五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『神のみぞ知るセカイ』FLAG1.0「世界はアイで動いてる」感想

まだまだ行くぜ。・・・って、眠いですよ。でも、『神のみぞ知るセカイ』の感想を書かないと、今日の深夜、第二話が放送されてしまうし。えっ!・・・実は、先週の第一話、録画するのすっかり忘れてまして・・・。注目作なのに・・・。こちらで放送してくれる数少ない深夜アニメなのに・・・。新番組のチェックはちゃんとしないとだめですね。今日はちゃんと録画予約します。・・・仕方ないので、この第一話は動画サイトにUPされていたのを見て感想を書きますよ。原作は、人気マンガですね。全く読んだことないけど、タイトルくらいは知っていますよ。では、画質の悪い動画でですが、感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

「落とし神」と呼ばれるギャルゲー好きの高校生、桂木桂馬。現実の女性には興味がなく、ゲームの中の女性しか愛せない彼の元に、一通のメールが届く。なにげなしに返信した桂馬。しかし彼の前に現れたのは、悪魔エルシィだった。彼は、メールによって地獄の契約をしてしまったのだ。契約のもと、桂馬はエルシィとともに、現実の女性・高原歩美を「落とす」ことになるのだが・・・、という話。

ギャルゲーの神が現実の女性を攻略する話だというのは聞いていましたが、なるほどこういう話なんですか。現実とゲームの世界とのギャップを描いた作品なのかと思っていたんですが、この作品、作品全体がゲーム、という雰囲気なんですね。視聴者が、この作品というゲームをやっている桂馬を見て楽しむ、という感じというか。こう思うのも、桂馬がゲームという視点で、作品世界の現実を見ているからかもしれませんけどね。でも、エルシィという非現実的な存在がこの世界に登場しちゃっているし。まぁ、ギャルゲー好きという設定という主人公が織りなす恋愛ゲーム、という感じでとらえればいいのかな。

さてさて中身についての感想。なんにせよ、主人公桂馬のキャラクターがいいですね。端正な顔立ちなのに、ギャルゲーのことしか頭にないという・・・(笑)。カッコつけて、ギャルゲー的・オタク的なことを言ったりとか・・・(笑)。いくら周りから白い目で見られようとも、オタク的趣味を全く隠そうとしないところは、すばらしい・・・のかな(笑)?

エルシィが現れ、桂馬は現実の女性・歩美を「落とす」ことになるのですが、彼、当然ギャルゲー的な思考で「落とそう」としましたね。でも、桂馬が言ったこと、現実でもそうだよな、なんて思えたり。まぁ、自分、恋愛なんて全然経験ないんで、あれですけど・・・。でも、相手とできるだけ多くの接触をもつとか、嫌いは好きと近い感情であるとかは、現実でもそうなんだろうな、と。ギャルゲーと言えど、現実の恋愛に通じるものがあり、それは恋愛、ひいては人間関係の真理めいたことなのかな、なんて思ったりしました。

桂馬が歩美を攻略しようとする中で起こるいろいろな出来事。なんか、思いっきりゲームのイベントめいてましたが・・・。しかし、その出来事の絡み合った糸を解き、真実を明らかにする桂馬、・・・名探偵みたい(笑)。真実を見出した上で、彼女の気持ちを察する。そのことで、桂馬は歩美を「落とす」ことに成功しましたね。ゲームでも現実でも、相手をよく観察し、相手の気持ちを考えた上で行動する、これが大事なのかもしれません。歩美とキスすることができた桂馬くん、さて初めてのキスの味は・・・?ゲームの中の女性しか愛さなかった桂馬、現実の恋について、どう感じたのかな?

この歩美攻略の一連のことについて、歩美自身は記憶を失ってしまっているんですね。まぁ、そうしないと話が進みませんか。そうだよね。引きずっていたら、桂馬は節操無しになるし、そのことが次の子の攻略の足かせにもなりますし。あってしかるべき設定なのかな。

この作品(といっても、この第1話かぎりですが)、桂馬がギャルゲー的な視点で語る、恋愛。ゲームと現実、その両者のギャップと、両者共通する恋愛というものの真実、それが見えてくる感じが、おもしろいですね。さて、次回は、桂馬がどんな子を「落とす」話になるのでしょうか?どういう話が待っているのか、次回も、楽しみにしてますよ。

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(2010/11/03)
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