲れた・・・。当然、仕事でですよ。でも、明日から二連休です。ほんと、こんな時期にです。とにかく、うれしい。何をしようかなぁ、金無いけど・・・。でも、したいことが、次から次へと頭の中に浮かんできます。結局、無為に過ごしてしまう気もするんだけどね。どうなりますかね。さて、『黒神』の感想です。新章スタートという感じで、EDが変わりました。OPもちょっと変わってましたね。面白くなるのか、否か。では、第17話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

突如姿を現した清き処。そこへ向かうことになる慶太とクロたち。だが、そこで出会ったのは、ナムという元神霊だった。彼女が語る元神霊と人間の歴史。そこには、元神霊と人間、そして彼らによって封じられた「真神」というもう一つの存在があった。慶太たちの前に現れた清き処には、その封じられた「真神」があるのか。その「真神」の力を手に入れようと、多くの元神霊がその清き処に集まってきていたのだ。そして、慶太とクロのもとにも、元神霊の阿邏宜とその契約者宙が現れる・・・、という話。

今回の話は、新たに始まる話の設定の話と、今後の展開を占うような戦いでしたね。結構、笑いをとるような描写を入れつつ話を展開していこうとしていたのは分かるんですが、全然笑えるものでもなかった・・・。雰囲気が和むって感じでもなかったしなぁ。たぶん原因は、主人公である慶太とクロが一貫して深刻そうな顔をしていたのが原因ではないかと。二人が笑ったりとか、表情豊かな場面がないものだから、見ているこっちも妙に冷めた感じでギャグ描写を見てしまうんだよなぁ。この作品の序盤は、クロが天然で、彼女がうまく雰囲気を和ませてくれたの・・・。クロの変化、なんか残念です。

今回出てきたキャラクター、ナム。彼女は、起こったことを歴史として記すことを役割とした者のようですね。そして、自らは歴史に干渉しない、と。彼女たち一族が書き記してきたことから、元神霊と人間、そして真神の過去が明らかになったわけですが、これほんと神話ですなぁ。まぁ、それがこの世界で起こった出来事なのかもしれないけど。さて、このナム、ずいぶんと天然、・・・というか、間の抜けたキャラなんですね。でも、そんな彼女を笑えるような雰囲気でないのがとても残念・・・。ナムの間の抜けた発言に、クロがのっかり、慶太がツッコミをいれるような感じだったら、笑えるんだろうけど・・・。それにしても、彼女、なぜつねにまずいものを食べているんだ?

ナムの解説したように、清き処の真神の力を手に入れようと、各地の元神霊が集まっているようです。なんか天下一武闘会とか、そんな展開に・・・。どこからともなく集まってきた強い者たちが、真神の力を目指して、しのぎを削るんでしょ。ありふれた分かりやすい展開になって、ちょっと拍子抜けというか、なんというか・・・。で、クロたちの前に現れた最初の敵は、阿邏宜でした。なんか大した敵でない匂いがプンプンと・・・。で、案の定、クロたちの踏み台に・・・。展開が見えすぎですよ・・・。

その後のシーンで、復活した黎真とベルンハルトの対決があったわけですが、そっちのほうが面白かった。二人のクロとの関係もある程度分かっているし、どうなるんだ、という雰囲気もあったしね。まぁ、結局、ベルンハルトが死んでしまったわけですが。ベルンハルト、いまいちキャラが立たずに、お陀仏・・・。それにしても、黎真兄さん、ワイルドになっちゃって・・・。しかも、人間の心もなくしてしまったかのような雰囲気でした。なんの感情も、言葉もなく、次々と相手を倒していた感じだったし。魅力的かというと、う~ん・・・。でも、この展開こそ、黎真がもともと望んでいた展開だったのかな。

最後にエクセルが現れましたね。ついに、エクセルちゃん復活。これで、次回も見る気力が続く、ってもんですよ。で、彼女の新たな元神霊は、水華魅ですか。彼女も、ずいぶんとご無沙汰でしたね。新OPには出ていたけど・・・。二人がどういう役割を担っていくのかは、期待していますよ。さて、次回もクロに新たな敵が迫るようですね。クロと慶太がどういう戦いを繰り広げていくのかも、一応期待しておきますか。次回は、楽しみにしてますよ。

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『黒神 The Animation』Episode16「崩壊」感想

今日は、風が強かった。・・・あれ、もう書くこと無いぞ・・・。前置きなどはなしにして、そのまま『黒神』の感想を書けばいいのですけど、一応日記的な感じでいつも書いているので・・・。まぁ、今日は特筆すべきこともなかった日ということですかね。そういうことで、『黒神』の感想、いきましょう。今回は、16話です。

今回は、いまいち面白くなかった・・・。

慶太のルートを連れてきた蔵木は、慶太にここで死ぬか、マイナスルートになるかの選択を迫る。それを拒否した慶太は、クロとシンクロして蔵木と戦うことを決意する。しかし、森羅・雷呀との連戦、ルートにテラを吸収されていることから、慶太のテラが尽きてしまい、慶太は倒れてしまう。慶太が死んだかと思われたその時、クロと慶太が深くシンクロしていたことで、クロと慶太のテラが循環し、慶太は復活する。二人は、雷呀に新たな力ギガエグぜを放つ、という話。

いい(?)最終回でした・・・、違うか。でも、今回で、蔵木編も終わりのようです。たった四話でお終い、・・・短すぎだろ・・・。蔵木が小物で、クロたちが最終的に戦う相手にならないだろうなぁ、ってことは、薄々感じてはいたんだけど、さすがにこんなあっさり終わるとは・・・、とても残念でした。蔵木が目指していた世界というのは、口では説明されていたんだけど、話としてしっかり描かれていたとは思えないし・・・。それに、蔵木が慶太たちの組織に攻勢にでたのが、一回って・・・。どう考えても、今回の話を盛り上げるためのタメが少なすぎです。蔵木編になって、世界観も広がり、新しいキャラも沢山でてきたのに、勿体ない・・・。蔵木の話、結構、政治的なやりとりが見れそうで、楽しみにしてたんだけどなぁ・・・。

話についてなんですが、慶太が蔵木の甘い誘いを断り、啖呵をきったところは、カッコ良かったですよ。で、戦闘になって、迫力ある戦闘シーンはいいのですが、戦っている当人たちを除いて、他のキャラクターたちが棒立ちで戦闘眺めているだけなのが・・・。蔵木なんて、なに突っ立ってんだよ、って思いましたよ・・・。里央奈もずっと戦闘見ているだけだし・・・。慶太と蔵木が生身で戦うとか、せめて口論するとか、戦っていないキャラクターもそれぞれ行動して欲しかった。

そして、慶太とクロがテラを循環させ、パワーアップしたんですが、これもなぁ・・・。この展開自体は、まぁいいんですが、早い段階に、元神霊と契約者には、ごくまれにこういう関係もある、ってことを伏線として入れといてくれない・・・。慶太とクロがそういう関係の存在を知らなくてもいいんだし。今回の話でいきなりだと、ご都合主義にも思えますよ。「深いシンクロ」ってだけでは、さすがに伏線としては弱すぎるしさぁ。

いろいろと残念な回でした、今回。でも、次回からが、最終回へ向けての話なのかな?で、あの黒い長髪の男は、黎真なの?そして、清き処が地上に出現していましたが、これがもともとの黎真の計画だったのかな?だいぶファンタジー色の強い話になっていきそうですが、どういう話であれ、いい話を作って欲しいものです。次回は、期待してますよ。

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『黒神 The Animation』Episode15「修羅」感想

今日は、暑いですねぇ。世間一般では、ゴールデンウィークだし、こんな天気が望ましいのかもしれません。ですが、自分、今日は仕事・・・。まぁ、明日から休みなので、休みを満喫したいものです。二日間しか休みありませんが・・・。さて、『黒神』の感想です。今回は、第15話ですね。では、早速、感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

茜と雪、同じ顔を持つ二人が対面するなか、そこに現れたのは、蔵木だった。サブである雪を殺そうとする蔵木、しかしマスタールートであるはずの茜は、彼女を庇う。一方、茜を探していた慶太とクロは、同じ獅子神一族の森羅と対面する。蔵木についた森羅、彼は契約者の力も相まって、クロを圧倒する。クロは、苦戦のなかで、慶太を思う気持ちから、無意識から慶太とシンクロできなくなってしまう・・・、という話。

怒涛のような展開、そして戦闘シーンも豊富で、面白くないわけがない。・・・はずなんですが、どうもいまいちな感じが・・・。理由としては、その展開になんか納得できない感じがあるからだと思います。茜と雪のもとに、蔵木が現れたのもいいんです。慶太とクロが、森羅のもとに行ってしまうのもいいんです。でも、茜を狙った雪も、雪を狙った蔵木も全然引き金を引かない、とか、クロと慶太も森羅と戦うことよりも、茜を探そうとしない、ということが、気になって・・・。

まず、茜と雪、そして蔵木のシーンでは、銃を撃ったが外してしまう、という場面があってもよかったんじゃないか、と。なんかひたすら銃を構えたままで、時間が経ち、話が展開していくのが、どうにも面白くなかった。なんか、こう着状態のまま、話が進んでいくのがね。雪が茜の思いを聞いて、茜を狙えなくなって外してしまう、という展開のほうが緊張感ででて良かったと思う。そして、蔵木が雪を狙う場面でも、茜が銃を撃とうとする蔵木に対して、蔵木にぶつかるとか、雪を動かしながら守ることで弾が外れる、という展開にしたほうが、動きがでて良かったんじゃないか、と思いましたね。

あと、蔵木は、雪がマスタールートである茜と出会ってしまったから死ななければならない、という理由で、雪を自分の手で殺そうとしていましたが、どうなんだ?この世界の摂理として、自然に死ぬことになるのは分かるが、自分の手で殺そうとするのは・・・。なんか納得できない感じがしました。蔵木は、早急なるドッペルライナーシステムの推進者として、雪が茜と出会ってしまった以上は、殺さなければならない、ということだったんですかね。つまりは、マスタールートである茜を彼の手で殺す、ということは、彼の理念に反することになるので、絶対にできないことだった、ということなのかな。そう考えると、頭の中では納得できるんですが・・・。

一方、森羅のもとにたどり着いた慶太とクロ。たどり着くのはいいんですが、なぜ戦う選択をしたのですかね?彼らの目的は、茜の救出なんでしょ?「こんなやつにかまっている暇はない」と、茜救出に向かおうとするのが普通だと思うけど・・・。森羅に出会ってしまった以上は、彼から逃げることはできなかったとか、倒れている揶雲を見捨てることができなかったとか、理由は考えられます。ですが、それならそれで、しっかりその理由を説明してくれないと・・・。なんか、なし崩し的に森羅と戦うことを選択したような感じで、どうも腑に落ちませんでした。

子ども部屋にいた森羅。なんでこんなおっさんが、こんな部屋にいるのかと思ったら、その契約者が子どもだったのね。子どもながらマスタールートになった彼女は、それだけに強力なテラをもっているらしいですね。なるほど。しかも、彼女、昔慶太と親しくしていたまゆのマスタールートなのね。こんなところで、一話で死んだ子との関係が出てくるなんて。これは、ちょっと意外で面白かったです。

さて、慶太を気遣うあまり、シンクロできなくなってしまうクロ。今までの話から、クロの気持ちもわかりますよ。で、慶太のほうは、一向にテラが尽きてしまうような感じはありませんが、どういう理由なんでしょう?以前なら、イクシードを撃ったあとになると、途端によろよろになるような感じだったけど・・・。慶太自身もなにかが変わったのかな?そして、慶太が天井ぶち抜いたら、茜さんが降ってきました・・・(笑)。見事なまでのご都合主義・・・(笑)。まぁ、いいんですけどね。それにしても、あんなところから落ちて、茜さんも雪もよく無事だったなぁ・・・。てっきり、あれで雪が死ぬのかと思ったんだけども。

脱出した茜と雪は、脱出につかったヘリが墜落。一方の慶太の前には、慶太と同じ顔を持つ男の登場で今回の話は、終わりでした。茜と雪、二人ともどうなってしまうんでしょう。まさか、二人とも死ぬなんてことはないと思いますが。残った者、彼女が誰のもとに身を寄せるのか、それが気になります。また、慶太ですけど、あれがかれのマスタールートなのかな?とすると、慶太が死ぬ運命になった、ということなんですが、どう話がすすんでいくんでしょうね。次回は、とても楽しみです。

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『黒神 The Animation』Episode14「突破口」感想

今日は風が強くて、冷たくて、寒いです。そんな日に仕事、風邪をひいている自分には、地獄でした。仕事中にも、鼻水が止まらなくて、ティッシュが手放せないんだ・・・。でも、あれ、だいぶ良くなってきた?まぁ、明日の朝にどうなっているかですね。さて、今日は『黒神』の感想。昨日に引き続き、鼻をかみながら書きますよ。では、第14話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

雪と結婚することで、魁音寺の副総裁にまでのぼりつめようとする蔵木。しかし、黎真に思いを寄せる雪は、そのことに困惑する。そして、蔵木を出し抜こうとする雪だが、失敗に終わり彼女には後がなくなる。一方、クロと慶太は、蔵木の副総裁就任のパーティーを絶好の好機ととらえ、パーティーへの襲撃を開始する、という話。

今回は、話が大きく動いた回でした。蔵木の副総裁就任のことをはじめ、蔵木と慶太の対峙、茜と雪の出会いなど。戦闘シーンもあったし、文句無し、・・・と思いきや、作画と演出がなぁ・・・。揶雲の顔がすごいことになっていたりしたし。戦闘シーンも、止め絵が大量にあったり、なにやっているのか分からない場面があったり・・・。話が面白い分だけ、もう少し作画・演出が頑張ってほしかった感じでした。

あと、対蔵木編になってから、コメディタッチの描写がなくなったよね。仕方のないこととはいえ、ちょっと残念・・・。これまでは、天真爛漫なクロがその役目を担っていたと思うのですが、最近は暗い表情ばかりだからなぁ。今回、慶太もよみがえったことだし、少しくらいは元のクロが出ても良かったのでは、と思いましたよ。

さて今回は、雪は自分がサブであることの意味を重く受け止める回でもありました。魁音寺の連中、雪を除いてみんなマスタールートなのかよ・・・。マスタールートになるには、血筋もある程度は関係している、ということなのかな。まぁ、運が一番なのでしょうけど。パーティーの会場で、自分だけサブ、というのはさすがにつらそうだ。しかも、自分よりも下だと思っていた連中にもそのことがばれてしまうのは、みじめとしか言いようがない・・・。そんな負い目を感じる雪をとことん利用する蔵木。こいつは・・・。仕事での有能さを男女の間でも発揮されると厭味なことこの上ないということが、よく分かります。蔵木にとっては、雪との関係も自分の目的のためにすぎないのですけどね。ところで、蔵木ってマスタールートなのか?全然明かされてないと思うんだけど、なんか裏がありそうな・・・?

慶太たちの蔵木のパーティーへの突入。案外、あっさりと進むのは、ノーブル・ワンにも内通者がいるのね。当然か。で、慶太とクロ、てっきり雪か茜のところへまず行きつくのかと思ったら、一気に本丸へ。パーティー会場の蔵木、余裕で受け流すのかと思ったら、そうはいかないのね。でも、慶太のサブの価値云々のこと、蔵木にとっては想定済みな見解のようにも思えるけどなぁ。そこまで苦虫を噛むようなものでもない、というか。蔵木は、慶太たちが入ってきた段階ですぐに彼らを締め出してしまえば、とも思いますけど、後の祭りですかね。そして、そこからは蔵木は後手後手に・・・。パーティー台無しだし、茜の居場所を知られるし・・・。蔵木の計画が崩れていく爽快な展開のはずなんですが、そこまで思えなかったなぁ。たぶん、こんな早い段階で、形勢逆転するような展開で大丈夫なのか、という不安があるからでしょう。パーティー潰されて、蔵木は面目丸潰れだし。蔵木は、この先大丈夫?という不安が先に来てしまったというか。彼が、この状況をどう立て直していくのかも、見どころになるのですかね?

今回は、雪が茜に銃を向けたところで終わりましたね。どちらかが死ぬのかなぁ。クロと慶太に二人とも助けだして欲しい、とは思いますけど。難しいかなぁ・・・。あと、揶雲の前にじいさんが現れましたね。子供部屋から、じいさん登場。こんなところで何やっていたんだ?次回も、いろいろと見どころいっぱい。そして、話が大きく動きそうですね。次回も楽しみにしています。

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