五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『ささめきこと』その八「Ripple」感想

今週は、仕事の大変さも少しは落ち着くかなぁ、と期待していたんですけど、全然そういうこともなく・・・。このまま大変忙しい時期に突入してしまうのか、と不安でいっぱいになっています。あ、たぶん、クリスマスあたりから年末年始になると、ブログなんてかまっていられない状況になるかと思います。その頃になると、休みの日も倒れているだけで終わってしまいそうだし。あらかじめ書いておきますね。さて、ネット配信で視聴している『ささめきこと』の感想。今回は、第8話。では、感想いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

純夏のクラスで、朋絵とみやこがつきあっているのでは、と話題になっていた。朋絵とみやこの二人を交え、そのことで盛り上がっていると、急に教室の隅にいた蒼井あずさが怒りだしてしまう。そんなあずさに朋絵は、キスをするのだった。教室を飛び出すあずさ、追いかけた純夏が見たのは、百合小説の作者に思いをはせるあずさの姿だった。しかも、彼女が心酔していたのは、汐の兄の小説だったのだ。作者のことを知っている純夏のことを気に入るあずさ。階段でこけそうになるあずさを救おうとし、彼女の上になった純夏をたまたま汐が目撃してしまう。そんな純夏に、なぜか涙をみせる汐。そのことが気になり、汐に対してぎこちなくなる純夏だったが・・・、という話。

いろいろと話の展開が多くて、上の話の要約がうまくまとまりません・・・。今回の内容の半分くらいしか書けていないし・・・。単に、自分の技量不足ですけどね。さて、今回の話は、これまでちらちらと姿が見えていたあずさが、本格的に物語に絡んでくる、というものでした。結構いいですね、あずさというキャラクター。彼女も百合のようですけど、彼女のなかでは、百合というのは、密やかに、慎ましやかにあるものだ、という理想があるようで。個人的には、百合があけっぴろげでも、慎ましやかでも、どちらでもいいのですが(そもそも百合自体にそれほど興味がない)、汐や朋絵、みやことは違うタイプの女の子が話に絡んできたのが面白かったです。百合としての態度としては、一番近いのが純夏のような。純夏とあずさも結構、お似合いなのかな?

あずさの好きな作者は、ペンネームを使っている汐の兄でしたね。そうか、汐の兄、百合小説を書いているのかぁ・・・。それで、汐が百合に・・・。そんなことは無いとは思いますが、兄妹そろって百合の素質はあるということのような・・・。百合に萌える汐の兄、・・・あんまりみたくない感じもしますけど(笑)。しかし、あずさが作者のことを汐の兄とは知らず、女性だと思い込んでいるのが、純夏や汐にとってはつらいですね。正直に語って、あずさを幻滅させるのも心ぐるしいだろうし、嘘で塗り固めるのも、良心の呵責があるだろうし。それにしてもあずさ、彼女が書いたもの、「研究序説」ってなっていたぞ・・・。け、研究書かよ・・・。感想なんかとはわけが違う。彼女、学者気質なのですかね。というか、かなりオタクっぽい感じも・・・。気に行った純夏の家を、その日のうちに訪れているし、百合はかくあるべき、みたいな理想も強く抱いているし。で、純夏のことを、本当に気に入ってしまったのね。純夏、汐にはなかなか思いを伝えられないけど、他のキャラクターからはモテモテじゃないか(笑)。

純夏があずさに馬乗りになっているところを汐が見てしまい、涙を流す汐。はじめはなぜ泣くのかわからなかったけど、その後の汐と純夏のやりとりから察するに、ああいう姿こそ、汐が嫌悪する男性の姿なのかな、と思いました。力で女性を支配しようとする、男性のそういう側面が嫌いだからこそ、彼女は女性を好きになるのですかね。で、親友である純夏が、そんな男性のようなことをしている姿に見えたからこそ、ショックで涙を流した、と。汐のそういう性格、それは彼女がかわいい子を好きになるということにもつながるようにも思えました。つまりは彼女はSである、と。支配欲が強い、と。しかし、汐が、純夏が弱い女の子を襲うようなことをしてほしくない、という思い、それは、汐が純夏のことを好きになる可能性があることを示しているのか、それとも単に、親友として純夏を失いたくないという思いからなのか。なかなか難しいですね。

同じ百合でありながら、あずさと朋絵・みやこが対照的のようにみえるとともに、あずさと汐も互いにおとなしい性格ながらも、その趣向には隔たりがある。一言で百合と言っても、千差万別。そんな印象をもった今回の話でしたよ。結構、あずさは女子部の面々をひっかきまわすような存在にもなりそうです。さて、次回はどんな話になるのでしょう。あずさも物語に絡んでくるようになったし、次回も楽しみにしています。

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『ささめきこと』その七「少年少女」感想

もう師走かぁ。仕事、ほんとに忙しいんですけど・・・。これから、もっと忙しくなるんですけど・・・。あぁ、気が重い。思うと、休みの多かった先月が懐かしいなぁ。まぁ、過去を振り返ってもしょうがないですけどね。とにかく、今月は頑張っていきますよ。さて、ネット配信で見ている『ささめきこと』の感想。今回は、第7話です。では早速、感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

女装させられ写真を撮られ、妹にいいように扱われる朱宮くん。彼の思いを知る妹は、純夏に手紙で接触してきた。そんな妹の願いは、兄の朱宮くんが純夏とデートすることだった。なんとなしに承諾した純夏。デート当日、純夏の前に現れたのは、女装した朱宮くんだった・・・、という話。

純夏のことが好きな朱宮くんが中心となる回ですね。元気でませた妹が登場し、その妹に振り回されるかのような朱宮くん、そして純夏の姿をコメディタッチ描いた話かな。妹の思惑との空回りっぽりと、朱宮くんの普段の性格、そして純夏がこの兄妹を見る目、三者三様のすれ違いっぷりがなかなか面白かったです。ただ、ショップの店員だの、アキバ系だののかれらに絡んでくるキャラクターたちも、顔をしっかり描いてほしかったなぁ。彼らが登場しただけで、ギャグですよ、と見えすぎてしまったのはちょっと残念でした。

これまでの話で、意志の弱い、いわゆる女々しい男の子と描かれてきた朱宮くん。それは純夏に対してやクラスに対してだけかと思ったけど、家でもそうだったのね。妹にいいように扱われる姿は・・・。もし、姉妹だったとしても、あの関係はどうかな、と思ってしまいました。朱宮くんとしてみれば、妹が成長して避けるようになる前は仲良くしておこうという考えのようですけど、そんなことをしなくでも、懐くなら自然と懐くだろうと思うんだけどね。というか、朱宮くんの考え方、なんか娘をもった父親の考えのようでした。まぁ、兄妹のあの関係でバランスがとれているならいいのかもしれないですけどね。というか、なかなか面白い兄妹だからいいか。しかし、兄に馬乗りになる妹の姿は・・・(笑)。

一方の、朱宮くんとのデートをすることになった純夏。男の子とのデート、ということも期待していたようですが、したことは、まんま女友達と遊びに行くようなことだった、と。意外と楽しんでいるかのような朱宮くんに対して、女である純夏のほうがついていけなくなるのは・・・(笑)。まぁ、朱宮くんが女装も好きみたいだし、女の子の好きなことが好きということがあるのでしょうけどね。ファッションに興味のない純夏と、興味のある朱宮くん(笑)。朱宮くんは、ある種、女の子より女の子らしい、と。純夏は男っぽい性格だし、意外と純夏と朱宮くん、合っていると思うんだけどね。にしても、デートのときの朱宮くんはかわいかったなぁ。純夏がドキッとしてしまう感じも分かる。

純夏に電話をしてもつながらない汐。純夏、映画のときは仕方がないにしても、その後も電話に気づかないということは、結構、このデートを楽しんでたんじゃない?で、汐なんですが、純夏とつながらないということで、退屈を感じていました。それだけ汐にとっては、純夏は大事な存在であるということの表れですね。それが、恋につながるものだったら純夏にとっては願ったりなんでしょうけど、やっぱり親友として汐は純夏が大事だということなんでしょうか。しかし、朱宮くんとデートして、汐から何度も着信がある、純夏、それだけモテモテって感じにも思えましたよ。そういえば今回の話、汐が二人のデートを目撃するんじゃないかなぁ、とも期待したんだけど、それはなかったですね。

純夏と朱宮くん、体と性格が逆のような二人がデートする、というドタバタな感じの今回の話。結局、二人の関係に目立った進展はなかったようです。まぁ、今後もないような気もしますけど・・・。さて、次回は、どんな話が待っているのでしょう。予告ではなにもわかりませんでしたが、次回も楽しみにしてますよ。

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『ささめきこと』その六「二人の夜」感想

休みの日に少しでも感想を書いておかないと、ということで、『とある科学の超電磁砲』の感想に続いて、『ささめきこと』の感想です。なんかいい天気になってきたし、外に出たくなってきたぞ・・・。いやいや、外に出てもすることないし、とにかく感想を。ネット配信で見ている『ささめきこと』の感想、今回は、第6話です。

今回は、なかなか面白かったです。

以前、図書館で汐にひどい言葉を浴びせた先輩は、そのことを反省し汐と仲直りしたいと思っていた。対して、汐はその先輩を避けるようにしていたが、先輩のことを未だに思っているようだった。その先輩を観察した朋絵とみやこは、純夏に足りないのはドジっ子的なことだとして、純夏のドジっ子になるための訓練をさせる。その日の帰り、汐は、先輩との約束を放棄して、純夏の家に泊まりに来るのだった・・・、という話。

ギャグと細やかな感情の揺れ動き、それがいい塩梅で話のなかでミックスされて、面白かったです。今回、シリアスな雰囲気を醸し出していたのは汐だけで、他の面々はひたすらギャグに徹していた感じもしないでもないけど。そういえば、汐ってあんまりギャグなキャラにならないね。とぼけたことを言っても、本人としてはいたって真面目な感があるというか。それが汐に影みたいなものを感じさせることになっているのかな。

第1話で汐が振られた、というか、勝手にキレられた先輩、この第6話で再び登場しましたね。当の汐は、ひたすら彼女を避けていたようですけど。・・・まぁ、避けますよね、汐にとっては、八つ当たりに近いものだったし。でも、汐はその先輩への思いはいまだもってはいたようで。きつい言葉を投げかけられたにも関わらず、思いが憎悪に変わることなく、未だに思っている汐。汐の気持ちもわかるし、人間って複雑ですなぁ、とつくづく思ってしまう。結局、先輩は謝ろうとしていたわけで、仲直りするのは汐の勇気が足りなかっただけだった、と。汐自身に落ち度はないけどね。

汐が泊まりに来るということで、先輩への汐の思いに気づきながらも、期待感ももっていたであろう純夏。汐との関係を親密にすることはできましたが、それはあくまで親友としての関係を深めたものだった、と(笑)。汐は、純夏のことをまったく持って恋愛対象として見ていない、そこからくる行動が逆に純夏に期待感を抱かせることになる。それがいいですね。結局、純夏は汐を先輩と仲直りをさせるための勇気を与えているし(笑)。というか、汐、より積極的に先輩にアタックしているし(笑)。唖然とする純夏を、他のキャラクターたちが一言かけながらとりすぎていくのがとても笑えました。そういえば、純夏の家族、父親はいいとして、兄たちはキャラがいい加減だなぁ・・・。純夏や汐のキャラと、なんか合っていない感じも・・・。三人同じ顔でも、もっとしっかり書いたほうがギャグ的にも面白ったかなぁ、と思ったりしました。

朋絵とみやこは、相変わらず面白いです。バナナの皮で転ぶというどうしようもないことに、変な説得力を持たせようとするなよ、朋絵・・・(笑)。バカなことを大げさなまで言う姿が素敵な朋絵と、純夏のライバルみたいになっているみやこ、最高です。二人の言動に、純夏が唖然としながら、ツッコミをいれるのがとてもいい。生真面目な純夏で遊んでいるかのような朋絵とみやこに対して、朱宮くんは、純夏の鬱憤晴らしにされてますな。可哀そうな感じもするけど、好きな純夏にいじめられてうれしそうな彼も想像できる。だいたい、純夏に惚れている時点で、朱宮くんにマゾっぽさは感じるしね。

純夏と汐が近付くのかと思ったら、それは結局、恋愛としてではなく、親友としてだった今回の話。やっぱり、ひた隠しにしている純夏が、男らしく(?)汐に告白しないことにははじまらないんじゃない?二人の関係がどうなっていくのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『ささめきこと』その五「friends」感想

今日も、仕事は休み。最近、仕事が休みばかりでありがたいかぎり。・・・12月になってからが、怖くもあるんですがね。とりあえす、今ののんびりとした空気を満喫したいなぁ、と思っております。でも、金欠なんだよなぁ。ということで、アニメの感想を。これで満喫できるかはともかく、有意義ではあるかと。所詮、自己満足ではあるんですけどね。それでは、『ささめきこと』第5話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

朋絵とみやこにつかまった純夏は、純夏の家に押しかけられることに。そこでの二人の暴虐ぶりに、純夏はほとほと嫌気がさしてしまう。次の日、朋絵とみやこの二人は、押しかける家を汐の家に変更する。それには、純夏も同行することになるのだが、夕飯の準備ということで着替える汐と朋絵に対し、料理のできない純夏とみやこはたがいにライバル心を抱く。ついには、純夏とみやこの料理対決になってしまうのだが・・・、という話。

朋絵とみやこが本格的にストーリーに絡んで来てから、作品の雰囲気は随分と変わったなぁ。今回なんか、ドタバタコメディっぽい感じが非常に強かったし。朋絵とみやこが、うまく物語をひっかきまわしてくれる(笑)。第1話あたりの、リアルっぽい雰囲気で細やかな心の揺れ動きを描くような作風は、どこへいったのでしょう。まぁ、自分としては、今回の話のような雰囲気のほうが好きですけどね。

今回、ドタバタコメディっぽい雰囲気といっても、能天気に明るいだけでなく、最後はしんみりとまとめているのは良かったです。朋絵とみやこが最後に純夏に語ったあたりですね。朋絵とみやこは、恋人どうしではあるが、それは二人だけの閉じられた世界で、そんな二人は広がりをもつ友人関係を欲していた、と。場をひっかきまわすばかりの二人でしたが、それはそういうことをしても許される友人関係を作りたかった、ということなのかな。二人の思い描く「女子部」というもの自体、作りたいと思う友人関係を、目に見えるものにしたい、強固なものにしたい、という思いの表れなのかもしれない。単純に、二人の部活動というものへの憧れもあるのでしょうけども。

これまでの話で優等生に描かれてきた純夏にも、欠点が・・・。料理が全く駄目なのね・・・。食材を買いすぎてしまう時点で、底が知れるって感じもありましたが・・・。しかし、爆発させてしまう料理って、どんな料理だ?純夏も、無理に料理ができるようになるとしなくてもいいとは思いますね。料理できない部分も含めて純夏の魅力なんでしょうし。それに、汐と夫婦になることを思い描いていましたが、なんでも純夏ができてしまうと、もし夫婦になった(実際は、女同士なので夫婦にはなれないんですが・・・)とき、汐にとっては非常に息苦しいものになるだろうし。汐にしてみれば、出来ないものがあったほうが純夏が魅力的に写るんじゃないかな?それにしても、突然「帰る」とか言い出す純夏、子どもじみてるなぁ。普段のしっかりした彼女からは想像できない。でも、汐になだめられることも含めて、甘えたがりの性格が純夏の抑圧された本当の性格なのかもしれない。

今回、汐の兄も登場しました。売れない小説家なのかな?もっと堅物で偏屈な性格なのかと思ったら、優しそうでいいお兄さんじゃないか。さて、本屋で純夏たちのクラスのメガネの子と、汐の兄に接点ができていましたが、あの子はどう物語に絡んでくるのでしょうか。やっぱり汐の兄との交流が接点となって、純夏たちと関わってくるのかな?注目してます。ところで、きよりはよく汐の家に寄っているのか?なんか不思議な人物だなぁ、きより・・・。

純夏が、朋絵とみやことの親交を深めた今回の話。朋絵とみやこ、やっぱりいいキャラクターですよ。二人が純夏の本心をあぶりだすのが、とても面白いし。さて、次回はどんな話になるのでしょう?次回も、楽しみにしてますよ。

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『ささめきこと』その四「4+1」感想

どんどんいきますよ、『ささめきこと』の感想。・・・って、この第4話で、ネット配信の最新話に追い付いたわけだけど・・・。でも、なんだろなぁ、この料金体制。1~3話までが無料で、最新話の4話が有料・・・。放送中のアニメなのに、これから見れば見るほどお金がかかっていくということなのか?あぁ・・・、ここまで斟酌してなかった。仕方ないので、お金払ってみるしかないのですかね。なんとかならないのかなぁ・・・。では、第4話の感想にいきたいと思います。

今回は、なかなか面白かったです。

あの日、教室でキスしていた二人が気になる汐。純夏はふとしたことから、あの二人が蓮賀朋絵と当麻みやこだと気づく。だが、純夏は朋絵から汐とのキスのことを告げられる。二人に弁明をしにいく純夏だったが、純夏が汐を好きなことを二人に知られてしまう。そして、朋絵に一緒に女子部を作ることを提案される。一笑する純夏だったが、そのことを聞いた汐は興味を示してしまう・・・、という話。

前回は後半が面白かったのですが、今回は前半が面白かった印象。演劇チックに話す朋絵が面白くて・・・(笑)。そして、朋絵とみやこの二人にいいように扱われる純夏も面白くて・・・(笑)。純夏、意外とあの二人にコンビは苦手なのかもね。

今回、どういうキャラクターなのかが描かれた、朋絵とみやこ。二人ともキャラ濃いなぁ。朋絵は、その振る舞いが演劇っぽいというか、宝塚っぽいというか・・・。馬鹿なことを、大げさなリアクションとともに堂々と話す様は笑えますね。部活帰りのきよりを校門で勧誘する様は・・・(笑)。で、きよりに普通に断られているし・・・(笑)。好きです、彼女のキャラクター。一方のみやこは、普段のかわいらしい立ち振る舞いと対照的に、その実、性格は腹黒い、と。いわゆる、ぶりっ子ですかね。二人とも、非常にアニメ的なキャラクターという感じがしましたよ。でも、こういうキャラクターが出てくるとなんか落ち着く。繊細に描かれるキャラクターよりも、類型化されたようなキャラクターに魅せられる自分、これでいいのか、そんな気がしないでもない・・・。

朋絵とみやこには、汐が好きなことがばれながらも、汐にはそのことを隠し通そうとする純夏、面白いけど痛々しい。そういえば、朱宮くんにも汐が好きなことばれていたよね。結構わかりやすいタイプなのね、純夏。しかし、知らぬは汐だけ、とかにもなりそうで・・・。しかし、女子部に汐が賛成して、純夏は壊れたように開き直って賛同していたけど、それでも汐が好きなことはばらさない、それが純夏らしいなぁ、とも思ったり。汐が好きなのに、女子部で「女の子を好きになってやる」とか言ったりさぁ、ほんと痛々しいです。汐には、自分を偽り続ける純夏、彼女が汐に本心をあかせる日は来るのでしょうか?

女装した朱宮くんを利用して部員探しをはじめる純夏。かわいそうな朱宮くん・・・。結局、全部失敗したわけですが、朱宮くんも、告白のときになぜか抱きつきにかかるのがいけないような・・・。というか、その場で女の子が好きになってもらわなくても、女の子だけでおしゃべりできる部活ってことで勧誘すればいいのでは・・・。結果として、百合の関係になるならそれでいいんだし。朋絵の勧誘の仕方は、そういう感じだったろうしね。で、結局、汐に見つかった女装した朱宮くんが女子部に入ることで、申請、と。朱宮くんも断らんかったんかい(笑)。彼女の正体を知らない三人、三人ともばれたら恐そうだぞ・・・。

純夏と朋絵が出した申請は、受理されなかったみたいですね。それはそうだろ・・・(笑)。でも、女子部を作ることで動き出したわけだし、どういうかたちで部活を作れることになるのでしょう?彼女たちがどう働きかけを行っていくのか、どう突破口を見つけるのか、注目したいです。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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