五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ×2』「1 BRIDGE×2」感想

ブログ復活して二日目。今日も、ちゃんと感想を書きますよ。土曜の夜だし、お酒飲みながらのんびりしたい気もするんですけどね~。とりあえず、このブログ、三日坊主で終わらないようにしたいと思います。そう言えば、昨日、10月からの新番組のチェックをしていたんですよ、今さら。そうしたら、こちらでは、やたらと土曜・日曜に感想を書くアニメが多い状態に・・・。どうしよう・・・?全部は書けるわけないので、ある程度は切らないといけないんですけどね。まぁ、この『荒川アンダーザブリッジ』二期については、一期の感想も書いてきたし、ちゃんと書いていきたいと思っていますけどね。ではでは、その第一話の感想、いってみたいと思います。

今回は、なかなかおもしろかったです。

リクの家で目が覚めたニノ。彼女は毎日、寝ている間にリクの家上がりこんでしまうのだった。満足に睡眠がとれないリクは、ニノにいっそニノがこの家で寝るようもちかけてみる。承諾したニノだったが、リクが自分の家を追い出されてしまうのだった・・・、という話と、
河川敷での年に一度のマラソン大会。乗り気でなく、のんびり走ろうとするリクだったが、住人達のやる気に押され、本気で走ることに。一位をめぐって、ゴール手前で、リクと星の一騎打ちになっていたのだが・・・、という話。

帰ってきた『荒川アンダーザブリッジ』。相変わらず、安定したおもしろさだったかな、と。まぁ、一期見て慣れているし、ノリも相変わらず、という感じで、一期一話を見たときの衝撃、みたいなものは感じませんでしたけどね。それでも今回、十分におもしろかったですがね。話自体も、一期の続き、という感じで、一話らしからぬ第一話という印象です。初見の人は大丈夫?一期見ていることは大前提なのかな?なんて思ったりしました。自分にはどうでもいいことではあるんですけど。

前半の、リクとニノが家をトレードする話。リクがニノと一緒に住むことを夢見ながら、ニノに話を持ちかける場面はおもしろかったです。リクの顔(笑)。裏心あれば、表情もあんなんになりますわな。当然のことながら、そんなリクの思い通りにいくはずもなく・・・。住み慣れた家を追い出されてしまいました。でも、リクとニノが家をトレードすることで、ニノが住人達にどう接せられているかが分かるのはおもしろかったです。星、毎日あんなことやっているのかよ・・・(笑)。まぁ概して住人たちは、ニノに対して気を抜いて、気さくに接しているということなのかな。村長なんて、着ぐるみであることを全く隠そうとしてないし(笑)。逆にいえば、リクに対してはみんなそこまで気を許していない、ということになるんですけどね。にしてもニノ、住人達に人気があるんだなぁ。うらやましいような、うざったいような・・・?

結局、リクの家にいたはずのニノが、リクがいるニノの家にやってくるということになってしまいましたね。リクは、猫云々いっていましたけど、その意味するところがいまいちよくわからなかりませんでした。リクが持ち出したものに、ニノが無意識のうちに懐いている、ということなのか、ニノが二つの家を行き来するという性格をもっている、ということなのか?ニノを猫にたとえたことは適切だったのかなぁ?まぁ、ニノがリクのところに現れる、こうなることはなんとなく予想はついていましたけどね。

後半のマラソン大会の話。はじめはみているこちらも、リクのように気だるい感じで見ていたんですが、住人たちそれぞれの様子がおもしろくて・・・(笑)。村長、あんなにスピードだして、途中でばてているのかな、と思ったら、飽きちゃったのね(笑)。シスターの、わざと自分で重荷を課す、その姿勢は・・・(笑)。片足とか、足が使えなくなったらとか、すごいところまでいっちゃっているし(笑)。このシスターの様子が今回一番おもしろかったです。で、結局、リクと星のデッドヒート。こんな展開になるとすると、二人とも勝てないだろうとは思っていました。そして、案の定・・・。現れたのはシロでしたね。F1みたい。見事に1位をかっさらっていく。やはり、このイベントにかける意気込みの差なんですかね。

アバンと最後に描かれたのは、ニノの見ていた夢でした。金星に行くロケットの夢なんでしょうね。このことが、今後の話でどう生かされていくのでしょう?楽しみです。また、今回新たに変なキャラクターが登場してました。どういうキャラクターなんでしょう。そしてどうリク達とからんでいくのでしょう。いろいろと注目しています。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「13 BRIDGE」感想

今日も暑かったです。なんか、すごく蒸し暑い、そんな感じでした。今は風もあって、涼しく気持ちいいですけどね。そういえば、いつのまにか、もう7月。クールの節目で、新しい番組が始まるような時期でもあります。7月からは、何本感想書こうかなぁ、そんなことを考えるのが楽しいです。まぁ、今はそんなことよりも、最終回を迎える作品の感想を書くことが先決ですね。ということで、今回が最終回の『荒川アンダー ザ ブリッジ』の感想。すでに二期の製作も決定しているようですけど、とりあえず第13話の感想を書いて行きましょう。

今回は、おもしろかったです。

リクの部屋で目覚めた、寝起きのニノはすごい髪型をしていた。美容院へ行くことを勧めるリクに村長も同意し、嫌がるリクも連れて河川敷の美容院へ行くことに。美容院を営んでいるのは、ラストサムライ。ちょんまげ姿の彼に、リクは戦々恐々だったのだが・・・。という話と、リクが行っている授業で、ステラや鉄人兄弟は遊園地へ行きたがる。河川敷で遊園地を、と考えるリクが頭を悩ませている間に、村長たちは遊園地を造るのだが・・・、という話。

最後のリクとニノのエピローグは最終回っぽかったですが、話の内容自体は最終回らしからぬ話。まぁ、二期も決定していますしね。でも、橋の下の住人が全員登場しての、橋の下での日常的な話で〆るというのは、作品的にはあっていたと思います。というか、前回までの河川敷以外の人達を巻き込むようなスケールのでかい話よりも、今回のような橋の下での変わった日常を魅せる話のほうが、個人的にはおもしろい。現代社会のなかで忘れてしまったものをすっと思い出させてくれるようなところが、この作品の非常に魅力的なところですしね。

最終回にして、新キャラを取り上げた前半の話。これも、二期を前提としたうえでの話の構成なんですかね?リクは、メタな発言をしていましたが・・・(笑)。で、その新キャラ、ラストサムライに、ビリーとジャクリーンですか。ビリーとジャクリーンに関しては、アホなやりとりをしているなぁ、くらいにしか思わなかったです。二人が、他の住人とどう関係を持っているのかもわからなかったし。カッコつけたやりとりを大真面目にやる、ツッコミ役がいることで活きてきそうな二人ですね。

一方のラストサムライ。彼はおもしろかった。ちょんまげ姿ということで異彩を放っていますが、全然変な人ではないんですね。むしろノリのいいところもあるし、相手を気遣うこともちゃんとできる。外見に反してまともな人ってことなのかな。まぁ、その外見にリクが怯えて、というところがおもしろかったですけどね。しかし、坂本竜馬のモノマネは・・・(笑)。それについての村長も・・・(笑)。で、シスターの散髪は、まぁあぁなるでしょうね(笑)。シスター、凶器を向けると、反射的な行動をとってしまう人ですから・・・。そういえば、ラストサムライは、あっという間に住人の多くの散髪を済ませてしまいましたが、普段と髪型が変わっていないから、ちゃんと散髪したかどうかが分からない・・・。村長なんかは、いつもと違って、髪伸ばしてるし・・・(笑)。

リクの青空教室で、遊園地に行きたがるステラと鉄人兄弟。リクが河川敷に遊園地を造ると言い出しましたが、リク自身が遊園地に行ったことないとは・・・。まぁ、それもそうなのかな、あの父をもち、恋愛経験なしではね。それにしても、徹夜で遊園地を練るリク、すごい顔になっている・・・(笑)。やはり遊園地のイメージすらないのが、リクをここまで苦戦させたのかな。で、リクが頭を抱えている間に、村長たちが遊園地を造ったとのこと。着ぐるみの上に着ぐるみを着る村長は・・・(笑)。さすがに熱いだろう、ってすでに疲れているようだし・・・(笑)。首の素肌を見せるのは、村長なりのこだわりなのかな(笑)?で、本物の動物を使ったメリーゴーランドに、リアルすぎる3Dシアター、そしてアイアンメイデンな絶叫マシーンと、なんとも即興で、危なすぎるアトラクションの数々・・・(笑)。それぞれが、ほんとおもしろすぎる。危険さはさておき、子どもたちはこの河川敷の遊園地を楽しんでいるようですね。拙い遊園地ですけども、いつもとは違う非日常な空間、それが子どもたちに楽しさを与えるのでしょう。遊園地ということで、リクは本格的で本物なものを志向していたと思うけど、子どもにとっては、いつもとはちょっと違うようなことでも素直に楽しめることができる。大人は、遊園地だのなんだのと、型にはまった思い出を子どもに与えようとするけれど、子どもにとってはその型の部分が思い出に残るわけではないのでしょう。いつもとは違う空間や雰囲気、それを型にはめて捉えるのではなく、素直に楽しむ。それこそが、本当の楽しさなのかもしれませんね。

ちらっと入った、秘宝云々のシーンはなんだったんでしょう?二期で描かれることになるのかな?で、最後のリクとニノのエピローグは、示唆に富む話でした。川の流れの中で角がとれる石云々のことね。ここでは、リクのニノの恋愛関係のことを言っているのだと思うけど、もっと広義の人間関係にも当てはまる話でもあるように思えますね。話的に大盛り上がりということではないけれども、素直におもしろかった最終回でした。気が早いですけど、二期は、どういう話が待っているのかなぁ、なんて考えたりしてしまいます。とにかく、二期は本当に楽しみにしてますよ。

作品全体の感想も書いておきたいですけども、ちょっと用事ができたので、今日はこの辺で。『SDガンダム三国伝』の感想も含めて、明日には書きたいと思います。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「12 BRIDGE」感想

暑いですねぇ~。昨日の夜、なんて暑くて全然寝付けなくて・・・。そういえば、昨日はあまりにも仕事で疲れすぎ、時間もなかったので感想書けませんでした。べつに飲みに行っていたわけではないですよ、・・・まぁ、家に帰って一人で飲んでいましたが・・・。ということで、今日、昨日の分の感想です。しかし暑い・・・。感想を書く気力もうせる感じなのが困ります。でも頑張っていきますかね。では、『荒川アンダーザブリッジ』第12話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

父に電話することができなかったリク。そんなリクを住人たちは罵るのだが、ニノだけはリクをかばうのだった。その機を見て、星は自分の方がニノに相応しいとアピールするのだが、「星に願いを」という言葉をマリアに捕まえられ、橋の下から川に飛び込むことになってしまう。星とともに飛び込むことになってしまうリク。そのころ、リクの父の進める河川敷開発計画は、何者かの介入によって、中止になってしまう・・・、という話。

リクの父の開発計画の頓挫と、ニノとリクの父の邂逅、そして父に電話でき、結果的にニノへの思いを伝えるリク、作品的には今回がクライマックスの話だったのかな。ニノとリクの父が会ってからの話はおもしろかったけど、リクの父の開発計画はあまりにもあっさり中止になってしまったなぁ。まぁ、ギャグアニメだし、これでいいのかもしれませんけどね。

父に電話できなかったことを発端としたリクいじめと、その後のリクと星の飛び込み。リクの罵る住人たちのなかで、ニノだけがリクの味方をしていましたね。ニノがそれだけリクが好きだということの表れでもあるのでしょうけど、リクにとってはニノがかばってくれることもつらいことですよね。好きな人に助けられる、ニノにそんな気はないのでしょうけど、憐れんでいるようにも思ってしまうし。なんか学校での出来事で、こんなこと、ありそうな場面だなぁ、なんて思ったり。そして、ここぞとばかりニノにアプローチする星に、マリアの罠が・・・(笑)。マリア、今回絶好調だったなぁ。毒舌にもキレがある感じだったし。こんなことになってしまう星、人間、他人の失敗を嘲笑したり、利用してはいけない、ということですかね。橋の下から飛び込むことになった星をバカにしたリクも一緒になって飛び込むことになってしまったし(笑)。まぁ、一番他人を嘲笑しているのは、マリアですけど・・・。にしても、かれら、重大な事態が進んでるそのときに、バカなことをやっているなぁ・・・(笑)。行為自体は、神頼みともとれなくもないですけど。

リクの父が進める河川敷開発警戒が、何者かの圧力によって頓挫してしまう。こんなことをしたのは、村長ですね。って、何者なんだ?何を後ろ盾に政治に対してこれだけの影響力をもっているのでしょう?結局、村長の正体、後ろ姿だけでどんな顔をしているのかあきらかにされませんでしたけど・・・。でも、なんかかっこよかった・・・。このとき、住人たちも、おバカであっても、もう少しかれらなりに開発計画に対決する行動をとっていてくれていたらなぁ。まぁ、こんなことができる村長がいるからこそ、こんなときでも住人達はのんびりしていられるのかもしれませんけどね。でも、これだけ引っ張ってきたこの開発計画のことがこんなにあっさり解決してしまったのは、ちょっと残念でした。

橋にやってきたリクの父。格好が第1話のリクと同じになっているんですけど・・・(笑)。親子というのは似るということなんですかね。で、ニノとの出会いも・・・。リクの父は、ニノに惹かれるところがあったようですが、それは彼の妻の面影を感じるからのようですね。つまり、リクにとってもニノには、彼の母の面影を知らず知らずのうちに感じていたということなんでしょう。母の面影をもつ(本人は知らないでしょうけど)ニノに惹かれていくリク、そして父を乗り越えようとするリク、まさにエディプスコンプレックスな図式ですなぁ。で、借りを作らないために携帯ごとズボンをニノにあげる父、その格好で帰るのかよ・・・(笑)。公然わいせつで警察に捕まってますけど・・・(笑)。でも、パンツ穿いていれば大丈夫なんでないかい?

やっと父に電話することができたリクは、ニノへの思いを告白。父の電話にでているのが、ニノってのがおもしろいですね。リクは、父だと思ってニノについて話しているし。人間、やっぱり他人に話しているときのほうが、その人への思いというのが正直に出るものでもあるのでしょうしね。

リクの父が進めてきた河川敷開発計画が失敗し、話が一段落した今回の話。リクとニノの距離もさらに縮まったようでもあるし、雨降って地固まるなのかな。で、次回ですね。次回が最終回なんですかね。たぶん、最後は日常的なエピソードで終わりそうな感じがしますね。どういうかたちで話をまとめることになるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「11 BRIDGE」感想

全くもって、暑い・・・。まだ6月なのになぁ。今年の夏を乗り越えられるか、もうすでに不安になっています。っていうか、今日の仕事も無事終わって、ビール飲みたいんですけど・・・。酔った状態で感想がまともに書けないことは経験済みなので、感想を書くまでお預けですけどね。早く今日の感想を書いてしまいましょう。では、『荒川アンダー ザ ブリッジ』第11話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

リクの父が進める河川敷の買収計画。自分に責任があることを知るリクは、自分が出ていけば、とも考えるが、ニノに止められる。そしてついに、リクは、父と対決することを決意するのだった。リクは、自分の会社に戻り、父の買収計画に対決するための河川敷買収計画を練りまとめる。順調に行くかのように思われたリクの計画だったが・・・、という話。

父の河川敷買収計画に対して、リクが対決を決意し動き出した話でしたね。結局、リクの反抗計画は頓挫してしまいましたが。まぁ、第1ラウンド、ということなんでしょう。そんな今回、リクが父に対して対決することを決意するまではよかったです。が、その後、シリアスなのかギャグなのか、どっちつかずな感じで話が進んでいってしまった感じだったのは残念でした。というか、リクが父に勝つための計画、どこがどう父の計画より勝っているのか、もっと具体的に見せてほしかったです。リクの計画は、それ以前のことで頓挫したんだけどね。

リクが父との対決を決意するまでの過程。こうなってしまった原因は自分にあると、河川敷を出ていこうとするが、リクも河川敷に必要な住人であることをニノに教えられ、星に挑発されて父との対決を決意する。リク、なかなか人間味あふれていてよかったです。「他人に借りを作るべからず」、これは責任感の裏返しでもあるわけで、それだけ責任感の強いリク、という人物が見られたかんじでもありました。リクが、自分と自分の会社を使って、真っ向から父との対決を挑んだのも、彼がこうなってしまった原因であると実感しているからだろうしね。でも、同じ買収・開発というかたちで父との対決に挑んだリクですが、結局のところどっちが河川敷の権利をもつかにすぎないわけで、今のままの河川敷が維持されるわけではないんだよね・・・。

企画を通し、順調に進んでいるかのように思われたリクの計画。・・・でも、父が盗撮して、観察している・・・。リクは極秘裏に計画を進めているようでも、全部父に筒抜けじゃん・・・。しかし父、盗撮してまで様子をうかがっているのはどうなんだ・・・。話的には、後の展開を考えたら、ここで父を出さずに、リクの計画が頓挫したときにドンと出てきてくれた方がよかったと思ったり。そのほうが、リクの計画がうまくいきそうだ、ということもより印象付けられるしね。

リクのいない河川敷での、住人達の行動。シロ、すごい役に立ってる(笑)。っていうか、すごいスーツ姿が似合っているんだけど・・・。異変に気付いたリクみたいな人に浴びせられる住人達の行為。ニノ達は、人間違いでいろいろとやってしまったわけですが、普段はリクだからこそ、ああいうことに耐えられていたんですね。あぁ、ステラの巨大化はもう自由自在ですか・・・(笑)。個人的には、ステラは、あんな子供なのに恐ろしく強い、というのが魅力的だったんだけど・・・。あと、リクの顔を忘れるニノは、なんかおもしろかったです。

計画もうまくまとまり、河川敷に帰ってきたリク。リクの開発計画への住人たちの要求が・・・(笑)。べつに開発されること自体に反対というわけでもないのね。しかし、リクにかかってきた一本の電話。下請けの離反でリクの計画は頓挫でございます。父は動かずとも、これまでにやってきた恐ろしさと威光だけで、相手の計画を潰すとは・・・。そうせざるを得ない、下請け業者の気持ちもよく分かりますよ。自分の会社をつぶしてしまうかも、と思ったらねぇ・・・。リクが電話するのも恐怖するくらいの父親だし。結局、リクが、自分対父だけの戦いを挑んだのが、今回の結果を招いた原因なのかな、と。やっぱり、リクが住人たちと一緒になってこの難局を乗り切っていくことが大事なんでしょう。今回のように「他人に借りを作るべからず」の精神でなく、リクがこの河川敷で学んだ、住人たちとともに互いに協力しあって事に当たることで道が拓けるように思います。そういえば、リクの携帯の待ち受け、ニノの顔が・・・(笑)。

リク自身にとっては、もう方法論がなくなってしまったかのようになった今回。次回、リクと住人たちはどうやって、買収計画に対抗していくのでしょうね。最後、村長がいなかったけど、彼が策を考えているのかな?村長のことだし、どうしようもないことのようにも思えますが・・・。とにかくどうなっていくのか注目しています。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「10 BRIDGE」感想

今日は、いい天気でした。・・・が、とても暑かった・・・。室内にいても、じわっと汗をかく感じが、いやでいやで・・・。体型ゆえか、汗っかきなもので。仕事も、土曜にしては忙しかったし、大変でしたよ。でも、今日は飲み会などの用事もなく、無事に土曜に感想を書くことができます。何週ぶりかなぁ?では、『荒川アンダーザブリッジ』第10話の感想、いってみましょうか。

今回は、なかなかおもしろかったです。

河川敷での防災訓練。実際に火を使ったその防災訓練で、一番乗りのリクを待っていたのは、シスターと村長だった。村長にだけはいつも優しいシスター、それが気になるリク。消火作業で、一番目立つ役目を自ら進み出る村長だったが・・・。そしてついに、リクの父が河川敷の買収に動き出す。それを知ったリクは、すぐさま村長とシスターに伝えるのだが・・・、という話。

村長のことが中心の話でしたね。この河川敷の長を気取る村長ですが、結局何がすごいのかよく分からない・・・(笑)。でも、橋の下の住人たちの人望を集める存在で、彼がいるからこそ彼らが集団としてあるのでしょう。こういう人って、実際いるよね。どこがすごいのかよく分からないけど、自然と人が集まるような存在な人。リーダーシップがあるとは言えないし、仕切るのがうまいとはいえない。むしろ、ダメな部分のほうが目立つのに、なぜか人が集まる。理屈では説明できない人徳がある、ということなのかもしれません。自分、そういう人に憧れるところもあります。周りに誰もいやしない・・・。まぁ、多くの時間、多くの人が寄ってくる存在でもあるわけで、それはそれで大変なような気もしますけどね。

防災訓練というイベントをきっかけに、村長だけには甘いシスターということが明らかになりました。村長とシスターの過去に何があったんだ?村長に対してシスターは、それだけの恩があるということなのかな?なんとなく、シスターがこの橋の下を仕切ることができる、実際仕切っている感じもあったので、個人的に村長とシスターの関係性は気になっていたところはありました。で、今回の話で、シスターが村長を慕っているからこそ、村長が村長でいられるのかな、ということは見えてきたように思えましたよ。イメージとしては、政治的な長としての村長と、宗教的な長としてのシスターなんでしょうね。でも、この橋の下で、政治なんてものは無いようなものだし、宗教的な長のシスターが村長を支持することで、村長が村長としていられる、と。そんな感じなのではないかなぁ、とね。当然、前提として、村長が、シスターだけではない住人たちからの人望がある、ということがあるわけですけど。

防災訓練での村長の行動。バケツリレーで、最後の村長が自分に水をぶっかけるのは、・・・やると思った(笑)。その後、火の中に飛び込んで行ったら、カッコよかったのかもしれません。・・・全く意味のない行動ですが・・・。で、燃え広がった火に、頭の水をかけるのは・・・。前段として、ちょっとシスター煽りすぎですよ(笑)。でも、シスターの期待していた行動はあれなんでしょうかね?しかし村長、あれだけリクに着ぐるみのことをつっこまれていても、河童であると主張するのね。星がかぶり物と認めているのとは大違い。今回の防災訓練、予定外に大変なことになっていたのは、リクという新入りが入ったことも関係ありそうな気も・・・。リクが村長のことに必要以上にツッコミから・・・。まぁ普通、つっこまざるを得ないですけど。たぶん、例年の防災訓練は、村長を中心にあのノリで和気あいあいとやっているんでしょう。

橋の下に住み着いてしまったリクを知り、ついに動き出したリクの父。リクだけをあの場所から連れ出すというようなことはせず、住人ごとあの場所から立ち退かせてしまおうとするとは、やることがでかい。リクのために動いているのではないと、器のでかさをアピールする意味もあったのかな。まぁ、実際は彼、リクのために動いているのですが・・・。今回の話、そんなリクの父の動きと、橋の下の住人達の動きを対比的に見せてほしい気もしました。大真面目なリクの父と、おバカなノリで事態を受け止める住人たち、そういう対比のもおもしろかったんじゃない?と。しかしリクも変わったね。当初はバカにしていた橋の下の住人たちのコミュニティも、今ではそれを守ろうと行動する。それは、住人達だけでなく、リクにとっても、あの場所が大事なものになっているということだし。そして、彼が一番あわてていたのは、それだけ事の重大さを知っているからですしね。しかし、シスターの立場的なやばさと、役人をやっつけるマリアは・・・(笑)。マリアが役人をいじめるところは見たかったなぁ。危なさゆえに、見れたものではないのかもしれないですけど・・・。

話が大きく動き出した今回の話。どんな展開が待っているのか、次回がとても気になります。そして、おもしろく見せながらも、現代社会的な問題が色濃く出始めてきたなぁ、とも。公的機関による住人(違法ですけどね)を排除するような土地開発問題。まぁ、こういう展開が待っていることは、リクが橋の下に入り込んでいった時から、予想できていた事ではあるんですけどね。で、どうなっていくのでしょう。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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