五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『マクロスFRONTIER』第20話「ダイアモンド・クレバス」感想

本日感想四本目、『マクロスF』です。なんか大分書くのが遅れてしまって・・・。感想書くの止めたわけではないですよ。意外にしぶとく書いていきますよ。特にこの作品は。そういえば、大都会のほうではすでに次の話が放送されているみたいですね。やっぱり書くことが遅れるのは良くないですね。どう考えても、いまさらかよ、って感じがしてしまう。反省、反省・・・。でもまぁ、書かないと次に進めないので。では、早速。

今回は、面白かったし、ちょっと感動しちゃいました。

フロンティアは突然、内部からのバジュラの襲来にさらされる、という話。シェリル復活の話であり、ミハエル死亡の話でもありました。シェリル復活の話は、華やかなステージではなく、何もできない苛立ちをつのらせ、困っている人たちのためにシェリルが立ち上がるというのがカッコ良かったです。歌っていうものは本来、こういうことのためにあるのではないかなぁ、と思ってしまいました。ほんと、シェリルの歌っている姿は、妖精というより、女神のようで、素敵でした。「ランカが希望の光なら、私は絶望のなかでだって歌ってみせる」って、シェリルさん、カッコよすぎですよ。

一方で、「絶望した」と叫んでそうな、ミハエルくん。クランの巨大化をまさに命を張って守り、死にました・・・。他人にはおせっかいでも、自分には不器用なミハエルの、死に際してのクランへの告白は、なかなかくるものがありました。こちらもカッコイイ。今回、やたらとクランのミハエルへのアタックが強かったのは、これを見せるためだったのですね。クランは、ちょっとくどいようにも感じましたが。今回のミハエルの死は、まぁこれだけでも感動的だったのかもしれませんが、先に書いたシェリルの復活とたたみかけるように見せてくれたことで、ほんとすごいことに。まさに、圧巻といった感じの回でした。

では、以下、思ったことを。

・前回のシェリルとアルトが抱き合っているところを目撃するランカ。シェリルとアルトの抱擁、これ、シェリルがクラっとなったところをアルトが抱きかかえただけですか。やっぱり、と言った感じですが。ランカ、いいタイミングで現れてしまったのね。ところで、ミハエルとクラン、あんたたちなにやっとるんだ・・・。

・レオンの大統領暗殺は失敗。バジュラ大量発生。大統領は、ここでは運がいいというか。それにしても、女の子の頭に血が落ちていましたが、あれは怖すぎるよ・・・。そういえば、バジュラはランカのショックに反応したのかね。

・ランカを殴って歌わせるシェリル。シェリルの言っていることは正論かもしれないけど、好きな人を奪った女に言われてもなぁ、という感じもする。ランカが歌ったら、あらあら、バジュラ倍増・・・。バジュラは、ランカの歌だからってことだけでなく、ランカの感情にも反応するのね。つまりランカの歌を効果的に使うには、ランカの機嫌を損ねないようにしないといけないというわけか・・・。女王様扱いされて天狗になるランカを想像してしまう。ん、意外に似合ってるんじゃない。

・難を逃れた大統領から、レオンへの電話。レオンの計画失敗で、レオンに迫っていたオズマとキャサリンも難を逃れる。この二人も、運がいいというか。バジュラの大量発生について、レオンはグレイスを疑っていましたが、グレイスあっさり否定。なんともレオンの小物っぷりが面白いです。で、やっぱりグレイスは、レオンを駒としてしか見ていないような感じでした。それにしてもグレイス、何を企んでいるんだ?

・大統領を堂々と殺すレオン。レオンは、バジュラの騒動のゴタゴタで大統領は殺されたってことにするのかな。レオンの「フロンティアのことは私にお任せください」とは、「お前はもう用済みだよ」ってことでした。しかし、兵隊連れてレオンが現れたことで、なんかおかしいと思わないとだめだろ、大統領のボディーガード。

・ランカを助けにいきたいブレラだったがグレイスに呼び出される。ブレラは、グレイスに支配されているようですね。グレイスさん、怖すぎ・・・。グレイスが、バジュラはランカを襲わない、っていうのは、まぁもっともだな。で、ブレラは目でバルキリーを操縦していたようだけど、どうやってるんだ。ああいうシステムができるなら、人が乗らずにすんで安全では、と思いました。やっぱり特別なのかね、ブレラは。

・あ、クランが服脱いで、ミハエルに迫って、走りだした。えっ・・・。このときは、クランが何をするつもりなのか全然わかりませんでした。なんか変な行動しだしたぞ、としか思えない。しかし、一連のクランの行動に唖然とする、アルトたちは、面白かったです。

・バジュラに襲われ苛立ちをつのらせる人々にシェリルが立ち上がる。そういえば、吉野脚本って一般人を効果的に使うのが得意でした。忘れていたよ。ここでも、普通の人々がいい味出してます。この人々の反応がまた、シェリルのカッコよさを引き立たせてるんだよなぁ。

・装置に入ったクランを守るために、ミハエルは命を落とす。ミハエル思いっきりバジュラに刺されたぞ。普通、これだけで即死だと思うのですが、ミハエルはしぶとい。というかなかなか死なない。刺した敵を殺し、クランに告白し、宇宙に放り出されました。うーん、やっぱりミハエルくん、しぶとい。まぁ、感動的でしたけどね。あんまり水を差してもいけないか。そういえば、今回、アルトは全然目立った活躍しなかったなぁ。まぁ、こういう話があってもいいんですけど。

今回、結構力の入った作りだと思ったのですが、次回はどうかなぁ。予告見る限り、葬式を中心とした各キャラクターの心象劇になるのかなぁ、と思ったけど。ちょっと不安も・・・。なにはともあれ、次回にも期待していますよ。

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『マクロスFRONTIER』第19話「トライアングラー」感想

一日遅れの『マクロスF』の感想・・・。昨日は、仕事でへとへとになって、帰ったら何もやる気がしない、そんな状態だったもので・・・。なんか、遅れるのが当たり前になってきているなぁ。いかんいかん。といいつつ、まぁ、いつものことですが・・・。では、『マクロスF』の第19話の感想です。

今回は、うーん、まぁまぁかな、と。

ブレラとともにペットのあいくんを探すランカは、自分が歌を誰のために歌っていたのかに気づく。一方のアルトは、シェリルに会いに早乙女の屋敷を訪れる。ランカのライブの後、アルト・ランカ・シェリルの三人は顔を合わせることになる、という話。一話まるまるラブストーリー仕立てで、戦闘シーン、ありませんでした・・・。というか、バルキリー自体飛んでませんでした・・・。戦闘シーンが好きな自分にとっては、なんか物足りないなぁ、という感じ・・・。あと、タイトルから、今回の話でどうなるのかというのは予測できてしまったしのが。で、そこまでどうもってくるのかというのが、気になっていたんですが、特段すごいと思うこともなく、といった感じでした。あ、でも、三人がこの時点で、どんな思いで、どんな問題を抱えているのか、というのが明確になったのは、よかったです。

それと、バジュラの謎は、少しずつ明らかになってきていますね。ランカのペットだったあいくんは、バジュラの幼虫だったんですか。あんな可愛いものが、怪獣に・・・。まぁ、あいくんは、なんか裏があるだろうな、とは思わせていたけど。で、グレイスやレオンから「クイーン」と呼ばれるランカですが、もしかして彼女、バジュラにおける女王蜂?バジュラが蜂みたいな生態をとるのなら、ランカはその女王蜂の立場の存在で、歌によってその存在を誇示するって感じなのか、と。で、ランカ自身も幼虫の状態であり、そのランカをうまく手中におさめ、バジュラをも支配のなかに組み込もうと画策しているのが、レオンやグレイス、と。むむむ、なんか繋がってきたぞ。まぁ、勝手な推測で、全く当たってなさそうな気がしますが・・・。

では、以下、思ったことを。

・ランカの夢のなか。あれ誰?なんかブレラっぽいなぁ。ランカとブレラは、幼いときに接点がある、ということでいいのかな。ブレラも、ランカの歌に感じるものがあるみたいだし、もしかしてバジュラとか・・・。どうなんだろう。

・ランカのもとを抜けだすあいくん。腹が光ってる・・・。あれ、前にランカがバジュラに捕えられたときと同じような。結局、あいくんはバジュラで、腹が光ったのは成虫になる過程の現象ということなのかな。ということは、バジュラに捕えられたランカの腹が光ったのも、あのとき成虫になることを促されたということに・・・。

・早乙女の屋敷を訪れるアルト。そんなところから入るのね、アルト。兄弟子さんには、ばればれですが。アルトくん、着物を着たシェリルを見て、自分の母親の面影を見ます。そんなものなのかねぇ。あの屋敷で、着物着ているだけだぞ、シェリルは。髪の毛の色も全然違うし。もしかして、兄弟子は、アルトが母親とシェリルを重ねることを見越して、シェリルに着物を着せたのかなぁ。だとしたら、兄弟子はなかなかやる、ってことに。単に、「この屋敷にはルールがある。一つ、着るものは着物に限る」、ということかもしれませんが。まぁ、アルトくんが、マザコンなのはわかりました。

・パレードには参加せず、あいくんを探すランカ。・・・ちょっと、そのメガネは・・・。しかし、メガネかけただけで、よくランカだってばれないのかなぁ。髪の毛だって十分特徴的なのに。あと、あいくんのはずれをひく、ブレラ。センサーみたいな目で見ていたのに、カッコ悪い・・・。でも、あれは、あそこにもバジュラの幼虫がいたってことでいいのかな。

・シェリルと話、シェリルをランカのライブに誘い、別れるアルト。シェリルをランカのライブに誘うって、アルトにはどんな意図があったのでしょうね。ライバルのランカが歌う姿を見て、元の自分を取り戻せ、ってことなのかね。まぁ、アルトの言葉どおり、俺の勇姿を見ておけ、だったら、アルトはどうしようもないけどやつ、ってことに。飛行機雲でランカのハート、射抜いちゃってるし。

・ブレラと二人で話すランカ。二人は似た者どうしなんだなぁ。やっぱり、ブレラはバジュラ・・・?あと、ランカは、今まで歌ってきたのは、アルトのため、ってことに気づきましたね。あのとき、ブレラはどう思ったのかな。ランカのいい歌を聞くためにはアルトが必要、しかしアルトは俺のライバル・・・なんて葛藤が、ブレラには・・・やっぱり、無いのかな?しかし、あんな二人でいるところ、メディアにスクープされちゃったりしないのかなぁ。「超銀河アイドル、ランカ、熱愛発覚」って。

・兄弟子から、アルトの母親のこと、舞台に立つということについて聞くシェリル。兄弟子、アルトのことを語っていながら、シェリルのために語ってる・・・。やっぱりやるなぁ、兄弟子。ただものじゃない。で、アルトくん、父親に反発しながら、母親を求めて彷徨っている、エディプスコンプレックスそのままじゃないか・・・。まぁ、男なんて、みんなそんなもんかもしれませんが。

・ランカのライブ。あいくんは見つからずにランカは戻ってきたのね。しかし・・・なんだ?あのコスプレは・・・。なんか、変なのいっぱいいる・・・。ハロウィンとでも、重なってでもいたのか・・・。みんなのために歌っているようで、アルトのために歌うランカ。このこと、ライブにきたファンが知ったらどう思うのかな。ファン心理としては、複雑な思いを抱きそうですが・・・。

・ライブでのアルトたちの演技。ミハエルの描いたハートマークを、アルトが射抜くんですか。なんか、文章で書くと、違った意味合いでとれそうだな・・・。そういえば、ミハエル、意外と仲間のことに気を配る兄貴肌なんですね。ルカに対して、「一人でこそこそ何かをやるなよ」なんて、いい釘のさし方しましたし。

・ランカのライブから帰ろうとするシェリルを止めるクラン。「逃げるな」、おぉ、クラン、カッコイイ。たしかに、シェリルのあの様は逃げることだしなぁ。それにしても、うまく連携のとれたミハエルとクラン。二人で必死に、壊れてしまいそうな関係を取り持っております。将来、二人はおせっかいな夫婦になりそうです。えっと、いい意味で。

・レオンに、彼がクーデターを起こそうとしている事実を突き付けるオズマとキャサリン。二人は、これを探っていたのね。でももう、レオンのクーデターの計画ははじまっていたようですが。時、すでに遅し。個人的には、レオンのクーデターより、グレイスたちのほうが気になるんですけど。で、レオンですけど、クーデターまで起こす必要があったのかなぁ。もう十分、政府は彼の意のままになっているような気がするのですけど。あの大統領がいることによる、レオンの不都合ってなんだろう?

・ミハエルに、ランカとシェリル、どちらを選ぶのか、問われるアルト。ほんと、ミハエルはおせっかいです。若いんだしさぁ、いいんじゃないの、今の関係で。アルトは、二人を誑かしているわけでもないし。そもそも、アルトは、ランカとシェリル、二人を恋愛感情でみていたのか、って疑問が。アルトにとって、二人は恋人というより、大事な友達って感じが・・・。ミハエル、他人の恋路はそう急かすもんでもないよ、って感じが。あ、クランがシェリル連れてきた・・・。

・ライブの終わったランカが階段を駆け上がる。その先には・・・。お決まりのパターンですね。そういえば、ミハエルとクランはどこに消えたんだ。ランカとすれ違わなかったぞ。階段はいくつもあるのかな。ミハエルとクランが、ランカが来ることまで予測していたら、一気に悪役に変わりそうだ。「これで、泥沼」なんて、思ったりして。まぁ、考えてなかっただろうけど。

次回は、バジュラに成長したあいくんが大暴れするのかなぁ。あと、レオンのクーデターもあるし。あれ、タイトルまた曲名ですか。もしかして、この後ずっと曲名で通すのかなぁ。個人的には、普通にタイトルをつけてくれた方が好きなんですけど。でもまぁ、次回は話も大きく動きそうだし、楽しみにしています。

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『マクロスFRONTIER』第18話「フォールド・フェーム」感想

今日は休みなので、早めに『マクロスF』の感想を。今日は、『スカイ・クロラ』を観に行こうかな、なんて思っているので。『スカイ・クロラ』のほうも観たら感想書くつもりです。どうなるかわかりませんが・・・。あ、今は『マクロスF』の感想を書くんだった・・・。では早速、『マクロスF』第18話の感想です。

今回は、うーん、なかなか面白かった、かな。

今回は、病気が長引くシェリルはグレイスから真実をつきつけられ、ひどく落ち込む。そんな折、フロンティア政府はランカを利用し、長距離フォールドを敢行しようとしていた、という話。いやぁ、シェリルいじめやってきました~。まさに、吉野脚本って感じの話で。ヒロインをいじめ抜く(笑)。絶好調のランカと落ちぶれたシェリル、まさにアイドルの光と影って感じでした。演出も手伝って、シェリルの悲惨さが、うまく強調されてていたと思います。

個人的に非常に気になっていたグレイスがシェリルに与えていた薬、これも今回、明らかになりましたね。動物に感染する病気、これの発症を抑える薬だったようで。人間には感染しないらしいのですが、シェリルは感染・・・。え、シェリルは、人間というより動物みたいな存在だったの?たぶん、人体実験の実験体として、わざと感染させられたのでしょう。で、動物のかかる病気をもったシェリル、つまり動物的な素養の色濃くなったシェリルを、バジュラに対して利用できると見込んで、グレイスは歌姫に祭り上げたのかな。むむ、なんか繋がってきたぞ。・・・まぁ、自分のなかで勝手に思い込んでいるだけなんですけどね。それにしても、グレイスに見捨てられ、死をも宣告されたシェリル。これから、どう立ち上がっていくのかが楽しみ。このまま、落ちぶれたままってことはないでしょう、シェリル・ノームですから。

バジュラの襲撃から逃げるように、長距離フォールドを敢行するフロンティア船団。なんか、『宇宙戦艦ヤマト』や『イデオン』を思い出しました。今回、そんな展開だったので。で、フロンティア船団は、どこへ何をしに向かったのでしょう。それにしても、バルキリーの武装の効かないバジュラってものも困りものだなぁ。アルトたちのバルキリーによる戦闘があっても、敵を倒すことができないので、観ているこっちはスカッとできない。うーん。いずれ、バジュラに対抗できるバルキリー用の兵器が登場するのかな。ランカの歌が流れながら、攻撃する武器とか・・・。あれ、やっぱりランカの歌は、録音では効果がなく、ライブでないとダメなのかな。

では、以下、思ったことを。

・グレイスから真実を知るシェリル。あらら、シェリルさん、死まで宣告されちゃって・・・。これは、つらい。やっぱり、シェリルは、薬も含めて、グレイスによって、救われたと同時に、作られた存在だったのね。また、シェリルは、悪さ全開のグレイスを見るのは、今回がはじめてだったのだろうね。その点でのショックも大きかったことでしょう。でも、グレイスから見ると、自分の捨てた人形が主人にいきがってみせるようで、滑稽で仕方無かっただろうなぁ。それにしても、シェリルの野良犬みたいな過去は悲惨でした。ここまで悲惨な幼少期でなくてもよかろうに・・・。

・あれ、またOPが変わった。なんか、音楽アーティストのPVみたいな作りだなぁ、と思いました。前回のものよりかは、いい。でも、まだ自分には全然馴染んでません。観ていくうちに、良く感じるようになっていくのかな。

・レオンに作戦案を提出するルカ。兵器開発だけでなく、作戦立案までできるのかよ、ルカ。かなり万能なんですね、ルカさん。なめてました・・・。それにしてもルカは、このままレオン一派に、身を置くことになるのかなぁ。最終的に、ブレラと対決するアルト、ルカと対決するミハエル、なんて展開になったりして・・・。

・クランからシェリルの薬について報告を受けるミハエル。ところで・・・、薬学に詳しいクランの友人は、どうしたぁ~。どんな人物か気になっていたので・・・。ついでに、クランとミハエルとのやりとりも楽しみにしていたので・・・。

・研究論文を探すクランとミハエル。「コスモ・ネイチャー」だっけ?雑誌も宇宙規模にパワーアップ?え、マオ・ノームって言った?マクロスゼロの?おばあちゃんになってしまって・・・。って、グレイス一緒に写ってるし・・・。何歳だよ。というか、いつから生きてるんだよ。グレイスがこんな研究方面に関わっていたことが、ビックリ。シェリルさんは、学術雑誌にも載るほど有名な、実験体だったようです・・・。

・クランとミハエルのもとを訪れるシェリル。ちょうどミハエルたちはシェリルの実験体の写真を見ているところでした。自分なら、「おい、シェリル、お前、こんなところに出てるぞ、すげぇ」、なんてことを言ってしまいそうです。まぁ、そういうような状況じゃないけど。絵的に、シェリルが病気なのを見計らって、シェリルの秘密のものをこっそり見る二人、で、本人後ろから登場、って場面にも見えなくもない。いかん、なんか、どうでもいいことばかり思いつく・・・。

・雨の中、飛び出すシェリル、シェリルを探すアルト。まさにラブストーリーな展開です。で、シェリルは一体、どこへ向かおうとしているんだ?雨の街で、シェリルが見つけたものは、巨大スクリーンに映し出されたランカと、地に落ちた自分のポスター。見事なまでの対比です。そういえば、シェリルは街中を歩いていたが、シェリルだってことを気付かれなかったのかなぁ。「あれ、シェリルじゃない?」「シェリルはあんなボロボロじゃないって」「そうだね。でももう、シェリルなんて、どうでもいいよね。あははは」、みたいな会話が展開されても良かったんじゃない。相手にもされないシェリル、悲惨さ倍増。

・雨の中倒れたシェリルを救ったのは、アルト・・・ではなく兄弟子さんでした。兄弟子、こんなところでまた登場。予想外でした・・・。兄弟子は、「うわぁ、シェリルがおれのものに」と思ったか、「むふふ、これでアルトを釣る餌ができたぞ」と思ったかは、不明。まぁ、おそらく後者でしょう。両方だったりして・・・。

・突然のバジュラ襲来。ランカの記者会見の声に反応したのかな。こういうとき、大統領は、直接電話で話すものなのかなぁ。秘書の役目かと思ってました。まぁ、時と場合によるのかな。買い物中のSMSの連中にも召集がかかりました。軍服のまま、服なんか買ってるなよ・・・。彼女たちの私服も見たいのに・・・。で、買った服を大量に抱えながら、召集命令を伝えるキャサリン(笑)。

・攻撃の効かないバルキリー部隊のところへ、ランカ登場。今回は輸送艦ではなく、ケーニッヒモンスターでの登場です。すこしは考えたのね。やっぱりバジュラに対抗するには、ランカの歌が必要なのか・・・。で、フロンティアの主砲で、バジュラ一掃って・・・。強すぎる。というか、そんな一度に一掃できるほど、広域に発射していたかなぁ。撤退するバジュラがいてもいいと思うんだけど。

長距離フォールドに突入し、今回はお終い。ほんとに、フロンティア船団は、フォールドでどこに向かっているのかね。バジュラの中心となるところへ、予期せず出てしまった、ってことにもなりそうな気も・・・。これもイデの導きか・・・。で、次回は、アルトがシェリルに会いに、兄弟子のもとを訪れるのかね。さて、どんな話になるのやら。期待しています。

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『マクロスFRONYIER』第17話「グッバイ・シスター」感想

いやぁ、暑い・・・。暑いと、アニメ観ても、感想書く気力がなくなる。エアコンなんて無いからなぁ・・・。そういえば、前に買った『マクロスF』のDVD、まだ観てません・・・。観る気満々だった『スカイ・クロラ』も、まだ観に行ってません・・・。夏に、とことん弱い自分・・・。でも、『マクロスF』の感想は、頑張って書きますよ。今回は、第17話ですか。

今回は、うーん、まぁまぁ面白かったかな。

ランカを戦場に出すことに疑問を感じたオズマ隊長は、一人その謎に挑もうとするが、バジュラの攻撃があり、危機に瀕するという話、でいいかな。なんか、一文で、うまく説明できてないけど・・・。まぁ、今回は、オズマ隊長の話でした。パインサラダならぬ、パインケーキですか。明らかな、死亡プラグです。傷を負いながらも、その傷を隠し、活路を見出す隊長。これも、死亡プラグです。戦闘後の恋人(元恋人でしたが)との穏やかなひと時、お手製の料理・・・。ここまでくると、おいおい、そのまんまじゃねぇか、と・・・。まぁ、自分、フォッカーが死ぬシーンは明確に覚えているのに、そのときどういう戦闘で、どういう怪我が原因だったのか、全然覚えてないんだけどね・・・。やっぱりダメだな・・・。

で、オズマ隊長・・・生きてました・・・。おいおい・・・。拍子ぬけです。まぁ、死亡プラグが見え見えで、逆に死なないんじゃない、みたいなことは、なんとなく思ってましたけどね。もし、今回、オズマが死んでも、フォッカーそのまんまじゃねぇか、ってなるわけだし。で、結局、ギャグにもっていかざるえないんじゃない、というのはなんとなくわかりました。ああいう結末で良かったのかな。オズマさんには、この作品の闇を明らかにするという役割もできたことですし。死んでもらっては困るのでしょう。あっ、いままでの武器の効かないバジュラに対抗するオズマさんは、本当にカッコ良かったですよ。そういえば、オズマのBGMは、ファイヤーボンバーですか。ファンですか。過去作から、こんなところまで出してきて、そういう意味では面白かったです。

では、以下、思ったことを。

・OPが変わりました。ちびチャラ化したランカが踊るOP。なんか、昨今流行りな雰囲気でした。うーん、サビのところで、もう少し盛り上がる演出にして欲しかったんだけど・・・。EDなんかは、よく変わっていましたから、今回だけ?・・・ってことはないかな。

・パワードスーツで走らされる、アルトとミハエル。前回、あんなことがあったら、当然です。まぁ、シェリルが部屋から出てきちゃったことが原因でもあるんけどね。それにしても、キャサリンは、すっかりSMSの一員になっちゃって・・・。しかし、出向という身の上だと思うんだけど、隊員を教育するような権限もあるのかなぁ。

・オズマにギャラクシーの生き残りとレオンが怪しいと告げるキャサリン。それにしても、あの部屋、すごいことに・・・。あんなにして、艦の機能に影響しないのかな。

・シェリルの薬について、ミハエル、やっと動きだしました。ずっと気になっていたもので。やっとです。シェリルの体調がよくならないのは、薬が関係しているんだろうけど、なんなんでしょうね、あの薬。それにしても、クランはミハエルのことが好きだなぁ。

・ランカの部屋に忍び込むアルト。ボディガード、あのくらい見つけろよ・・・。戦場で歌うことに不安を感じるランカに、歌うことを後押しするアルト。アルトは、てっきり反対するのかと思っていたよ。ランカが危険な目に会うこともあるだろうし。だから、アルトの立場は、なんかビックリでした。

・レオンに呼ばれるルカ。レオンは、ルカを仲間に引き入れようとしているみたいですね。SMSオーナーのビルラーのやろうとしていることについて語られていましたね。どうも、ビルラーは、全宇宙的に情報や物流をつなげて、それを支配しようしているらしい、と。それには、バジュラからできる物が必要らしいとのこと。どうやるのか、よく分からないので、良いとも悪いとも言えない。レオンとルカ、二人の前に出てきたの、新キャラか、と思ったら、グレイスかよ。

・バジュラ襲来に対抗するSMS。ブレラによると、かれらは以前やられた攻撃を学習し、急速に進化するとのこと。でも、あまりに急速な進化は、逆に基本的なことに対応できなくなり、自滅するような気がするんだけど、どうなんだろう。

・マクロスクォーターへの攻撃を身を挺して守るオズマ。なんかオズマ機、全然大丈夫なんですけど・・・。後ろのブースターがやられただけのような・・・。オズマ自身も怪我したのかどうかよく分からないし・・・。せめて、機体が半壊するぐらいのやられっぷりでないと・・・。

・バジュラに対抗するには、ランカの歌が必要だと主張するブレラに対して、バルキリーの武装を最大限使って対抗するというオズマ。カッコよすぎです。ナイフで肉弾戦だからなぁ。いやぁ、しびれます。バルキリーの片手片足ぐらい無くなっていると、ほんと最高だったんだけどね。

・ランカのライブで倒れるオズマ。あぁ、やっぱりと思いつつ、戦闘後、自らの傷を顧みず、ランカのライブに急ぐオズマのシーンは、入れて欲しかった。怪我したまんまで、なんでライブなんかに行けるんだよ、って思ったので。まわりの人間も心配しただろうし。

・結局生きてたオズマ。「死んでりゃ、ヒーローだったのに」、うん、その通り。なんか、唖然としてしまって、笑えなかったなぁ。まぁ、良かったといえば、良かったのかなぁ。なんか、死ぬプラグをガンガン立てながら、なかなか死にません、この人。

シェリルがグレイスを捕まえて、今回はお終いだったのですが、次回はそのシェリルの話かな。一体、グレイスはシェリルに何をしてきたんでしょう。気になります。薬も明らかになるのかな。まぁ、シェリルとグレイスがどういう会話をするのかも楽しみなんですが。本当に、次回が気になってしょうがない。楽しみです。

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『マクロスFRONTIER』第16話「ランカ・アタック」感想

やっと、今週の『マクロスF』の感想。・・・なにやってるんだよ、自分・・・。今日、仕事休みだったんだぞ・・・。感想をさぼったおかげで、今週もこれから大変なことになっていきそうです・・・。まぁ、いいや。とりあえず、感想を。

今回は、う~ん、まぁまぁかな。

ランカの歌声が、バジュラになにかしらの効果があると考えた、レオンたち政府がランカを使った「ランカ・アタック」を行う話。今回は、これまでバラバラに動いていたキャラクターたちが、「ランカ・アタック」という一つの舞台に勢ぞろいした印象でした。そういう意味で、本筋が大きく動いていく重要な回だったのかな。いろいろな思いを抱えながら、キャラクターたちが「ランカ・アタック」を見守る姿は、なかなか面白かったです。

「ランカ・アタック」は、バジュラが反応し攻撃が弱まるといった効果をみせ、成功しました。だけどなぁ、なんか予想の範囲内というか、とくにビックリすることもなく、といった展開だったのが・・・。ミンメイやバサラが引き合いとして挙がっていましたが、それらに比べると盛り上がりに欠けるというか・・・。たぶん、ミンメイやバサラのときとは違い、バジュラが知能を持っていないというのが、最大の理由でしょうけど。敵側がランカの歌をどう感じたのかが表現できないわけですからね。まぁ、こんな中盤の回でクライマックス的な展開を求めるのは、無理があるのかもしれませんけど。

あと、今回、キャラクターどうしのライバル関係がより鮮明になった回でした。ランカをめぐって対立するアルトとブレラ、アルトをめぐって対立するランカとシェリル。なんとも複雑な三角関係・・・。まぁ、以前から、こうなることはわかっていたことだけどね。互いが互いを、ライバルとして意識するようになったのは、面白かったです。あれ、この中心である、ランカは・・・。ランカは、一人無頓着のような気もしますが・・・。前回、シェリルとの歌対決もしてたし、いいのかな。

では、以下、思ったことを。

・前回最後のアルトとSMSオーナーのビルラーとの対面の続き。あれ、冒頭のシーンで終わり・・・。全宇宙をつなぐ、みたいなことを言っていましたが、さっぱりわかりません。バジュラが福音って、一体なんだろう?これから小出しにしていくんだろうけど、アルトだけがバジュラがなんなのか知ってしまったということなのかな。アルトが少尉に昇格したのは、オーナーと会ったからかな。

・学校でランカと会うアルト。ついでに護衛のブレラとも会いました。それにしてもブレラさん、学校でその恰好は・・・。パイロットスーツ兼用のへそ出しルックですか・・・。あやしい人間にしか思えない・・・。あれ、ブレラに対して、黄色い歓声が飛んでるぞ(笑)。顔がカッコよければ、服装がヘンでもいいのかねぇ・・・。

・教室でブレラに殴りかかるアルト。アルトくん、あっさり負けました。いつもに比べ、珍しく喧嘩っ早いアルトでした。アルト、聞きたいことがあるなら、素直に言葉で聞いた方がいいぞ。まぁ、イライラしてたみたいだし、仕方無いのかな。それにしても、ブレラはサイボーグってことでいいのでしょうか。

・ランカのマネージャーになったグレイス。なんか不気味で、怪しさ全開です。まぁ、前回の話で、彼女が黒幕だってことはわかってしまったからね。ランカも、グレイスがついたことに窮屈さを感じてるようですけど。大物になったけど、可哀想だなぁ、ランカ。それ以上に、元マネージャーさんは可哀想ですけど・・・。

・ランカのもとにいるグレイスを見つけるシェリル。これは、これは・・・。どう思ったんだろう、シェリル。グレイスをランカに取られたと思ったのかな。で、シェリルはまだ入院しているわけだけど、なんで?体調が悪そうなのは分かるが、原因はなんなのですかね。

・公園で倒れているシェリルを見つけるアルト。あらあら、シェリルさん、病院抜け出してきちゃって・・・。アルトが見つけていなければどうなっていたんだか・・・。ひどく弱々しいシェリルは、以前グレイスが出した薬のこともあり、薬が切れたとしか思えない・・・。

・SMSにシェリルを連れてきたアルト。アルト、こんなところに連れ込むなよ・・・。でも、ミハエルも現れ、ここは面白かった。ほんと、ミハエルはいつもいいところで現れる。ところで、ミハエル、ガリア4でのシェリルの薬は、一体なんだったの?まだ気になります・・・。で、そのころ、病院では大騒ぎの予感・・・。

・「ランカ・アタック」開始。シェリルさん、司令室まで来ちゃって。えっ、警備兵に色気つかったの。艦長、イスまで用意しちゃって・・・。艦長は、女の意地に負けましたか・・・。でも、あっさりしすぎです館長。シェリルは、ランカを使った作戦が失敗することを見届けてやろう、とでも思ったのかね。

・「ランカ・アタック」で、バジュラの動きが変わったようです。でも、相変わらず、ランカが何者なのかはわかりません。バジュラは、攻撃してこないといっても、自己防衛での攻撃はするのね。SMSたちの大活躍の場だったんですが、いまいち「ランカ・アタック」を行う前と後のバジュラの行動の違いがいまいち分からなかった・・・。説明してることはわかるんだけど。

・ランカが歌わなくなったあと、ランカを守ろうとするブレラとアルト。見事な三角関係の図が完成。ブレラは、ランカを守るのは自分だ、と言っておりましたが、ランカはブレラのこと、なんとも思ってないみたいなんだよね。アルト一筋で。今後、ランカの気持ちがブレラに振れることはあるのかなぁ。

・ランカ大活躍をみるシェリル。ブリッジクルーもランカべた褒めのなかのシェリルさんは、どんな心境だったのでしょう。画面の笑顔のランカを見つめるシェリルの背中は、なんか印象的でした。きっついだろうなぁ・・・シェリルさん。

まだまだ謎がてんこもり、なかなか解明させていきません、『マクロスF』。ちょっと、イライラもしてきたかな。楽しんではいますけど。で、次回は、ランカが戦場にでることをなんともいえない様子でいたオズマ隊長の話ですかね。話も中盤を過ぎ、オズマの身にも危険が迫りそうな雰囲気が・・・。なんとなく、オズマ隊長がフォッカーとかぶるものでね。パインサラダ・・・。次回は、まだ大丈夫かな。楽しみにしてます。

そういえば、『マクロスF』のDVD一巻、買いました。でも、まだ観てない・・・。封は開けたんだけど・・・。まぁ、1話の感想は書いているので、DVDを観てなにか書くとかはないと思いますがね。

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