五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『テガミバチ REVERSE』第一話「約束」感想

昨日は、がんばって感想を書きすぎた・・・。ので、今日はのんびりとしたいところです。が、再開したこのブログ、たった二日で終わらせたくはないので、今日もドンドンと感想を書いていきたいです。有難いことに、書くべきアニメはいっぱいある・・・。あれ・・・?ということで、先週から始まった『テガミバチ』二期の感想。今回は、先週放送された第1話の感想です。先週書いておけばよかったんですけどねぇ~・・・。まぁいいや、では感想行ってみたいと思います。

今回は、いまいちおもしろくなかった。

ゴーシュと思われる人物にテガミを奪われたラグ。ゴーシュと問い詰めるラグに、彼はマローダーのノワールであると名乗る。そして、ラグに撃ち込まれた彼の心弾。それを受け、倒れてしまったラグ。しかしそこには、記憶を失ったノワールがゴーシュであることをうかがえるものが眠っていた。ラグは帰路、ゴーシュを連れて帰ってくるという約束を果たせなかったことを、シルベットにどう話したらいいものかとひどく落ち込むのだった・・・、という話。

二期の第1話ということで、どういうかたちでストーリーが始まるのかと思ったら、まんま一期の続きというかたちではじまりました。しかも、話が思いっきり暗い・・・。二期とはいえ、第1話なんだからもう少し楽しい雰囲気の話にしてほしかったなぁ。一期を見ていなかった人だけでなく、一期は見ていたけどそこまで熱中していなかった自分のような人まで振り落とされるような感じでしたよ。不親切な第1話だったなぁ、と。まぁ、この作品が大好きなひとにとっては、まどろっこしくならなくて満足の出来だったのかもしれないですけどね。でも、かなり間口でせまいんでないかい?なんて思ったり。

一期の最終回であったゴーシュと思わしき人物とラグとの接触、ここから話はスタートしました。ニッチとロダとの戦闘は結構迫力あるなぁ。で、ゴーシュと思わしき人物は、自分をノワールと名乗りましたね。てっきり、ノワールはゴーシュなのかというところで話を転がしていくのかと思ったら、ラグに撃たれた心弾からノワールがゴーシュであろうことが判明・・・。もう少し、ゴーシュとノワールの関係があいまいな状態で、話を引っ張っていってもよかったような・・・?まぁ、このことで、主人公のラグ、ひいてはこの作品の方向がこの第1話で明確に見えたのは、良かったのかもしれないですけどね。

「ディンゴ失格」と言われたニッチは、彼女も彼女で悩むことに。ラグにディンゴとしてニッチが必要だと思われたいがための彼女の行動も、自分のことでいっぱいいっぱいになっているラグには相手にしている余裕はなかったようですね。ラグとニッチ、両者とも自分に突き刺さった矢のことで頭がいっぱいで、相手思いやる余裕がないのは、痛々しいです。しかしまぁ、ニッチだけがこの作品の良心だなぁ。彼女の言動だけが、作品全体を和らげてくれるということを再認識しましたよ。

ゴーシュのことをシルベットにどう話そうか悩んでいるラグだったが、家に帰ると祝福が。アリアの行動、それは自分やゴーシュのためではなく、ラグのためだったのね。大人の余裕ってことなのかな。ラグはシルベットを思って悩んでましたが、シルベットにとっては喜んで当然の出来事ですよね。安否すらわからなかったゴーシュが、生きているってことが分かったわけだから。ラグの悩みは、シルベットのことを思っての悩みのようでありながら、本当は自分が傷つきたくない、自分を守りたいがために悩んでいただけだった感じがしました。で、シルベットとともに泣きあうラグ、・・・やっぱりキモいなぁ。一期のころの嫌なラグをすぐに思い出してしまいましたよ・・・。

ラグに相手にしてもらえず、姿を消してしまったニッチ。ラグが救われたかと思ったら、次はニッチの問題ですね。ラグがどういうかたちでニッチを救い出し、二人の中に新たな関係生まれてくるのか。次回は、楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第二十五話「精霊になれなかった者」感想

やっと『テガミバチ』も最終回までたどり着きました。これで、自分の中で3月が終わって新しいシーズンが始まったような感じになります。・・・もう新番組の感想も書いているけどね。でもって、感想が途中かけのままになっている作品もまだあるけどね・・・。しかし、これで一区切りつくかな、という感じはありますよ。さぁさぁ、では『テガミバチ』最終回の感想をいってみましょうか。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ラグが鎧虫に放った心弾が映し出したもの、それはハントとサラがハニー・ウォーターズにたどり着くまでの記憶だった。そして、そこに映っていたのは、彼らを襲った鎧虫を退治するゴーシュと、そこに現れた反政府組織のものとゴーシュとの邂逅の記憶だった・・・。群衆に襲われるハントとサラを救い出し、帰路についたラグ、しかし彼の前に謎の人物が現れる・・・、という話。

なんだ、この中途半端な最終回は・・・。最後に二期制作決定のアナウンスが流れましたが、完璧に二期を前提とした最終回・・・。たしかに、ハニー・ウォーターズの事件は解決したし、ラグがこの物語の根幹であるゴーシュ(らしき人物)に出会う、ということで体裁は整えていたけどさぁ・・・。まぁ、自分、ある程度は予想していたことだけど。だって、前回までの話で、物語自体が中途半端に終わることがわかるだけでなく、感想書くのが遅れてしまったことで、二期制作決定については公式HPに出ているの知っていたし・・・。覚悟はしていたことだけど、一作品とみると、この結末はいかがなものか、という感じもしますね。

では、今回の内容のことに。ハントとサラが、このハニーウォーターズでその長になるまでの記憶。一つのウソが事を大きくしてしまったという、ある意味不幸なことだったのですね。ハントの体と、鎧虫の死骸、そしてゴーシュと反政府組織の者との会話を盗み聞きしてしまったこと、それらが二人のウソに信憑性を与え、「精霊になれなかった者」として祭り上げられるようになってしまった、と。でも、食い扶持を失っていた二人にとっては、単に不幸なことなのか、と考えさせられるところはありますね。まぁ、二人の悲しい過去はさておき、二人とも「詐欺師」でありながら、とてもいい人として今回描かれていたのには、ちょっと違和感が・・・。だって、このハニー・ウォーターズで二人が登場したとき、サラはとても性格悪い感じに描かれていたじゃん・・・。それが、ここまでいい人して描かれるとねぇ・・・。反政府組織の象徴として祭り上げられて、いい人だったサラも変わってしまったけど、今回の出来事で本来の心を取り戻したという感じに描いてくれていたらまだわかるんですがね。

ハントとサラのウソに踊らされていたことを知った群衆が二人を襲いだす。自分たちも二人の片棒を担ぎ、ウソを信じてしまっていた責任を無視して、二人を責める群衆の姿は酷いというほかないですね。自分たちが責任を引き受けたくないために、二人を敵として八つ当たりしているという感じもありますけど。そんな群衆の行動は、酷く情けないものですが、これが大衆の姿なのかな、という感じもしますね。自分たちを正当化するために、敵を作り、集団でやりこめようとする、悲しいけど、これも人間の性なのかな、って感じもしました。そういえば、暴れだした群衆が、サラたち、それに彼らを守ろうとしたラグに石を投げつけてましたが、あれ、相当痛いよ。もっと痛がりながら、というのをしっかり描いてほしかった感じもしました。

ハントとサラが「精霊になれなかった者」という言葉を用いたのは、ゴーシュと反政府組織の者の会話を盗み聞いたからだったのですね。どうやら本当の「精霊になれなかった者」たちが、反政府組織の中核として活動しているようですけど。でもこの一期では、かれらが出てきただけでお終いというのは、寂しいかぎり。で、最後にゴーシュらしき人物にラグは遭遇しましたが、あれはやっぱりゴーシュなのかな?ディンゴを連れていて、その名前は「ロダ」だったし。結局、いろいろとわからないことを残しながら、この一期は終わってしまいました・・・。でも、最後のラグが倒れた状態で作品が終わるというのは、どうなんだ?


以上が最終回の感想。続いて、この『テガミバチ』全体の感想です。

感想は、まぁまぁおもしろかったです。

この作品が始まった当初、あまりのつまらなさにびっくりしたんですが、ラグがテガミバチになり、一話完結の話が増えるにつれて盛り返してきた感はありました。そういえば、前半はあまりに泣き虫なラグにイライラし、感情移入できないことに不満も感じていましたっけ。その点については、後半は全く気にならなくなりましたよ。

で、一話完結の話を中心にして、感動で人をひきつけようとしたこの作品。話の出来不出来はあるにせよ、そこまで感動したって話がなかった印象が・・・。いい話であっても、なんか話の詰めが甘い感じがしたように思えたんです。もうひと押しあってほしかった感じというかね。

さて、この作品の主題である、ラグが行方知れずになってしまったゴーシュを探し求める、ということ。これは、おもいっきり中途半端に・・・。むしろ、二期で中心的に描かれることのようですね。ともあれ、この一期で、ある程度の決着はさせてほしかったなぁ。最終回にゴーシュがゴーシュらしき人物に出会う、ということだけでなく、ゴーシュがどこにいてという手がかりをしっかりつかむ、という感じにしてほしかったというか。あと、もう少し希望の見える状態で、この一期の幕を下ろしてほしかったです。

この作品の登場キャラクター、ニッチは非常にいい味出してましたよ。おもしろいし、かわいらしいし。で、主役のラグはなぁ・・・。後半に泣き虫でなくなったのは、よかったのですが、それでもそこまで魅力的と思えるほどでも・・・。あとは、ザジなんかは結構よかったですけどね。

なんにせよ、二期を見ないことには、多くのことを書けない印象はありますね。最終回で流れた二期の映像、なんか、今までよりもおもしろそうに見えるんですけど・・・。なんか、一期とは毛色の違う作品になりそうな気が・・・。反政府組織との対決が中心になりそうだし。とにかく、今の段階ではどういう話になるのかわからないこともおおいですが、二期では期待を裏切らないでいてくれるように祈ってますよ。

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『テガミバチ』第二十四話「こころの記憶、三つ」感想

こんな早い時間に感想を書くなんて、自分にとっては珍しい。それだけやる気が・・・、別にないんですけどね。ただ、早く最終回まで感想を書いてしまおうという一心で書いております。でも、こんな時間に感想を書くなんて、変な感じがしますね。妙に世界が明るい感じがする。それに、まだ頭が働いていない感じがするし。まぁ、それでも感想、書いていきましょう。どうなるかわかりませんが・・・。では、『テガミバチ』第24話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ラグとコナーが苦戦する鎧虫退治に現れたザジ。三人の共同作戦で、鎧虫を倒すことを試みるが、最後のラグの攻撃の前に鎧虫は地下にもぐってしまい作戦は失敗する。さらに、再び現れたその鎧虫は、アンを捕え心を奪おうとし、それを救おうとしたハント、ザジまで捕えてしまったのだ・・・、という話。

ゴーシュを探し求めるラグの物語であるこの作品、最終回を前にして、全然関係ない方向に話が進んでしまったぞ、なんて思っていたんですが、今回の話でなるほど、と。最後のゴーシュを映し出した心の記憶で、納得すると同時に、最終回へ向けての話が見えてきた感じがしました。で、鎧虫と戦う今回の話がおもしろかったかというと・・・。アンやハントの心が見えたからって、へぇ~、って感じしかしなかったなぁ・・・。バトルは盛り上がる感じはあったのですがね。

ラグ・ザジ・コナーの三人の力を合わせて鎧虫を倒そうする場面、なかなかよかったのですが、今回の序盤というところで、失敗するのが目に見えていたのが・・・。案の定だったのですが、せめてこれ以前の話で、三人で協力して鎧虫退治に成功するって話を見せておいてほしかったなぁ。結構、協力して敵を倒す、ってのは好きなので。個人的に、単独では使いにくそうな、コナーの心弾が好きです。

倒せなかった鎧虫の反撃で捕えられてしまうアンやハント、そしてザジ。アンを救おうと真っ先に行動したハントさん、かっこいい。で、アンやハントの心の記憶なんですが、アンについてはあまりに当たり前な感じの記憶だなぁ、と。彼女の記憶のネックになる父親なんですが、前回からの話で全然見えてなかったからそう思えたのではないかな、という感じがします。父親について分かっていることは、テガミを運ぼうとして鎧虫に襲われ死亡した、ってことだけだし。その状況すら回想でも描かれなかったし。それで、いまいち感動するものがこみあげてこなかった。で、ハントのほうなんですが、また見世物小屋ですか・・・。ずいぶんと見世物小屋が盛んな世界なんですね。彼が悲しい過去を持っているんだなぁ、とは思ったけど、同じような話が前にもあったような錯覚に陥ってしまって・・・。それがなんか、感動を邪魔する感じでもありました。そういえば、捕えられたハントをサラがとても心配している様子がありましたが、サラってそんなにハントのこと愛していたんだ、って感じも。回想のことを思えば分かる感じがするけど、前回の話では全然そんな感じしなかったじゃん・・・。ハントがサラを愛している、ってことはとてもよく伝わってきたけどさぁ。そんな感じで、今回、感動させようっていう制作側の意図は見えるのですが、どうもノれない感じがあったのは残念でした。

鎧虫を倒したときの記憶に映るゴーシュ。あれ、ラグの心弾は何に反応したんだ?ゴーシュは、なにとどういうつながりがあったのか、それはとても気になります。で、予告に映っていたのは、ゴーシュ?とにかく、次回は最終回ということで、どういうかたちで話に決着をつけるのでしょうね。次回の最終回は、楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第二十三話「ハニー・ウォーターズ」感想

ブログを復活させてから一週間くらい経ちますが、さすがにやる気がだいぶ減退・・・。今日みたいな休みの日は、のんびりと何もせずに過ごしたいなんて思ってしまいます。そんなことでは先も見えないので、今こうしてなんとか筆をとっていますけどね。終わりが見えかかっている作品の感想を書いてしまわないですしね。ということで、『テガミバチ』の感想、今回の話を含めてあと三話です。では、第23話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

「精霊になれなかった者」に会いに、ハニーウォーターズを訪れたラグたち。「精霊になれなかった者」ハントと黒い精霊琥珀をもつ女性サラ、反政府の思想を持つ彼らは、ラグたちビーを見つけると、住民に捕まえさせるよう命じる。彼らに捕まってしまったニッチとコナー。だが、コナーは彼らの会話から、二人が偽物であること、そしてハントが住民をだますようなやり方を望んでいないことを知る。一方、アンという少女に助けられたラグは、届けられなかったテガミの山を預けられるのだった・・・、という話。

今回の話、ゴーシュの手掛かりとともに、すっと終わる話なのかと思ったら、意外と引っ張るのね。反政府組織の一端が垣間見れるような感じはしましたが、ゴーシュの手掛かりらしい手掛かりも得られてないし、さっさと終わらしてほしい感じもするのですが・・・。ハントとサラがペテン師で、それ以上なにがある、という感じがしないでもない。大した話とも思えないのに、話をこんがらがせるだけこんがらせている、そんな感じにも思えました。

ハントとサラが支配してしまった町ハニーウォーターズ。反政府の思想で、人々をだますのはいいのですが、わざわざビーまでを締め出すというのは・・・。彼ら自身も、他と連絡が取れなくなってしまうじゃん。ペテンによって自らの城を築いている感のあるかれらにとっては、余計な情報でその化けの皮がはがれるのが怖いのかもしれませんけどね。孤立無援な自分たちのための王国、そう考えると、なんか悲しい感じもしますね。また、情報封鎖をおこない、間違った情報で人心を掌握しようとしている彼らを見ると、情報というものの価値も考えさせられるような気もしましたよ。

テガミバチが来なくなった町で、古くからの住民たちがしたためたテガミの山、それをサラたちに組みしないアンが地下深くに保管していました。カルト宗教に町を乗っ取られる、という感じなのでしょう。で、元いた住民はアン意外いずこへ?まぁ、いいや。さて、鎧虫が襲うからテガミバチが存在する、その理屈は分かっていましたが、人の心に反応する鎧虫が、人の心の詰まったテガミに反応して集まってくるという理屈はなるほどなぁ、と思いました。この点は、この物語世界について、またテガミバチのこの世界における必要性についてより深く理解できた印象でしたよ。

町での鎧虫の登場で、崩れるサラとハントの世界。建前で繕ってきた二人の王国だったけど、ビーと鎧虫の登場で、それが保つことができなくなり、良心の呵責をかかえてきたハントが自ら真実を明らかにした、という感じでしたけどね。ところで、コナーの鎧虫との戦い方、今までの話では全くでてこなかったけど、銃で戦うラグたちとは違い、地雷として使うのね。で、彼のディンゴもそれに適した能力をもっている、と。普通とは違う彼の戦い方はなかなかよかったです。で、ラグたちのピンチに登場のザジ、なんかヒーローみたいなタイミングで登場なんですけど・・・(笑)。

はてさて、鎧虫はいまだ健在。いかに三人が力を合わせて鎧虫に対するのでしょうね。また、ラグを助けたハントが、なにやらアンとも関係がありそうですけど、どういうことなのですかね。サラたちのウソを暴かれた住民たちもどう動くのかも気になるし・・・。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第二十二話「夢つなぐノート」感想

3月に終了したアニメを、なんとか最終回まで感想を書こうとしている今日この頃。とりあえず、『テガミバチ』『はなまる幼稚園』『とある科学の超電磁砲』の三作品を片づけてしまおうかな、と思っています。この三つは先が見える感じがしますしね。あとは・・・、これらの作品を書き終わったら考えるということで・・・。しかし、仕事があると、さすがに一本しか感想が書けないのが口惜しいですね。やる気がある今、どんどんと書いていきたいのですけど・・・。なんにせよ、こつこつでも進めていきますかね。では、『テガミバチ』第22話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ハチノスにいるためには、一週間で研究成果を出すよう要求されたマナ。それは無茶なことなため、サンダーランドjr.は、植物研究の権威であるホイットマン博士に推薦状を書いてもらうことを考える。普通なら往復で10日かかる道程を、ゴーシュは一週間で戻ってくることを誓い、困難な配達に赴くのだった・・・、という話。

前回の続きで、一週間で研究成果を出すというマナに課せられた問題をどう解決するのかなぁ、と思っていたら、権威にすがるという裏技かよ・・・。まぁ、それ自体はいいですよ、使えるものは全部使うというのは大事ですしね。それに、マナとサンダーランドjr.のため、ひいてはハチノスのために、身を粉にして配達をするゴーシュはかっこよかったですし。でも、当のマナがその一週間に何もしていない、というのは・・・。彼女も一週間で研究の成果を出そうと頑張ってくれていたらなぁ。目が不自由で満足に研究できないのは分かりますが、それでも彼女もなんとかしようと頑張ってくれていたら・・・。マナがゴーシュに頼りっきりになっているというのは、なんか解せませんでした。

ゴーシュが会いに行ったホイットマン博士、サンダーランドjr.は気難しい人と言っていたけど、べつにそうでもないような・・・。まぁ、まずダメだしから入ったところは、なかなか人が悪い(笑)、なんて思ったりしましたが。サンダーランドjr.によると、マナの研究はテガミバチにとって必要な研究なようで。それが何かと思ったら、「疲れを癒す」・・・(笑)。たしかにテガミバチの仕事の疲れを癒すのは必要でしょうけど、別にそれ、テガミバチに限らないような気がするのですけど・・・。というか、今回のこと、こんな事件が起こる前に、サンダーランドjr.が、科学的な基礎のないマナをホイットマン博士に師事させていれば、なんの問題も起こらなかったような気がする・・・。

結局、権威に頼って解決してしまったマナの過去の事件のことは終わって、サンダーランドjr.がゴーシュの手掛かりをつかんでやってきました。その場所は反政府運動の盛んなところらしいですけど。で、ジギーペッパーはどの程度の情報をつかんだんだ?そして、彼のディンゴだけいましたが、今彼はどこに・・・?なんかそのあたりのことが気になる。ラグとコナーがその町につきましたが、ラグが向かうべき理由はわかるけど、コナーはなぜ?足手まといになっているしさぁ。精霊になれなかった者のいる町、なんか新興宗教みたいなことしていましたね。ラグは、その精霊になれなかった者とゴーシュの接点を見出していましたが、たぶんゴーシュではないでしょう。そのくらいは予想がつきます。

さてさて、怪しげな町に足を踏み入れたラグとコナー。次回予告では、捕まっていたり、戦っていたりしていましたけど、どういう展開が待っているのでしょうか?そして、あの精霊になれなかった者、あれは一体何者なんでしょう。気になることも多いですし、次回は、楽しみにしてますよ。

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